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No.639 離婚後のモラハラ夫の自国でのモラハラ加速 投稿者:夏   投稿日:2018年03月30日 (金) 12時17分 [返信]

はるさん、パスポートおめでとうございます。モラハラ夫と平和な日本で過ごしているときは、日本語しか話せない私は、我が強い人だなぁ、変わった人だなぁ、ちょっと自己中だけれどいいところもある。。。と子どものためにも、家族というものは我慢もあるから、とネガティブな側面より良いところを見つけるようにして過ごしていました。しかし、元旦那がアメリカの教育の素晴らしさ、アメリカでは生活水準下がらないまま費用が低くなる、教育費もかからない、子どものためにはアメリカだと、何度も言われその度に、移民に優しい場所が良いことと、英語がほとんど分からない私には、元旦那の協力無しでは異国では生活できない旨を伝えましたが、押し切られ、子どもが2歳半の時に渡米しました。渡米したらその1週間以内に豹変。半年過ぎるまで、訳がわかりませんでした。全て、元旦那が主導権握り子どもを勝手に預け出したりされ、子どもと引き離す行動をとられていました。私だけ駐車場で置いてかれる事もありました。半年過ぎたらある日突然、子どものチャイルドケアに私が時間より少し早くいくと敷地の外は追い出され、なにやら弁護士や法律的な単語が聞こえました。元旦那に連絡とると、「ごめんねーとりあえずお家に帰って」と言われて帰ると知らない人が書類を受け取ってと言われ、拒否しても早くしてと言わんばかりに嫌な顔しており、誰も頼れないため元旦那に「これは、なに?サインできないよ」というと、「受け取ったというだけだから問題ないから」とサインをし、中身を確認すると、怖い雰囲気でした。辞書片手に少し解読出来ると、私が息子と日本に帰ろうと誘拐する恐れがあるため、親権を全て奪ったという内容でした。元旦那と息子3歳は、その日から帰りませんでした。元旦那の両親もコロラドからテネシーまでやってきて、計画的にしていました。
当時車の免許もなく、息子のパスポートも元旦那が私に分からないようにしまっていました。
しかし、このようなことがまかり通りました。
その日から元旦那と元旦那の両親の3人に、嫌がらせを受け、その内容はカメラ、監視、子どもと触れ合える時でも半径1メートル近くにおり監視、3ヶ月はお家の中で軟禁状態でした。色々と酷いことが起きました。彼らは、私が根を上げて私のみ日本に帰ることを仕向けていたと思います。
約6ヶ月間、悪魔のような家で耐えた後、別居し、3ヶ月後離婚しました。
そして、知人の助けがあり、半分の親権を取り戻せましたが、今もなお、嫌がらせは続き、今度は経済的困窮をさせて私のみ日本に帰るように精神的、経済的困窮になるように嫌がらせが続いています。
もちろん、息子4歳になりましたがパスポートも返してもらえず、日本にも一度も帰れてません。

裁判官はテネシー州のメンフィスという場所柄か、人種差別があったことも理解しています。元旦那の方の言い分が有利に働いている現状です。
私も同じです。渦中の時は、日本人の方と色々と交流ありましたが、だんだん噂話のネタにされていることを知り、だんだん交流が希薄になっていきました。なので、シングルマザーであり、嫌がらせを受けていて英語も留学生以下のレベルの中、頼る人も1人もこの地に居ないまま、今日もですが元旦那からの嫌がらせを受けるのが週の半分以上なので、心が折れそうになる時があります。
しかし、絶対負けるもんか!大切な息子の為に、全てを投げ捨ててまで守れる自信もないからこのようなセッテイングをしたチキンな彼ら達、私は大切な息子のため絶対負けない!と思っています。このような非道なことがまかり通るアメリカ、いつまでこの状態が続くのか、、、
私は彼ら3人からのモラハラ、嫌がらせが続き耐えるしかありませんでした。裁判も出来る費用もありませんでしたし、今後もまだ英語力が無いため、難しいと感じています。それを知っていて、嫌がらせは続いてます。こんな酷い事が起きた日本人は世の中いるのかな、、、と途方にくれますが、他にもこのような経験をされた人いるのかも、、、と思うだけで心が救われます。

乱文でしたので、また書き込みさせてください。

No.640 きっと 投稿者:はる   投稿日:2018年04月07日 (土) 10時08分


「家族は我慢もあるから、とネガティブな側面より良いところを見つけるようにして過ごしていました。」のところが、私と同じだ、と思い、夏さんのおかれる辛いご状況を読みながら、何か少しでも参考になれば、と思いコメントさせていただこうと思いました。

私も元夫とは日本で長く過ごし、その後子どもが一才半になったとき夫の国へ移動しました。日本にいるときは、彼の生活の多くを私がサポートしていました。経済的なサポートも、役所の手続きも、病院へいくのも、引っ越しなどの手続きや作業も。仕事で忙しいときも、子どもを妊娠しているときも、子どもが生まれてからも。それは海外へ行けば、夫が逆にサポートをしてくれるから、今は自分がサポートをするときだから、と思っていたからです。ところが、海外へ来ると、こちらの不安や戸惑いを尻目に、夫は助けてくれるどころか、徐々に私を見下すようになり、モラハラに加速しました。言語の壁、十分な仕事を得られない=社会的優位性を見いだしにくいもどかしさと自信のなさ、社会システムそのものの無理解から発生する壁など、元夫は日本で経験しているはずなのに、それを私の立場になって理解する姿勢は、まったく見られませんでした。むしろ「一時間だけだぞ、5分でも遅れるな」「〜させてやっている」、「俺を怒らせるな」という物言いに変わって行きました。

