遥かなる艦船ちゃん 新掲示板
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久々に入室して、続々と配備される1/700艦隊に眼を見張りました。こちらは、未完成のフネを眺めてはため息をついています。某掲示板の絵は、やっと購入した「ハワイ・マレー沖海戦」のDVDを見て発奮した成果だったはずなのですが・・・。 その後、過去の経歴を見れば、1926さんが既に整備されていたことを知りました!(しかも歌詞まで・・・) 大変失礼しました。
>某掲示板の絵いつも拝見させて頂いております〜。特に近日の精力的な整備には擬人絵艦船ちゃんな自分として脱帽モノで、どの作品もきっちり描かれている姿勢が素晴らしいです。自分も大いに見習わせて頂きたく、艦船ラッシュな刺激もありましたし、なんとか年賀状にでもかこつけて一枚位は形にしたいのですが、・・・うーん。>過去の経歴の被り実際有名なネタの数も限られている事ですし、仕方ない部分もありますね。描かれる方の画風やイメージで、同じネタでも感じが変わってきますし、ビビッとキターなモノを描かれるのが勢いもあって宜しいかと。まだ未整備のモノは、あまりイメージが沸きにくいとかもあるのかなあ。>1/700艦隊見て頂きありがとうございます。最近は自分も組みたいのがあってもなかなか組めないのが現状でして、ちょこちょこ小キットなモノを組んでなんとか感覚維持してるみたいな感じです。こちらも複数隻の未完の船がありますし(^^;>「ハワイ・マレー沖海戦」のDVDそれは良い買い物をされましたね。時期的に自分にクリスマスプレゼントですね(笑私の場合は先日フジミから出た金剛がそれになりそうです(25日到着予定追記:絵板にはバーチャロン系?つるぺた系?なイメージの比叡さん来航中〜つるぺたでも大砲はやっぱりでっかいのでちゃんと戦艦って感じですね。フジミから出た金剛は無事届いたものの、ttp://www.fujimimokei.com/info_kongou.html上記の交換に該当する商品になっててorzこりゃ正月には作れないかなあ・・・追記の追記:フジミに交換メール送信後、36時間位でパーツが届きました!自動返信のメールしか来なかったので、こりゃ年明けかなあと思っていたのですが、これで正月に作れそうです(物理的にもちろんミスが無いのが一番良いのですけどね。
マレー沖のタミヤ新キットペアに続いて多砲塔な魅力の扶桑さんですね〜さらに絵板には宇宙艦船なお嬢さんまで!これは祭りなのか・・・そうなのか!?追記:ヴァンガード嬢にメアリー大姐(ぇ、POWさんに伊号400型と、海モノ連続来航中な某所が刺激的で(;´Д`)ハァハァな今日この頃、時期的にまるで某冬祭の前夜祭の如くですね〜
籠の戦艦も熱望!(絵心皆無の私_(._.)_)
防御力重視の迫力ボディな米戦艦さんには、籠の編み目はむっちりと似合いそうですねー自分もそんな感じのを見てみたいです(笑まあ某所過去絵にも網娘?は何隻かはあったかと思いますが、へたれな自分も一度はその魅惑な取り合わせを描いてみたいものですね。そして某所ではさらに世界最大の戦艦改造空母娘さんと世界最大の生産数な空母娘さん達の来航確認ですよ!うーむ、なんかここしばらく見直すと結構凄い事になってますなあ。
(船は女性名詞ですし、**航海という言葉もありますし)「迫力ボディ」じゃなく、「グラマラス」と呼んであげてください。なお、米戦艦の集中防御による強固な装甲を、私は「超合金Z装甲」と呼んでいます。某通信対戦ゲームのチャットでこう言ったら、「禁じられたゼット...」と言って悶えた人がいます。(これの元ネタがわかる人は、年齢がばればれです)
そうですね、“グラマラス”なスタイルだからこそ、あの籠の網目は似合うのですね!いやあ、米戦艦の皆さん、ごめんなさいですm(_ _)m>強固な装甲超合金Z装甲ですか(笑確かにとっても頑丈ですし、それにくろがねの(浮べる)城ですしねえ(違>元ネタガキの頃親戚の家に行ったとき、年上のいとこの本棚に、某漫画があったような気がしますが、それ以上の記憶がない所を見ると、・・・うーんどうも読んでないような(^^;追記:某所ではケンタウロスを思わせるようなエジンコート嬢と一目でメインウエポンが何か分かるキーロフさん、さらに改造フィギュア途中経過が来航中の模様。冬コミは行けても一般でしか行けないのでどうするか微妙ですが、ここしばらくの某所船系の勢いがあれば、冬コミ行かなくてもこの世知辛い年末ですが十分にお腹いっぱいになれそうな気がします(笑
艦船模型に一点追加・・・ってまあなんだかな(^^;これにあわせてweb拍手の画像も最初のだけ更新です。そいえば激しく今更ですが、艦隊といえば今年は白船来港100周年だったんですね。テディベア関連で検索してたら、セオドア・ルーズベルト→グレート・ホワイト・フリート(白船)と繋がる自分はやっぱり艦船ちゃんなんでしょうね(^^;
これはアメリカ海軍の宣伝用写真か、それとも佐渡汽船のジエットフォイルの勢ぞろい写真か、って感じですね。 で、ド真ん中が、ものすごおく濃厚な「あれ」なんですね。俺旗艦ということでしょうか?
