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- 富山直人 - 2009年10月05日 (月) 00時06分
その改造ならそれぐらいの最高速が妥当だろう。社外品のハイスピードプーリーは加工の必要はない。無加工でも
十分プーリーの端までベルトが移動するんだからな。ボスもしかりだ。最高速を上げたければボアアップ&ハイギア、
もしくはチャンバー&ハイギア、ビッグキャブ&ハイギアだな。要は最高速を上げるには駆動系だけでも多少はなんとか
なるがエンジンのパワーがそのままなら限界がある。だからパワーを上げなければならない。だがパワーだけでは加速は
上がっても最高速はそんなに伸びない。だからパワーを最高速に変える為にハイギアを使う。だからボアアップや
チャンバーやビッグキャブどれか1つでもいいし全てでもいいだろう。それプラスハイギアなのだ。それと老婆心ながら
言わせてもらえば軽量クーリングファンはやめておいた方がいい。純正品と見比べれば分かると思うがファンの羽の向きが
逆に付いている。純正は空気を取り込むような羽の向きになっているがクーリングファンはなっていない。そのため
空気抵抗が少なくなっているだろうがエンジンに空気が行きにくくなっている。だからエンジンが冷えにくいのでこれから
もっと改造していくならエンジンが焼き付きやすくなる。だからクーリングファンはやめておけ。
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