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皆様のご意見をお聞かせください |
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トモヤン
(4410)投稿日:2017年07月19日 (水) 11時36分DJF.mg6vqc
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最近少し考えることがあるので、皆様のご意見を伺えたらと思い投稿します。
私は長年メンタルも患っていて精神科にも通院しています。昨年5月から休職中ですが、メンタルを原因とした診断書を職場には出しています。ただ休職に至った直接の原因は痙性斜頸であり、この病気が悪化中だったので、メンタルもそれに引きずられるように悪くなったという経過があります。
メンタルが回復してきたので10月から復職予定ですが、これはもちろん精神科の主治医と相談の上決めた事です。主治医からは痙性斜頸の経過も通院の都度聞かれます。
そこで悩みですが、メンタルを抱えた上に痙性斜頸を患っている者が果たして職場復帰していいのか?ということです。こちらの掲示板を観ますと、ジストニアが原因で退職された方も多いように思います。
もちろんジストニアの程度にもよりましょうが、私は痙性斜頸になりできにくくなった仕事も多いです。例えば接客業務は全く出来ない訳ではありますんが顔が右に回旋するので苦労はします。またパソコンのキーボードは3分の1ぐらいにスピードが落ちました。
事業所にとっては決して歓迎される人間ではありません。ただ私の事業所では歩くのもなかなか困難な半身不随の方が定年までの3年間働かれていました。だから事業所の理解はある程度あるのではないかとも思います。
私が復職した時、事業所や職場の方々がどう受け止めるかは分かりません。
私も貯えがあれば退職することも考えますが、十分な貯えもなく、今から子供たちも上の学校に進学しますので、生活のためにも復職したいと考えている訳です。
しかしこれは私の自分勝手な考えでもあり、事業所や職場の方々に負担をかけるのは一人の社会人としてはいかがなものか、との思いもあります。
皆様のご意見をどうかお聞かせください。
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□/desura-
(4411)投稿日 : 2017年07月19日 (水) 13時48分TVq9/fcOKw
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病気を持っているからと言って、負担を掛けるのでは?と何を気兼ねしているのですか? 会社もあなたに出来る仕事を与え、あなた自身もできる仕事が必ずあるはずです。 そうやって皆で支え支えられて社会や会社は成り立っているのです。 胸を張って仕事をしていきましょう。 とは言っても辛い時は休む勇気も持ってください。
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□気にし過ぎでは?/角野悠
(4412)投稿日 : 2017年07月19日 (水) 14時07分E2Y7VegqdU
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どうも。角野です。
そんなに他人の目を気にされない方がいいと思います。誰しも大なり小なり迷惑かけて生きていますし、支えあってこそ生きていけるのだと思います。現実問題として、家計の事情は退職を許さないでしょう。それは重々ご承知のことと思います。座して死を待つというなら別ですが。
そもそも会社というものは、営業が出来る者、設計が出来る者、経理が出来る者、などなど。または、新人、中堅、管理職、経営者と役割を分担して仕事を進めるものです。障害があるなら、それにふさわしい仕事を与えられる事でしょう。
ちなみに身体か精神の手帳はお持ちですか? 障害者雇用枠に勤め先が入れているなら、助成金が出るはずです。それならその事でひけめに感じることはないと思うのですが。
この病気は気長に付き合うことが大事ですから、いい意味の開き直りも必要です。
それでは。
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□ご意見ありがとうございます。/トモヤン
(4413)投稿日 : 2017年07月19日 (水) 21時29分DJF.mg6vqc
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管理人様、角野様 さっそくのご意見ありがとうございます。 誰しも支え合って社会は成り立っているというのは、私も頭では分かっていたのですが・・・ 復職が近づいてくるとナーバスになっているようです。 胸を張って仕事してよいのですね。 開き直りも必要ですね。 ありがとうございます。自信になります。
管理人様 過去の掲示板を見ていたのですが、バイオフィードバック療法は初めて知りました。医学的にも根拠があるとのこと。昨日から試しています。
角野様 私もパソコンは疲れます。キーボードを打ち続けると首が痛くなります。なので時々座椅子に横たわりiPadを利用してます。
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