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4 よん |
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かんちゃん
(5727)投稿日:2021年04月15日 (木) 14時51分
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二度あることは三度ある とか 三度目の正直 とか言うことはあるけど 4 四 というのは聞いたことがない。
コロナ感染者のグラフを普通に見れば 誰だって「第4波」だと考えると思うのだが 政府は「これは第3波の続きであって第4波ではない」 という。
いつまでこんな事を繰り返すのか・・・。 もはや数字の問題ではない。
一般社会で考えても仕事で4回も同じ失敗を繰り返せば 相当怒られるか、相手にされなくなるか、下手したらクビである。 私の家庭で、私が同じ過ちを4度繰り返せば妻は激怒を 通り越して、もはや離婚の危機である。
ブラジルの大統領の「(こんなコロナの事態)もうたくさんだ!」 という気持ちになってくる。
今年に入ってから、売り上げから経費を差し引いた「生活費」は 月5万円ずつくらいしか入れられていない。 いい加減、飲食店だけに厚い補償をするのはやめてほしい。
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□今日は。/先輩運転手
(5728)投稿日 : 2021年04月17日 (土) 15時10分
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こんな時になんですが、 「二度あることは三度ある」と「三度目の正直」は 意味合い的には「真逆」の事を私たちに知らしめています。 「四」に関する格言というか諺には「四面楚歌」とか「四苦八苦」 など、あまり良い感じのモノはありませんね。 今回の【コロナ】でも政治・自治体の初動の甘さは過ぎた ことですから今更どうにもしょうが無い! 此処まで「状態が悪化」したのは政治や自治体の責任よりも 我々一般人の「認識の甘さ」も同等に重いと個人的には感じます。
飲食業にだけ補償が厚い?と言う感触もあるでしょうが、 では「タクシー業界も!」と言うのは無理があると思います。 特に「酒を飲む」人種は法律で禁止しても「飲む」訳で 今回の様な事態でも自制しない人=酒飲みと言うことかも。
東京!と言う地域の特殊性を考えれば国の補償?と言うより 東京都からの補償という方向へならばまだ可能性が? 岐阜では既存のタクシー会社で「倒産」は聞いてません。 個タクも少数ですが存在しますが東京の比ではありません。
「キツい言い方」ですが、何とか生き延びる方策を考えなければ 行けないときに来てるのかも知れません。 「ウーバーイーツ」に倣って「食品配達」を請け負うタクシーも 有るとか? 「個タク」は休業しても稼ぐ方法は見いだせませんか?
それこそ「三度目の正直」で何度もトライして成功を招き入れる 様な生活態度が必要とされているのかも知れません。 |
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□お久しぶりです。/かんちゃん
(5729)投稿日 : 2021年04月18日 (日) 18時49分
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今、東京では(他は知りませんが)深夜に若者が公園に 集まって盛大に酒盛りしてるところがたくさんあります。 公衆トイレはビールや中ハイの空き缶はズラ〜っと 並んでます。若者の気持ちもよく分かりますよ。 自分も20代でこのような事態になっていたら もっと鬱憤が溜まっていたでしょうね。政府は説得力の ない事ばかり言っていて、お金は出さない。同じ事の 繰り返し・・・。いい加減飽きてきますよ。
オーストラリアなんかはしっかりとした補償を全国民に出した 結果、いつだったか少し前にテニスの全豪オープン開催の 時点では感染者「ゼロ」ですからね。 アメリカ、ロスに住んでいる私の弟なんかも国からの補償の お陰で、妻と子供3人なんとか暮らせていけると言ってます。
飲食店への補償についても1日6万円の補償では全くやって いけないところがあれば、夫婦ふたりだけで営業してるような ところはウハウハらしいです。国の作った補償システムが 狂っているんですよ。 〈「タクシー業界も!」と言うのは無理がある〉 現に法人タクシーと個人タクシーでは補償が全く違うんです。 法人タクシーは会社だけでなく雇用調整助成金などで運転手も 守られています。 個人タクシーは廃業する人がバタバタ出始めてからやっと、 やっと業界トップが国会議員に陳情に行ったようです。遅すぎる! ちなみに東京ではタクシー会社は潰れてます。
と、最近はこんな話題しかないので掲示板への書き込みも 億劫になっています。
明るい話題も無くはないのですが。 バドミントンは相変わらず「モーレツ」にやってます。 今週から区の全てのスポーツセンターがワクチン接種で 使えないので、区外の出来るところへ車2台で遠征に行きます。 5月5日は調布の大きな会場で久しぶりに行われる琉球古典芸能の 舞台に出演します。お稽古に熱が入っています。 |
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□今晩は。/先輩運転手
(5730)投稿日 : 2021年04月19日 (月) 18時10分
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なるほどね〜。 都内のタクシー会社が潰れているのはニュースで知ってます。 「法人と個人」で差が出るのは今までの歴史もあって 「政界とのパイプ」が弱いことも原因かなあ? 個人業界の実情は知りませんが、決して先の明るい状況は 見えないことには変わりは無いようにも感じてしまいます。 業界・政府の動きを待つだけでは・・・? 「法人よりは個人!」との判断で個タクになったわけですし 今の状況は「想定外」としても「判断」しなければならないのは 「自分」ですよね。 「Sさん」や「Nさん」はどう考えているのでしょうか? 「居るも地獄・出るも地獄」ならば余計に自分の決断が 「早いか・遅いか」は別として迫られますよね。
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