それなら、たくさん手話にしています。
ＭｙＷｉｌｌ（ＤＲＥＡＭ）深い森（ＤｏＡｓＩｎｆｉｎｉｔｙ）
Ｄｅａｒｅｓｔ，ＮｏＭｏｒｅＷｏｒｄｓ（浜崎あゆみ）
ＥｖｅｒｙＨｅａｒｔ（權寶雅・ＢｏＡ）
　・・・とすごいです。
　それからですね、贈る言葉「私には古すぎ」です。
音楽に目覚めたのは高校生なもので、３５歳にしてはあの頃の歌知らなさすぎます。

私も本格的？に明菜にはまったのは高校生になってからだと思います（多分）
中学時代は流行歌＆松山　千春命でした！
杉山＆オメガは高校３年生かなぁ？はまったの？
う〜ん・・・遠い昔のこと過ぎて記憶があいまいです！（笑）

　彼らは私が「高校１年の時にデビュー」して「高校３年の時に活動停止」つまり活動期間は２年８か月でした。
　中森明菜デビューは私が中学３年のときでして、高校受験から解放されて「高校入学とともに手に入れた自由」とともに一気に音楽に目覚めてしまったのでした。
　ただ、杉山清貴＆オメガトライブですごかったのは、林哲司さんという作曲家がいただけでなく「後にも先にも同時使用不可能」のものすごい作詞家二人（康珍化・秋元康）を使っていた事につきると思います。

杉＆オメ＝林　哲司でなければあんなにはまらなかったでしょう・・・
作詞家＝康珍化・秋元康・・そうですね・・・林メロディに合ってますよね・・・あぁ時々聞きたくなるあの三曲！

　「超強力作詞家の二人同時使用」というのは、当時例のない事でした。松田聖子＆松本隆という有名すぎるものもありましたが、当時は作詞家が重要視されてなかったために「二人同時使用」という事もできたのではないでしょうか。
　ただ秋元康の場合は１９８３年のヒット曲わずか１曲という時代に「アクアシティ収録曲の作詞」をしたわけですし、その次の１９８４年には「菊池桃子ちゃんの作詞」をしてしまったのですから、藤田社長の先見の明には驚かされます。
　そのため私自身「トライアングル抜きには秋元康は存在していない」と思っています。

最近の私の音楽志向は大きく変化がありません。
桜を見ながらのＢＧＭはこの３曲です。（もう遅いけど）
「Ｔｉｍｅ　ａｆｔｅｒ　ｔｉｍｅ〜花舞う街で〜」倉木麻衣
「さくら」森山直太朗
「翼を風に乗せて〜ｆｌｙ　ａｗａｙ〜」ＤＥＥＮ
全部今年発売の曲です。来年はぜひご活用ください。
「贈る言葉」私も最初は？と思いましたが、
回数聴いてくると慣れてきました（「亜麻色の髪の乙女」もそうでしたが）
私の好きな曲は絶対演歌＆ユーロビート＆トランスバージョンで
聴きたくありませんね。（嫌いなジャンルなもんで…）
杉オメはＭＥＣＫＥＹさんのカキコの「高校」の部分を
そのまま「中学」に置き換えたバージョンです。
（ちなみに安全地帯のデビューは小５の頃…おそろしい）
小学の頃もなぜかラジオの音楽番組をよく聴いていました。
だから松山千春さんとかオフコースの当時の曲も意外に覚えています。

　実は私、杉山清貴さんとＤＥＥＮ（赤青２枚）のＤＶＤ買いました。ＤＥＥＮというのは今までアルバム持っていなかったのですが、いきなりＤＶＤで買ってしまいました。
　彼らの歌というのは「聞いてて落ち着く感じ」でして、１０年間たっても色あせない歌を歌っている感じがしました。
　ビーイング内部でも消えてしまったバンドもある中、彼らというのは「１０年たっても残るバンド」という事をたっぷり感じてよかったと思います。

私はテーマソングだったら「犬夜叉」よりも「名探偵コナン」の方がお気に入りです。
今だってオープニングが倉木麻衣さん、エンディングがＺＡＲＤという
とてもおいしすぎるラインナップですから。
（倉木さんって女性ファンが異様に少ない気がするのはなんでだろ〜？）
今までで一番印象に残っているアニメソングは
「パタリロ！」のエンディング「クックロビン音頭」です。
「だーれが殺したクックロビン」というサビは有名ですよね。
カラオケで歌ったこともあります。
今のおすすめアニメソングは先月から始まった「探偵学園Ｑ」のエンディング
菅崎茜さんの「恋ごころ」です。（Ｂ'ｚでも相川七瀬さんでもありません…表記が違う）
そこから「ぴったんこカンカン」に流れるというのが火曜日の私のパターンです。