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ロミオVSジュリエット

[C'TableNo.278] 投稿者:ジュキアさん

10月1日に、大日本プロレス特別興行「ロミオVSジュリエット」を観に
横浜赤レンガ倉庫へ行ってきました。
昨年の「リア王」に続いてのシェイクスピア作品ですが、
前回よりもセットが格段に凝っていてビックリ。
私はいつものように最前列を購入しましたが、
目の前に演者さんがリングに上がるために使う階段があってこれまたビックリ。
今まで最前列で何度も観ていますが、これほど近かったのは初めてでした。
なにせ、手を伸ばせば届くところに階段があるので
演者に足踏まれそうなぐらいの距離感でしたからねぇ。
おかげで、普段見られない"役者さん"を間近で見られて幸せでした・・・。

メインは、ジュリエット沼澤とロミオ葛西によるデスマッチでしたが
蛍光灯にガビョウに高さ4メートルの足場と壮絶なものになりました。
ノーフラッシュによる撮影のみOKだったので、
試合中の写真はあまりいいものがないのですが(動き回っているときはブレちゃって・・・)、
今アルバムにまとめているところなので完成の際は
お手数ですが見てやってくれると嬉しいです。
雰囲気だけでも、感じとっていただければいいのですがどうでしょうか・・・。

<フェアリーテイル>
私は戦略シミュレーションが好きで、
今でもFCやSFCのを中心にちょいちょいプレーしていますが
ディスクの「フェアリーテイル」は今までで一番難しいシミュレーションでした。
「ファイアーエムブレム」でも「三国志」でも「(昔の)信長の野望」でも、
"こちらが行動して、相手が行動する"のが基本システムですが
「フェアリーテイル」は、例えば"3歩進んで前方に石投げる"とか
"左を向いて2歩後退し剣を振る"という感じに命令を出したら、
敵味方一緒に行動をはじめます。なので、相手の思考パターン(どう動くか)を
ちゃんと読まないと、トンチンカンの行動になってしまうのです・・・。
これは、当時マッタクといっていいほど歯が立ちませんでした。
経験値を積んだ今プレーしたら、むしろ面白いかもしれません・・・。

それでは・・・。

PS、「ロミジュリ」が終わって帰宅する際に、
昨年の「リア王」を企画し今回の「ロミジュリ」も企画した
映像美術家の佐々木記貴さん(舞台美術を担当)と一緒の写真を撮りました
(私は、プロレス会場でちょくちょくお見かけするので顔見知り)。
「私なんかでいいんですか」とおっしゃっていましたけど、
佐々木さんが企画しなかったらこれは実現してないわけですからね・・・。
裏方さんがしっかりしているから、成功したんだとつくづく実感します。

◆2009年10月03日 (土) 01時05分◆


追記
[C'TableNo.279] 投稿者:ジュキアさん

どうにかアルバムにまとめました。
演劇パートを写真で説明するのはとても難しい・・・。
本文にも書きましたが、雰囲気だけでも感じ取っていただければ嬉しいです。
ジュリエット沼澤が、ガビョウを頭からかぶる瞬間の写真が
個人的ベストショットですかね・・・。

◆2009年10月03日 (土) 21時03分◆


ソフトプロ
[C'TableNo.280] 投稿者:シヴィル@カゴショーさん

('∠'〆)HELLO♪ジュキアさん☆題目から本式の舞台演技かなぁと
思っていましたがVSでしたか。早いもので去年のリア王は
演出が凝っていましたねぇ。。。今年も凄そうですネ。
アルバムの件は了解いたしました、後日拝見できればと思っております。

>フェアリーテイルについて
ファミコンウォーズにランパートとFCではSLG物は色々ありますよね~。
フェアリーテイルは1度もプレーした事がありませんが、システムが独特で。
なるほど、ターンごとに進むって感じじゃあなく実際の戦闘の動きの雰囲気ですなぁ。
当時歯が立たない作品も今プレーすれば・・・?は結構ファミコンでは多そう。
しかしシャーロックホームズのACNは、あと数年は硬いかも(笑)

>裏方さんについて
前に立つ人、裏で支える人としっかりとした役割が完成へ繋がっていくんだろうなぁ。
大きい存在ですよね、この人あってのスタートってのは。
しかしガビョウを頭からかぶるのもココならではの感じがありますね^-^;

◆2009年10月05日 (月) 02時35分◆




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