チェン爺殿(￣^￣)ゞ先日同じ通りで散策中のところお見かけ致しました…拙者停車出来ずにスルーってまいました(^｡^)
いろいろ心苦しい事もありお年賀状以来となってしまいすみませんでした。今日は最高の御天気でしたのでカキコしました。…チェン爺様にお越し頂きました島の家は基礎すら残らず少年時代のいろいろなものとともに海に消え去りました。しかーし！毎日楽しくをモットーに命ある限りです。先日震災を乗り越え生まれた娘が1歳を迎える事ができました、世界中の友に感謝ですヾ(＠⌒ー⌒＠)ノあれ？なんか重い感じに…

あれ以来ご無沙汰でしたが、元気そうで安心しました。

震災の被害状況をテレビで見たとき、懐かしさのあまり身を乗り出したほどですが・・・被害に遭われたんですね。
チェン爺としても思い出の場所でしたから残念です！

娘さんが１歳になられたそうで、おめでとうございます。ヾ(´・∀・)ﾉ << Happy Birthdy♪
いついつまでも元気で楽しく過ごしてくださいね。
機会があれば積もる話もありますし、楽しく語りあかしましょう。

雪に埋もれていないかい・・・貧血で動き取れません。

今年は少し新しい治療に挑戦してみようかと考えていますが

早く暖かくならないかな、今日は久し振りに雨降りです。

仙台も早朝から降り出した雪が雨に変わりましたが、今はすっかり上がっています。
不安定な天気が続いていますが、微かに春が近づいてきてる気がしますね。

加齢とともに背負い込む病は、嘆いても仕方ありませんのでポジティブに考えて過ごしましょう。

最近乾燥が酷くて
顔のしわがいっぱい増えたので良かったです
まあ〜〜〜手遅れの感じはあるのですが（≧ω≦。）

昨日、久々に胃カメラ飲みました。
鼻からだったので楽でしたが
鼻血がね〜大変でした

↓は暗号みたいで(*- -)(*_ _)ペコリ

昨晩からチラホラ雪が降ってましたが、朝起きたら銀世界で驚きました。
家の前の雪掃除は毎回重労働で大変です。
明日はもっと寒い予報ですので、暖房機の前から離れられませんね。

チェン爺も乾燥している空気のせいか、躰がカサカサなので乳液を付け、かろうじて保湿を・・・

意味が分かれば、おめでたいニュースですね。
機会があればお祝いをしたいです。

お正月から嬉しいことがありました
生まれましたね〜〜〜
将軍ちゃん(o^-^o)

チェン爺にとっても孫のような感じですか？
いつか会いたいな〜〜〜
将軍ちゃん

お正月に将軍ちゃんが生まれたぁ〜？？？
チェン爺にとって孫・・・？？？

サッパリ訳が分かりません。？？？

昨年は大震災があり、普通の生活がいかに幸せだったかを改めて知ったと同時に、人の温もりをあんなに感じたことはありませんでした。
本年も皆さまの支えがいるかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

ちょっと掲示板、お休みしてました。

今年は、子供たちがそれぞれ新しいスタートだったのですが、３月の大地震４月の大きな余震。落ち着いた頃、４月の末に父が亡くなり１２月に母が亡くなりました。
兄弟がいない私は、ちょっとさびしくなりましたが、今私のそばにいてくれる家族や大切な友達がいてくれるので元気になれました。

来年は良い年でありますように。

これからもどうぞよろしくお願いします。

幾つになっても親が亡くなることは大変お辛いことですね。
チェン爺も若い頃に父親を亡くし、母は９０歳まで長生きしてくれましたが、親孝行をしないまま・・・後悔しています。
暫くはお辛いでしょうが、楽しかった思い出で寂しさを補って下さい。

今年こそ良い年になりますように祈っています。

３月１１日の震災６月３日に父が倒れる我家にとっても
大きな変化の年に成りました。
父はリハビリの病院で３ヶ月が過ぎて、これ以上の回復も
望めないと言われ、自宅での介護は難しい状況で
継母の入所している老人ホ−ムへ申し込みました。
２・３ヶ月待ちで入れそうでその間、もう一つ別な病院を
利用する事に成るかも知れません。

師走に入り、この一年を振り返ってみれば、いろいろなことがありました。
その中でも日本中を震撼させた３.１１の大震災に尽きるのではないでしょうか。
震災直後は形振り構わず皆様方の支援のお陰で頑張ってきましたが、ある程度時間が過ぎると喪失感に襲われて、気力が・・・
でも、人間本来の素晴らしさも見直すことが出来ました。
☆ゆめこ☆さんも、体調を崩さないよう介護を続けてくださいね。

今迄絶対に赤字に成らない独占企業で、
大もうけの結果沢山の事業をしていますね。
尾瀬沼の湿原の保護などもその事業のなせる業で、
そこで必要な伝記は間に合うかどうかと言うような
小さな水力発電所を作っていたりして。
ギャンブルで稼ぎまくって、お金の使い道が無い
お大臣が贅沢三昧お金を次ぎこんでいる。
そんな事しないで堅実な事業をしていたら、今回の福島の
事故での保障が有っても、値上げなど考えずに済んだ、
でしょうが湯水のように使ってしまいましたから、
保障は出来ないなんて聞きたくはありません。

これからの福島県の存亡に係る放射能の汚染問題が、遅々として進まぬ東電の責任は莫大なものがあります。
次々と明るみに出る会社の体質が問われていますが、電気料金の算定根拠とした原価の見積もりが、実際にかかった費用に比べ、過去１０年間で計６１８６億円過大だったことが分かりましたね。
我々、庶民にとっては金額が大き過ぎてピンときませんよ。

日本中が被災地の事を思い、復興を願う気持ちで、

夏の休みにも行楽へ行く気持ちに成れない夏のようですね。

度々の地震で被災地の方々も、気の休まる事が無いでしょう。

原発事故により影響は、計り知れないものがあって

出来る事ならやはり自然エネルギーの施設や各家庭での

発電に変更して行きたいものです。

今がエネルギー政策の転機なのかも知れません。
殆どの人々が原子力発電に対して拒否反応を示していますが、それに伴い増税や電気料金の値上げがありますので、一部の人々が反対して・・・なかなか意見が合わないのも現状ですね。

日々のニュ−スが震災の話題が減り始めた今、
漸く少しずつ現状が見えてきて、先の見えない
現実に苛まれるのでしょうね。
エアコンを使う使わないなどと言う話し以前に、
今でも避難していて自宅の無い方々が居る現実。
声を上げない所には復興の手が行かない等と
担当役人に有るまじき発言にはガッカリを
通り越してしまった。

大変ご無沙汰して申し訳ありませんでした。　　　　

未曽有の震災で被害に遭われた方々も、５ヶ月が経った現在、少しづつですが笑顔も見せてくれるようになり、前に進もうとしています。
復旧には長い時間が掛かりますが、そんな方々の背中をそっと見守ってあげるのも我々の役目だと思っています。