■
グルテンフリーの成果、 |
■
mabuni
(3744)投稿日:2016年01月01日 (金) 15時30分L6uYwTVd9w
|
|
|
皆さま、あけましておめでとうございます、
pbmojpさん、昨年は貴重な写真を提供していただいてありがとうございました、 京都へ行かれて又セカンドオピニオンとは驚きました、
ところで、pbmojpさんがその気になればの話ですが、グルテンフリー、シュガーフリ −を一度試してみられては如何でしょうか、 シュガーフリーなしでグルテンフリーは成り立たないのでちょっと苦しいかもしれませんが、勿論セカンドオピニオンと並行しての事です、
私もグルテンフリー生活実践を開始してから七十を越えて、やっと他の方々に薦めら れる心境になりました、グルテンフリーの成果に確信が持てるようになったからです、現在の私は斜頸に関しては苦痛は無いと言って良いと思います、 首の骨の曲がりは右へ約10度傾いたままですが顔はほぼ自然にまっすぐ向ける事が 出来ます、きょうさにゅうとっきんの腫れは三分の一ぐらいになり、押さえても、あまり痛くありません、首の前の軟らかい部分も押さえなければ、どうもありません、
顔面の不快な症状も軽く、これが顔面痙攣ではなく、ましてやジストニアでさえない 今日は顔面も早朝効果に近い状態がまだ続いています、デパスもまだ朝から服用していません、正月休みで子や孫、兄弟達が来ますがグルテンフリーは守ります、 六日ぐらいから詳しく書きますので、pbmojpさん意外の方もよろしければ目を通して いただければ、ありがたいです、
私が参考にした本は、白澤卓二訳の いつものパンがあなたを殺す、 小麦は食べるな、 の二冊です、
いいね(0)
|
|
|
|
|
□軽度認知障害/mabuni
(3757)投稿日 : 2016年01月06日 (水) 12時59分L6uYwTVd9w
|
|
|
|
こんにちは、今日はいつもお世話になっている近くの神経内科、と言っても投薬だけの ようなものですが、昨年末に予約を入れておいた認知症の相談に行って来ました、 この神経内科はボトックス注射は資格があるのに打たないのですが、認知症に関しては 昨年、毎日新聞の取材を受けて私の自宅のある大阪府北部地域版に掲載されたこともある 認知症専門医というのを売りにしている医師だそうです、 私は本年度第1号患者です、 同じ神経内科でも自分の得意分野があるようで私の斜頸や顔面の診察と違って先生は 生き生きとしています、どうやら昨年約束した針筋電図の事は既に頭には無いようです、 まあ良いのですが、以前から私はそこでの先生の問診中に自分の言わんとする事が 突然飛んでしまい、絶句する事が度々あって先生が怪訝な顔をされる事が度々あった
ので真剣に相談にのっていただきました、そして三十分程の問診の結果、軽度認知障害 と診断されました、認知症を発症する確率は50パーセントだそうです、先生には言って ませんか、これもグルテン摂取を続ける事によって引きおこされる事もある記憶障害の ひとつでもある事は既に調べていました、私自身は75日ぐらいのグルテンフリー生活
で進行は止まっているのではないかと思っています、 これからどのような生活をすれば良いか、先生とも良く話し合って、それを実して行く ので私は認知症にはならないと思っています、
それでもフロ場には、ガス消す事、トイレにはデンキ消す事、洗面所の鏡には歯磨きは一度、等と書いた大きな紙が貼ってあります、これは妻から私へのパワハラですね、
疲れたのでグルテンフリーの事は明日
いいね(0)
|
|
|
|
|
□グルテン/mabuni
(3759)投稿日 : 2016年01月06日 (水) 20時18分L6uYwTVd9w
|
|
|
|
今日は私が今実践中で、痙性斜頸、顔面神経難病に対してかなりの成果を上げている グルテンフリーの実践について、いつものパンがあなたを殺す、と、小麦を食べるな、という二冊の本と私の実体験を元にその概要を説明するつもりでいました、しかしそれが、とんでもない心得違いである事に気がついたのです、この本はいわゆるただの健康法を書かれた本の類いではありません、二冊ともアメリカの著名な神経科医師によって書かれた本で平易な言葉で一般人向けに書かれていますが内容は大変充実したものです、全米でベストセラーになっているのもうなずけます、
この本に書かれている事は小麦に含まれているグルテンというたんぱく質が、いかに 精神機能、脳機能に深刻な害をもたらしているかという事を実例を交えて詳しく語られている事です、
少し例を上げれば、 認知症、統合失調症、てんかん、トゥーレット症候群、ジストニア等の疾患です、 ただし病気各々の説明等はあまりありません、ジストニアにしても二つの症例が 書かれていますが、この本では、筋失調症や筋緊張異常という病名になっています、 ともあれ、これは、私が要約したり解説したり出来るものではありませんでした、
皆さまが、ダメ元でも良いからこの二冊の本に目を通していただく事を希望します、
いいね(0)
|
|