| ■
岡本三夫先生へ |
■
木村繁次郎です
(550)投稿日:2005年10月10日 (月) 13時00分
|
 |
岡本三夫先にこんな私めの小さいHPに来て下さり感謝のいたりです。ドイツの戦後ねー・・・私は三回イスラエルへ行きましたが二回、虐殺記念館にはいりました、殺伐とした暗い室内、永遠の灯が点いています、外へ出ると、象形画が壁に描かれていました。『忘却は流浪に導き記憶は償いの秘訣』とありました。戦後40年目に海外に又国内に向けて、40年イスラエルの民がさまよいて、荒野をという聖書からの言葉を使い、一つ一つ語るように演説されました、私達は、小冊子で翻訳文を読みまして、大統領も、新教の基督教会員、私達も同様の、教会員、感激したものです、矢張り大統領の、演説・・日本から、中国へ行って、田中〜村山〜ら、首相が話をしても、何の効果も??本当は天皇がなんか言うべき、長い歴史の中で遺憾な事もありましたとか??くらい・・日本の天皇は絶対に謝りません、支邦人は面子を保つとか・・日本人もそれ以上に面子を保つ人種「小泉氏の心は判らんが」中国が台頭して、ソ連から中古の武器をドンドン買い込み、ミサイル数百機の照準は日本に向いている由、アメリカの権威??_地に、地に落ちつつある今の時世・・日本と「して、座して死を待つべきか??日清戦争時代の苦しい判断を外交は・・否、国民は、考えるべきと、85歳で戦争往きて、戦争とは、ルールの無い、動物の争い同様と身をもって、体験した者として、ドイツと日本の違いを述べた次第、然し平和学の先生の意見は違うかも、どうぞ、今後も宜しく。
|
|