[名前] はる
[内容] きっと大丈夫
大和無子さん、
はじめまして。
カウンセリングまで日がないとのことでしたので、取り急ぎコメントさせていただきたいと思いました。
カウンセリングで迷っていらっしゃるとのことでしたので、他の公的機関にはまだ誰にも相談していない状況だと思いました。間違っていたらごめんなさい。
どうか、DVからはすぐにでも逃げてください。たとえそれが難しくても、少なくとも、逃げる準備を始めてください。公的機関の助けの力を借りて、情報を集め、自分がいざ逃げると決心した時に助けを求める場所を知り、人を知り、必要なことを知っておくといいと思います。
カウンセリングは、とりかかりとして(モラ夫が承諾したのでしたらよけいに)とてもいいと思います。もし私が大和無子さんの状態でしたら、すぐにカウンセラーの電話番号を確認して、(夫がいないときに)カウンセラーに直接電話で頼みます。夫と一緒に話す時間とは別に、別々に話をする時間が少し欲しいこと、自分がそれを願い出たことを夫に伝えず
、カウンセラー側の提案という形で話をして欲しいことを、です。カウンセラーの人は同じような件を何度も経験しているはずなので、すぐに了解してくれると思いますが、そのときつっこんで話を聞かれるようなら、夫の前では正直なことが言えなくなることを伝えていいと思います。
また、個人的にカウンセリングを受ける予約もとるのも手だと思います。私はこれでかなり救われました。自分の心を落ち着ける方法も知ることができました。
もしも可能なら、同時にDVから女性を守る公的機関を調べて話をきいてもらうといいと思います。この手の公的機関はたくさんあると思いますし、守秘義務もきちんとあります。子どもと逃げ込む家を一時的に提供してくれることもあります。ただ、パソコンが共有でしたら、調べたあとは必ず閲覧履歴を消した方がいいです。図書館や携帯で調べるのも手か
もしれません。(携帯の暗証番号設定をしたほうがいいです。)
例え今逃げなくても逃げる方法を知っておくと力になると思います。情報が要だと思います。
Joeさんのサイト、すでにご存知でしたらごめんなさい。私はこちらのサイトでモラハラのこと、その対処法をとても勉強させられました。
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http://ameblo.jp/moraharagekokujo/theme-10084232125.html#" target="_blank">
http://ameblo.jp/moraharagekokujo/theme-10084232125.html#</a>カウンセリングが上手く行きますように、
大和無子さんが安心して生活できる日が早く来ますように、
お祈りしています。