見て下さってありがとうございます〜まあ実在する艦船のそろい踏みにはほど遠いですが、昔思い描いたのを少しだけ形にしてみるのもよいかなと言うことで(^^;>俺旗艦そうですね、やはり船体大きい分余裕もあるでしょうし。濃さ(笑)でも象徴的な意味でも、現全勢力の中ならこいつかなと。
若しくは識別用模型の撮影とかw>ローズベルト(熊の方)白色艦隊来航の折には、日本でも記念絵葉書とか出て居た様ですね。確かハルゼーもこの時来ていたよーな気が。
見て下さってありがとうございます〜複数どころか一応艦隊な隻数となると、撮影も勝手が違ってくるものですね。>記念絵葉書紹介記事などによると、日本側の歓迎はかなり熱烈だったようで。当時の日米艦隊並んで停泊しているの図を見てみたいものです。
第三次操艦演習、拝見しました。 いやあ、壮観ですね。輪形陣中央の主力艦の迫力と、小さくて健気な補助艦群のギャップがイイですね。 床にずらっと並べての観艦式はWLならではの楽しみ方だと思います。私も小学生の時から、よくやっていました。そして、その都度接触事故なので模型が破損するという…。 >白船来港100周年 なんだか調べると色々面白そうですね。当時は砲艦外交の一環で穏やかではなかったのでしょうが、綺麗に塗粧された戦艦群は、アイドルの来訪に匹敵するなあ、とも思ったり。
見て下さってありがとうございます〜>WLならではの楽しみ方そうですよね〜1/700よりもっと小スケールの完成品でもWLはありますけど、あっちはお財布に優しくないし、架空艦を作るには完全フルスクラッチですし、1/350に至っては、まだWLのはほとんど無いし、何より置き場もないし(^^;あと1/700でもエッチングや張り線を精密にしてたら、とても気軽にはできないでしょうね。>その都度接触事故私も今回一隻踏んづけかけました。マストが若干曲がった程度で気がつきましたが、やばかったです。>綺麗に塗粧された戦艦群大艦巨砲な船好きな方々にとっては、まさにアイドルですね(笑いまならさしずめ原子力空母といった感じですかねえ。そして某絵板では、護衛空母の続きが整備されてますね。なんか本当に最後まで整備されそうな気がしてきました(笑
ぷーかんさん、こんばんは第三次操艦演習を拝見させていただきました壮大な眺めでうらやましいです^^;私のアパートでは無理です一度はやってみたいロマンですね次回の操艦演習も期待してます^^/
見て下さってありがとうございます〜まさにやってみたいという理由だけでやってしまいました(^^;;;距離とか本格的にやろうとしたら、公民館とか体育館とか、広いスペースを借りてやる必要があるかもですね。今回ほぼ全部出したので、次回があるかすら全く見当がつきませんが、もし次がやれれば、また違った切り口でやりたいものですね。
「艦船模型スペシャル」は、読みました。青函連絡船は、遠景でみた八甲田丸と船の科学館の羊蹄丸しか見たことはないので面白かったです。きちんと、昭和20年に起きた青函連絡船が一網打尽にされた悲劇も模型と共に書かれていたのも良かった。 保存船舶は私も買いましたよ〜。やっぱり良書なので評判がいいですね。船舶の保存は、その費用かあしても難しいのですよね。だからこそ一度保存したら、最後まできちんと保存して欲しいと思います。伊豆沖で沈んだ豪華客船にして、元独海軍特設宿泊船「ステラポラリス」のような悲劇は勘弁です。 また、鉄道車両の保存で思い出しましたが、閉鎖された交通博物館の船舶関連の資料が気になるところです。初期の青函連絡船や報国丸の見事な模型。戦前最速を誇った関釜連絡船「金剛丸」の遺物とか貴重だと思うのですが…。
なぜか立ち寄る店でみつかりませんorz長門の映画撮影セットのカラー写真もあった痛車特集のMGはあったのに・・・。ちょっとこれから隣町の本屋まで行ってくるです(オイ追記:行ってきました(笑 幸い一冊だけ残ってました〜青函連絡船のプラモがほとんど出てないのは意外でした。四角窓の自作の仕方は俺艦とかにも参考になりそうです。列車や車などの小物が充実すると、港の情景がより引き立ちそうな感じですね>青函連絡船スクラッチの青函連絡船はともかく、御召船護衛の「あつみ」なら作れるかもしれないと思ったのは、自分だけではないと思います(^^;>伊豆沖で沈んだあれはないですよねえ・・・。あまりに悲しすぎる結末です。>交通博物館の船舶関連の資料下記によると、自動車や航空機に関する展示物の一部は移転先が決まりつつあるようですが、船舶についてはなーんも書かれていないので、ちょっと不安ですね。