ようやく気持ちが復活したので
復活カキコをします。これからは大きな気持ちで頑張ります。
今発売中の「ＣＤでーた」という雑誌に
「カラオケ上達大作戦」という特集が組まれているので
ちょっとかいつまんで紹介します。
ＤＡＭ、Ｂ−ｋａｒａ、ＪＯＹＳＯＵＮＤ攻略編が載っています。
３機種共通の上達法は
１.歌詞は間違ってもＯＫ
２.余計な音が入らないように注意
３.テンポのゆっくりした曲を選ぶ　とのこと。
各機種の攻略法はめんどくさいので省略しますが、
マイクの位置、感情を込めすぎない、こぶし、ビブラートをかけない
これらが大切みたいです。
…てことは私の歌い方は平坦ということか…微妙。

　畳っち、おかえりなさい・・・、という事で書いてみます。
　私の場合は過去の書き込みの通りに「ＤＡＭとＢ−Ｋａｒａは高得点が出る」のですが、ＪＯＹはダメですねー。
　確かに「スローな歌が高得点」はあります。Ｓｅａｓｏｎｓ９３５点・ＳｅｃｒｅｔＢａｓｅ９２３点・ＥｖｅｒｙＨｅａｒｔ９２０点・・・。
　待てよＩＢｅｌｉｅｖｅ９１９点というのは？

今回は私も言いすぎた部分がありました。深く反省します。
ただＢ'ｚ・ＺＡＲＤ・倉木麻衣さんが在籍するビーイングは
なにかと叩かれることが多い上に、
そのあとに売れた某プロデューサーの情報操作（？）で
レベルが低いと誤解されているので
気持ちの面でのインディーズ感がつきまとっています。
（ただ残っているアーティストはビーイングの方が多いですね）
私にも「もっと売れてほしいな」と思うアーティストが結構いますから
ＭＥＣＫＥＹさんの気持ちはあの段階で理解すべきだったと思っています。
結局大切なのは「他人への思いやり」なんですよね。

　畳持参さんがいう「ビーイングが虐待されている」というのは、今の時代は存在していないと思います。
　ビーイングというのは「時代変化をとらえるのに敏」です。そのため、９０年代終わりに当時では考えられない「大阪遷都」を行い見事それを成功させました。
　最初に小松未歩さんをデビューさせるにあたって「アメ村オータウンレコード」を設立したのが大阪計画の始まりで、その「アメ村オータウンレコード」が発展させたのが「ＧＩＺＡｓｔｕｄｉｏ」だったのです。
　その畳持参さんが言ってた「某プロデューサー」ですが、結局は「自分中心でいすぎ」だから身内で結婚離婚を繰り返す始末。そうしているうちに「エィベックスからも見捨てられる（非××系でも、売れる歌手が続出！）」し、平家物語の一節を思い出してしまいますね。あのＢ’ｚ９曲ランキングの裏で、某プロデューサーのグループは「初登場５３位」でした・・・。
　

　現在、小松さんの手話歌製作を調査していますが「願い事ひとつだけ」あたりがいいかと思っています。この歌なら、今の私の気持ちにマッチしていますし「絶対に伝わるものがある」と信じて作りたいですね。
　それから、私の知り合いといったインディーズアーティストですが「クマさん掲示板」にも来ています。今回は特別に家をクリックしたら「アツキヨ」に行くようにしたので、みなさんもいかが。

　そのため、ここまで言われたら男として黙っていない。
　すでに「女性歌手の手話歌製作数なら日本記録」と言われていますが、今の調子で作り続けて「１０００曲達成」狙うしかないでしょう。作るのに参ってしまいましたが、作ってからこんな思いをするなら「作らなければよかった」と思います。
　そのため、今後一切ＳＭＡＰの歌は作りません。

　確かに今回の一件では、Ｂ’ｚファンは資金力が必要という事を実証してしまったと思います。私も「ベストアルバムは金銀ともに持っています」ので、Ｂ’ｚの一連の歌（シングル１ｓｔＢＥＡＴ）は聴ける環境にあります。
　今回の一件で、幻となってしまった記録というのが「筒美京平作曲ソングの５年代ベスト１０入り（６０年代〜００年代各年代でベスト１０入りしているのは鉄人です）」がありました。
　私自身、最近「感情的」になりすぎてしまい反省しています。

　「さくら」なら作りたいのですが、これもクレームが付いたりしそうで恐い・・・。ＳＭＡＰファンから罵倒された「あの一件」以来、実に慎重にならざるを得ません。
　ただ、これを作ったら「親子制覇」になるので（ママ作詞の歌も作ったことがある）やってみたいですね。

今回のベスト１０には他にアニメ映画「ラーゼフォン」の主題歌である
坂本真綾さんの曲も入っているので余計にバラエティに富んでいます。
ちなみにＤＥＥＮのベスト１０入りは
「君がいない夏」以来５年半ぶりだそうです。
最近では中島みゆきさんについでのベストテンご無沙汰記録かもしれません。

ミュージックフェア、ひじょうに楽しみにしております。
　私は彼女の大物感を９８年春のテレビ初出演（ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ）時に感じていました。
　あの「すごすぎるバックのメンバー（エンリケ氏・野村義男氏・小田原豊氏・・・実は小田原氏もドラム参加していたこともあり。なんというスーパーバンドなんでしょう！）を従えてデビュー曲ＰｏｋｅｒＦａｃｅ（当然手話化済み）を歌った」のですが、そのときすでにエイベックスの最高傑作になると信じていました。
　それまでのエイベックスは「某プロデューサーの天下」でしたが「その天下を破るのは身内しかない！」と感じたのですが、見事に当たりましたね。

