今迄絶対に赤字に成らない独占企業で、
大もうけの結果沢山の事業をしていますね。
尾瀬沼の湿原の保護などもその事業のなせる業で、
そこで必要な伝記は間に合うかどうかと言うような
小さな水力発電所を作っていたりして。
ギャンブルで稼ぎまくって、お金の使い道が無い
お大臣が贅沢三昧お金を次ぎこんでいる。
そんな事しないで堅実な事業をしていたら、今回の福島の
事故での保障が有っても、値上げなど考えずに済んだ、
でしょうが湯水のように使ってしまいましたから、
保障は出来ないなんて聞きたくはありません。

これからの福島県の存亡に係る放射能の汚染問題が、遅々として進まぬ東電の責任は莫大なものがあります。
次々と明るみに出る会社の体質が問われていますが、電気料金の算定根拠とした原価の見積もりが、実際にかかった費用に比べ、過去１０年間で計６１８６億円過大だったことが分かりましたね。
我々、庶民にとっては金額が大き過ぎてピンときませんよ。