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甲田さま |
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木村繁次郎です
(526)投稿日:2005年09月15日 (木) 20時02分
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甲田さまそんなに、急に憂うべきと、悲観せず、冷めた目で、政府のやり方を,監視しましょう。
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□小泉にそれほどの根性があるか否かは疑問/とほほ
(527)投稿日 : 2005年09月17日 (土) 01時39分
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小泉は「抵抗勢力」があってこそ小泉パフォーマンスを実現出来てきたのです。自分のトンデモ政策が実現できないのを「抵抗勢力」の責任に見せかけながら、自分で自分の政策にそれほど自信を持ってはいない。
この大勝で一番焦っているのは自民党であり小泉です。抵抗勢力がなくなってしまった。これで自論を展開できるほど小泉には根性はありません。なんだかんだと「抵抗勢力」を創作して自分の政策が実行できない理由つくりを始めますよ。 小泉の狡猾性と言うのはこう言うところにあるんです。つまりは、ただのええかっこしいです。 |
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□ただし/とほほ
(528)投稿日 : 2005年09月17日 (土) 01時42分
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ファシズムの危険性が増大した事も確か、これには十分な監視が必要である、との甲田さんの意見には賛成。近衛内閣との類似性もその通り。 |
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□後藤田正晴氏死去/とほほ
(530)投稿日 : 2005年09月21日 (水) 23時27分
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> ファシズムの危険性が増大した事も確か、これには十分な監視が必要である、との甲田さんの意見には賛成。近衛内閣との類似性もその通り。
よりによってこの時期に、、、、。 後藤田氏を失い、世論がこのまま右傾化していけば正に近衛内閣の二の舞である。後藤田氏の逝去は心から悔やまれます。 氏の遺志を鑑みさらに強い覚悟で持って我々民衆は経験の暴走を抑えねばなりません。 |