先週のミュージックフェア、見ました。
相当緊張しておられましたね。
でもさすがに自分の曲では堂々と歌いきっていました。
しかし、番組の意見コンテンツでは見事なまでのノーリアクション…
それどころかこの人を呼んでほしいというのばっかり。
（という私も去年安全地帯と杉山さんの共演が見たいと
メールしましたが…）
やっぱりＭフェアファンはとても厳しいのね…

　メールを送った人からのコメントや歌の感想が届いたりして、ようやく落ち着いてきました。昨日は歌の作者である槙原くんが出演して、彼の存在が知れ渡ったしようやく安心しました。
　あらためて「実力不足の私には身分不相応」という気はしましたが、槙原くんの人柄が伝わってよかったと思います。
　この短すぎる出演時間でも、この空気感を伝えられる彼は偉大です・・・。（番組スタッフには「スペシャルなんだから、もっとやれ！」といいたいが。）反省というのはみなさんに許していただかないと終わらないものですから、まだまだ続くものですが「今回の一件」ではすごく難しい勉強をしてしまったと思います。

　Ｖ６はジャニーズの中でも例外的にエイベックスが勝っているので「いい歌が多い」と思います。ベストテンでも「クマさん作詞・ＭｕｓｉｃＦｏｒＴｈｅＰｅｏｐｌｅ」とか「松井五郎氏作詞・玉置浩二氏（修正しました、海外旅行に畳持参さん本当に申し訳ありませんでした。）作曲の愛なんだ」「角松敏生作詞作曲のＷＡになっておどろう」といい歌多いし「新曲・メジルシの記憶」も早くも手話歌を作ってしまいましたから。
　ちなみにメンバーの坂本くんですが、Ｖ６で召集がかかる前は「旅行添乗員をやっていた」ということで「社会人経験もあるジャニーズタレント」というのは彼だけでは。
　私も一時期国内ですが旅行添乗員経験があるもので、そんな彼にはジャニーズらしからぬ親近感を感じます。

玉置「浩司」って…私が安全地帯ファンだと知っててのことですか？
この間違いはものすごくへこみました…
今の私の気持ちを歌った歌
♪人がいうほど僕はタフじゃないさ♪
（「冒険者」Ｓｏｎｇ　ｂｙ矢萩渉）

エイベックスはアーティストは結構好きなんですけど
ＧＩＺＡ狙い撃ちな売り方が嫌いです。
犬夜叉のテーマも明らかに名探偵コナンを真似ている感じだし。

先週の「学校へ行こう！スペシャル」で
津軽弁の「愛なんだ」が流れていました。カラオケで歌ってみます。
でもダウンタウンブギウギバンドの名曲
「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」の津軽弁バージョン（本人の歌）
ものすごくカッコ良かったですよ。

Ｍステといえば私にとってはＢ'ｚがハイライトでしたね。
（最近Ｂ'ｚにハマってます）
過去のシングル１０枚をリマスタリングして
マキシシングルとして再登場。これがデイリーチャートで１位から
１１位まで独占という結果になりました。
（私も１位の曲を買っています）
ＭＥＣＫＥＹさん、これで気持ちが晴れましたか？
（でも私は槇原さんファンなのでちょっと複雑…）

　ご覧のとおり修正いたしました。
　私自身まだ「あの玉置先生の名前を間違えてしまうくらいの心の傷」が残っています。ここまで気が晴れないというのは、手話作詞家生活で初めてのことですのでまだまだ大変です。
　覚醒剤やめますか人間やめますかの選択で「覚醒剤に手を出してしまったような自分」なので人間もやめなれければならないのかとも泣いたこともあります。
　これに関しては、反省しても反省できない「心の傷」です。もっとも「悪いのは自分ひとり」ですから我慢する以外にないのですね。

　それが「あの歌」を作ってしまってから、自分自身という「最大にして最悪の敵」と戦うべく全力を尽くして「今月だけで２０曲作った」というのは「私は人間なんだから人間はやめたくないという意地」でした。

　別の掲示板には、史上初めて「この歌は私本来の歌ではないので、一曲限りはお断り」・・・という注意も書きました。
　ここまでしなければならないのは「女性曲ばかり書き続ける事で手話歌の世界を広げてきた事」が大きいです。モーニング娘。やケミストリーの演出家・南留花さんにも認められている「私が作っている女性曲の世界」が否定されかねない・・・と感じてしまいました。

　ちなみにＢ’ｚですが今回はやりすぎな気がします。
　私が手話にした「安倍麻美」・「Ｖ６」がベストテン圏外になるわ、ここまでの無茶ができるのも「売り上げ枚数世界第５位」そろそろレッドツェッペリンを超えるというだけあります。

　男性歌手の歌が「３４曲」もあったなんて、自分でもびっくりしています。２０６曲中でこの数字ですから「かなりのもの」だと思います。まだ「３０曲は超えていない」と思ったのですが、予想外の多さでしたね。（これは、男女ボーカル曲のうち「野猿＆真矢」を含んだ数字です。）それと最近になって、「Ｖ６・メジルシの記憶」＆「嵐・とまどいながら」も作ってしまったもので。
　うれしかったのは「平井堅のＲｉｎｇ」が、自分でも知らないうちに名誉ある「男性曲３０曲目」となっていたこと。
　それにしても「３４曲中９曲がアッキー」というのはさすがとしか言いようがありません。あと「女性作詞家４曲（トライアングル系の有川正沙子さん２曲・ＣＨＥＭＩＳＴＲＹの小山内舞さん２曲）」というのも私らしい感じですね。