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No.1297 国立科学博物館@上野
NAME:Chihiro o.n.@サイト管理者

上野にある国立科学博物館(http://www.kahaku.go.jp/)
にてこれから行われる企画展です。

「花 FLOWER 太古の花から青いバラまで」展
03月24日(土)〜06月17日(日)
03月24日(土)より開催

「第23回植物画コンクール入選作品展 」
04月24日(火)〜05月13日(日)
04月24日(火)より開催

2007年02月24日 (土) 11時17分

No.1296 桜ん坊サロンさん、再開されました!
NAME:Chihiro o.n.@サイト管理者

オールド大倉の個人美術館である桜ん坊サロンさん
(http://www.sakuranbou-salon.com/)
伊豆高原駅の八幡野口出口よりすぐにお引越しされて再開されました!q(^o^)p
開館: 10:00-17:00 休館日:水・木曜日(季節により変更あり)
チケット:大人600円 小・中学生300円
〒413-0232 静岡県伊東市八幡野947-581 Tel&Fax:0557-54-1334

伊豆高原駅は改札を出るとすぐ右手に出口があるのですが、そちらでは「なく」、左に行って、お店のある通りを抜けて下に下りて、駐車場の脇の道をずっと真っ直ぐ行ってください。そのまま商店街を真っ直ぐ(スーパーの角も真っ直ぐ)行くとコンクリート打ちっぱなしの現代風の「桜ん坊カフェ」があります。
その2階になります。

以前お邪魔した時は2階はオーナーの夢志坊さん(http://www3.ocn.ne.jp/%7Emusinbou/index.html)がお使いになっていたのですが、そちらを調整されたのかな?
ともかく行きやすくなったので嬉しいです。
また、下のカフェさんは外見は現代風ですが中は大正時代のゆったりとした雰囲気が漂っていて、居座り心地の大変良い、なおかつおいしいお店です。
「毎週土曜日(第5週目を除く)は、17:00よりアルゼンチンタンゴを踊れるミロンガ(ダンスホール)を始めました」ともサイトにありましたが、そんな雰囲気ぴったりの場所です。
3月展が終わったら本を抱えてゆっくりしに行こうかな〜と思っています(^^)




2007年02月18日 (日) 13時12分

No.1295 「宮廷の陶磁器」
NAME:Chihiro o.n.@サイト管理者

宮廷の陶磁器―ヨーロッパを魅了した日本の芸術 (大型本)
西田 宏子 (翻訳), 弓場 紀知 (翻訳), 英国東洋陶磁学会 同朋舎出版 (1994/04)

アマゾン(http://www.amazon.co.jp/)でセール中です! 

ずっと欲しかったのですが、定価が18000円で躊躇していました。
私は近所の古書店にあったので直接行って購入しましたが、まだパッキングされたままの状態でした。
=出版元で在庫処分したのかな?と思っています。

拙日記にも記載しました。(http://porcelain.petit-kent.org/marron/
2007年2月18日の項)

2007年02月18日 (日) 12時59分

No.1294 オールド・ノリタケ展@松戸
NAME:Chihiro o.n.@サイト管理者

「華麗なるオールド・ノリタケ名品展」
伊勢丹松戸店本館9階美術画廊にて
2007年2月21日(水)〜26日(月)(最終日16時終了)

伊勢丹の「アイカード通信3月号」より。
「幕末から明治にかけ、ノリタケ創始者6代目森村市左衛門は、日本の陶磁器を海外進出へと導きました。欧米諸国のコレクターにより愛蔵され約1世紀かけて日本に里帰りした当時の装飾陶磁器の逸品70余展を展示即売いたします」

2007年02月13日 (火) 21時02分

No.1292 桃の資料
NAME:Chihiro o.n.

再度私信です。

昨日お会いしたOさま、
お尋ねの桃の資料ですが、いくつか手元にありましたが、
もしご覧になりたい場合はご連絡下さい。
また、ネット検索する時のキーワードを「桃」から「ハナモモ」あるいは「シダレモモ」に変更して検索してみてください。
単なる桃の場合だと、桜と区別が付かない写真があります(花の付き方が違うのですが)。
取り急ぎ。

2007年01月24日 (水) 09時08分

No.1291 ハリリコレクションの図録
NAME:Chihiro o.n.

Oさま
オランダのゴッホ美術館で昨年開催されたハリリコレクション展ですが、その図録等のurlは以下の通りです。
ゴッホ美術館: http://www3.vangoghmuseum.nl/vgm/index.jsp?lang=en
当該美術展: http://www3.vangoghmuseum.nl/vgm/index.jsp?page=37989&lang=en

すみませんが、今日は根性が果てているので概要のみ。
明日以降に詳細掲載します。図録はオランダ語版と英語版があるのでご注意下さい。おやすみなさい。

2007年01月23日 (火) 22時39分

No.1280 大倉スクール他展@上野芸大陳列棟
NAME:Chihiro o.n.

