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[C'TableNo.9] 投稿者:ジュキアさん
私は"毎度おなじみ流浪の番組"「タモリ倶楽部」を毎週見ておりますが、 昨日のテーマは「エッグドロップ」でした。 一見プロレスの技みたいな名前ですが、 これはA2のケント紙一枚で衝撃緩衝装置を作り、その中に生田が孫を入れて 高いところから落とすというもの(ボンド、セロテープ、両面テープは使用可)。 今回はビルの9階(30M!)から落としていましたが、 割れないものですねぇ・・・。各大学によって装置の形もさまざまで、 とても面白かったです。
ある大学は折り鶴の形でチャレンジしていました。 素人目にこれは無理だと思っていたのですが見事成功。 私は完璧文系の人なので理論は分かりませんが、 とにかく「理系はすごい!」と感心してしまいました。
結局すべての大学が成功してしまい、急遽A2の半分の大きさの それもペラペラのコピー用紙でチャレンジすることになりましたが さすがにこれは全大学が失敗・・・。 しかし「惜しい!」というものもいくつかあり、 ただただ感心するばかりでございました。
それでは・・・。
◆2006年06月18日 (日) 00時15分◆
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よくチャンネルを回すと
[C'TableNo.10] 投稿者:シヴィル@カゴショーさん
空耳アワーをやっている時間帯が多いです。 ('∠'〆)HELLO♪ジュキアさん☆ 正直、題名を見た時はやはり「プロレスかな?」と思ってしまいました(笑)
>エッグドロップについて 意外に生卵って割れないものですな^-^ よくお母さんの間では、パックを落として割っちゃったと言うのはありがちですが やっぱり、その「衝撃暖衡装置」が効果を発揮しているようで。
え?!あの折り紙でよく作る「鶴」ですよネ? あれだと鶴の身体に乗せてセロテープで固定かな・・・ 両翼でスピードも多少抑えるのも利いていたかも?
>チャンピオンシップについて コピー用紙は更に難しくなりそうですね、う~む健闘作も、今後もし続編が あるとしたら成功しますよ♪きっと。
◆2006年06月19日 (月) 09時37分◆
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