ttp://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/081103/sty0811031100005-n1.htmなお下記のリンクから、当時の展示物が見れるようです。ttp://nekosuki.org/landscape/index2/place-kohaku-ship.htm先日凄く久しぶりに、秋葉原の某肉屋レストランに入ったのですが、そこの窓から向かいに見えた、看板の取り外された交通博物館の建物がなんとなくもの悲しげに見えました。閉館が決まってから見に行きたいと思いつつも、最後見に行けなかったのが残念です。
その本、私も持っています。そういえば、砕氷艦しらせは、後継ぎに名前を譲って、解体されるそうですね。あれだけの大きな船を保存するのは場所も予算をたいへんなのはわかるのですが。あと、流行りだからと保存して、飽きたからといって放置して、荒廃した果てに撤去、というのは、鉄道車両の保存例でいくらでもあります。海防艦志賀〜こじまも、そうでしょう。こじまの場合は、海に面してはいるが、船、港というイメージの弱い千葉に保存されたというのも問題でしょう。これが、横須賀や呉といった所なら、きちんと保存してくれていたかもしれません。それを考えると、安易な保存に賛成しかねるのは、私だけでしょうか。もっとも、第二次大戦、いや、もしかしたら人類史上、比類なき武運と武勲に輝く軍艦、CV-6エンタープライズが保存されていないという例もありますが。
難しい所ですね>安易な保存一度解体してしまえば、もうそれっきりではありますが、中途半端に保存したもののゴミ扱いになった挙げ句に不要品や赤字のやり玉に挙げられて、他の保存すべきものまで保存されなくなってしまっては、本末転倒ですしね。志もさることながら(企業・学校・保存会など、組織や財政も含めた)それなりにしっかりした基盤が、長く現存している保存船の大半にはあるのですね。>CV-6エンタープライズ以前ちょっと調べたときに、保存されていない事を知ってびっくりしたものです。その名は引き継がれているとはいえ、あれだけの船を保存しなかったのには何か理由があったんでしょうけど・・・。追記:ウィキペディア見たら保存運動は起こったけど資金が集まらず、とかいう理由が書かれていました。うーん、この時代から保存にはお金がついて回ってたようで。
発売中の「艦船模型スペシャル」青函連絡船特集です。懐かしい。1954年8月の、昭和天皇ご乗船の洞爺丸の晴姿も掲載されています。その一月後に、この美しい船に訪れる悲劇を考えると....
渋い特集ですなあ>青函連絡船今日行った模型店では見かけなかったのでまだ未見ですが、見かけたら確認してみます。>洞爺丸今年は台風がほとんど来なかったので幸いでしたが、災害は忘れた頃にやってくるの標語の通り、忘れちゃいけない船の名前ですよね・・・。そういや以前行った艦船模型の展示会の会場も青函連絡船でしたですよ>船の科学館の羊蹄丸その時はあまり時間に余裕がなかったので見れなかったですが、宗谷とともにじっくり見る機会を作って見に行きたいです。というか、先日のコミケで入手した保存船舶という本をみてたら都内にあってもまだ見てない船がいくつかあるのに気がついて大物や軍艦ではないにしろ見に行きたい衝動が高まりつつある今日この頃だったりします(笑
落ちましたorz本を作ったとしても、また自家製本だったとは思いますが。まあ世界に新しい変化の兆しが現れつつある今日この頃、今はコミケに出るより他にやる事があるから故と、思う事にします・・・
ぷーかん様、こんばんは「長月」竣工おめでとうございます^^思った以上に露骨で戦闘的なイメージが伝わってきます窓の閉塞と舷外電路が引き立っていて艦のリアルな感じが良く出ています購入検討です^^;お疲れ様でした^^/
見ていただいてありがとうございます。まだまだ色々と至らない部分もありますが、完成させて艦隊の一員に加えるとやはり嬉しいものですね。>窓の閉塞らびさんのサイトでやられていた方法を参考にやってみましたですよ。普段はあまりやらないので、普通の艦船モデラーってこんな面倒なことやってるのかー、と艦船モデラーらしからぬ感想を抱いてしまいました(笑
艦船模型に一点追加です。またかよという感じですが、まあメーカーも違うしと言うことで(^^;作りたいキットもまだまだあるのですが、年末も控えてるしどうなるかなあ・・・。