オークラチャイナペインティングスクール第8回作品発表会
2007年1月16日(火)〜21日(日)10:00〜17:00
東京藝術大学陳列棟2F

今回は、2階でチャイナペインティングスクール展を行いますが、1階で東京芸術大学陶芸研究室学生とオオクラチャイナペインティング倶楽部員によるチャイナペインティング展も予定されています。
が、まだパンフが出来上がっていないそうです。頂き次第お知らせしたいと思います。

今回の葉書の表裏もupしましたのでご覧下さい(地図あり)。
http://homepage3.nifty.com/porcelain/bbs_img/okura2006/

2006年12月05日 (火) 18時31分


No.1290 東京藝大陶芸研究室・大倉陶園共同研究展@上野芸大陳列棟
NAME:Chihiro o.n.

今日搬入しながら少し拝見してきました。
まず、場所ですが、芸大の門を入ったらすぐ!左です。10歩位で左!暮れぐれも行き過ぎないようお願いします(^o^)

また、1階の展示の案内が大倉陶園のサイトにも掲載されていましたのでお知らせします。
(当該ページ: http://www.okuratouen.co.jp/mainmenu-2.html
       12月15日更新分)

「東京藝大陶芸研究室・大倉陶園共同研究
 ディナー食器への挑戦
 チャイナペインティングの美展」
日時 : 2007年  1/16(火)〜1/21(日)  10:00〜17:00  
東京藝術大学陳列館 1F
東京藝大陶芸研究室と大倉陶園の共同研究として藝大生による
チャイナペインティングへの挑戦作品を展示する特別展です。

こちらに、オールドオオクラが一列展示されていました。左の写真は大正15年の煙草盆セット(第13回商工省工芸展覧会出品)。
オールドオオクラにご興味のある方もご都合が合いましたらぜひおいで下さいませ。

2007年01月15日 (月) 21時36分

No.1289 第2回 ポルセラーナ教室展@銀座
NAME:Chihiro o.n.

「第2回 又間美代子 ポルセラーナ教室展」
2007年1月17日(水)〜21日(日)
11:00〜18:00(最終日12:30〜14:00)
銀座教会 http://www.ginza-church.com/
当該ページ(銀座教会・東京福音会センター予定表): http://www.ginza-church.com/center/art.html
(右欄の、下線が引いてある教室展の所をクリックしてください)
東京都中央区銀座4丁目2番1号
地下鉄「銀座駅」下車 C6またはC8出口よりすぐです。

銀座と上野って近いんですよ〜(^^)

2007年01月15日 (月) 21時29分

No.1286 生誕120年 富本憲吉展@世田谷美術館
NAME:Chihiro o.n.

生誕120年 富本憲吉展
2007年1月4日(木)-3月11日(日)
毎週月曜日(月曜でも祝日は開館、翌日休館)
世田谷美術館1階展示室

世田谷美術館: http://www.setagayaartmuseum.or.jp/

以前
京都国立近代美術館( http://www.momak.go.jp/ )や茨城県陶芸美術館( http://www.infonavi.co.jp/~tougei/ )で開催されていたものの巡回展です。
当該ページは
http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2006/348.html
http://www.infonavi.co.jp/~tougei/tenranan/tomimoto_kenkichi.html
・主催の朝日新聞の当該ページ: http://www.asahi.com/event/TKY200701050163.html

このあと、
岐阜県現代陶芸美術館 平成19年4月7日(土)〜5月27日(日)
山口県立萩美術館・浦上記念館 平成19年6月30日(土)〜8月19日(日)
にも巡回します。

2007年01月13日 (土) 09時51分

No.1285 「Tomo Collection ―我が心の陶芸」@神谷町
NAME:Chihiro o.n.

「Tomo Collection ―我が心の陶芸」展
11月2日[木]―2007年2月25日[日](月曜休み)
菊池寛実記念 智美術館  http://www.musee-tomo.or.jp/
東京都港区虎ノ門 4−1−35
日比谷線「神谷町駅」出口4bより徒歩6分
銀座線「虎ノ門駅」出口3より徒歩10分

菊池智氏のコレクション展。
学芸員によるギャラリートーク 毎月第2・第4土曜日午後2時より

美術講演会
(1)
2007年1月13日(土) 午後3時〜午後4時半
荒川正明氏(出光美術館主任研究員)
「板谷波山−その人と芸術の魅力」

(2)
2007年1月27日(土) 午後3時〜午後4時半
対談 菊池智(菊池美術財団理事長)
聞き手=林屋晴三(智美術館長)
「現代陶芸の魅力−展覧会から」

(3)
2007年2月11日(日) 午後3時〜午後4時半
乾由明氏(兵庫陶芸美術館長)
「富本憲吉の人と芸術」

レストラン ヴォワ・ラクテ(智美術館内、Tel:03-5733-5131)にて
3,000円(含:展覧会観覧料)

この他に学芸員によるギャラリートーク 毎月第2・第4土曜日午後2時より

この智美術館、地下にあるのですがとても落ち着いていて居心地が良く、陶磁器をゆっくり拝見できるので好きな美術館の一つです。いつお邪魔しようかなぁ(^^)

2007年01月04日 (木) 11時44分






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