結婚して長い時間を共に過ごしてきて、こんな関係になるなんて、堪え難いですよね。夏さんのお話を読む中では、話し合いや喧嘩などがたくさんあったというより、有無を言わせぬ状況で彼が全てコントロールして、しかも裏で勝手に計画されて突然に子どもと引き離されるなどの状況がおこったように思えました。これではよけいにショックですね。よく耐えられましたね。人間不信になってもおかしくないと思います。

「彼らは、私が根を上げて私のみ日本に帰ることを仕向けていたと思います。」とのこと、読みながら私もそう思いました。そういう中で、夏さんが辛い中を耐えて子どものためにアメリカの地にとどまっていらっしゃること、尊敬しますし、応援させていただきます。

一つだけ、参考になれば。アメリカの状況は分かりませんが、私のいる国では「公的弁護士」がいます。私立弁護士を利用するほど収入などが十分にない人が利用できます。収入等の書類審査と時間制限がありますが、無料で相談に応じてくれます。日本で言う「法テラス」のようなものですが、審査さえ通れば調停や裁判などもっと深く応じてくれます。「女性相談」「移民相談」「カウンセラー」など、無料で応じてくれるところがたくさんあると思います。もしまだ行ってないところがあれば、ぜひそういうところを当たってみて下さい。私は手当り次第に行って、多くのところがきちんと話をきいて、助けの手を差し伸べてくれました。情報と助けは、あればあるほど心強いです。モラ夫は社会的立場を気にしますから、そういう公的機関からものを申されると、尻込みをするようですので、うちの場合はかなり効果的でした。相談に行く時に、複雑な状況と事実を短時間で説明できるように、英語で紙に書いてまとめておくとよいと思います。質問したいことなども。私は話すうちに感情的になって涙がでてきてきたときや、時間が限られている焦りで頭が真っ白になったとき、メモで随分助けられました。

大丈夫です。時間はかかるかもしれませんが、あきらめなければきっと道は開けます。
応援しています。

No.641 はるさん有難う御座います。 投稿者:夏   投稿日:2018年04月15日 (日) 16時29分

私も日本在住の頃は、経済的もかなり支援してきた方だと思います。
当初、まだ英語力もほぼない状態でした。公的弁護士に相談を英語力がある知人の力を借りて問い合わせしましたが、離婚に関しては公的弁護士は使えないと返答がありました。そうですね。有無はなく、日本から引っ越してアメリカの法律になると計算された半年後に、ある日突然元夫の両親も共謀して、事が起き、息子と過ごせる日でも1メートル以内で監視され、約1ヶ月は至近距離の監視付き自宅のみで息子と過ごせ、その後、1メートル以内の監視付きを、元夫と元夫の両親のどちらかにさせられ外出。6ヶ月間の異常な嫌がらせをくぐり抜け、現在、半分の親権、普通の離婚に至れたはずですが、元夫は、今でも息子と過ごす日は、ストーカーのごとく連絡が来ましたので、会話を許可しましたので、週に3〜4は声を聞き、そして、毎日のように、元夫からのメールがきます。きちんとした理由の内容であれば、月に1〜2.ですむメールの頻度だと思いますが、毎日のようにくるメールは、ほとんどが言いがかりのメールです。その返信に時間と労力を費やす事が、意味ないですが、一応しないとまた言いがかりなので、また、、、とそんな繰り返しです。

後は大切な学校、病院も勝手に進められ、情報をと言うと、自分で問い合わせて。と一点張りです。。学校に関しても、同意をせざる得ない状況にされ、まだ3才で学校へ行かなくても良いのに、勝手に入れさせられ、強制的に学校を1年間で3回変えさせられました。
(当初は、計画をするため、母親と子供をなるべく引き離したくて入れさせた学校→私が根をあげて日本に帰ると見込んで私立へ入学→私が日本に帰らない為、さほどのお金持ちでもない為、今の学校だと支払えないという理由で、学校入学して2ヶ月後の最終段階の離婚の提出が近いという日に、日を見計らって言われました。離婚の詳細が決まったでないと、プライマリーを保持出来ないと考えたからでしょう。そして、まだ公立は入れないのに、ロールモデルプログラムに参加すると言い出し3ヶ月間押し問答して、ロールモデルしか選択肢ないように期間で押し切られていきました。Yesというまでのしつこさは、このような私が日本から移動せざる得ない背景にあります。キチガイと今は理解していますが、理論的にイエスと言わせるしつこさ(昔はよく思って一度決めたら頑張る人と見ていました。。)は、本当に素晴らしいですね、、、。

言いがかりつけて今でも、彼は息子をおいて日本に帰らないか?としていると思いますが、ここまで来ました。私は大切な息子の為に頑張ります。嘆いても、明るく前向きに生きようと決心しました。

元夫は、日本語のみで会話していたので本当に日本語の気持ちは分からないですが言葉のツールとしてはかなり使いこなせますが、本当のところ、離婚理由すら知りませんので、息子の遺伝子が欲しかったのか?と、日本の永住権欲しかったのか?との2点を思っています。理由すら知らないモヤモヤを解消する為にも、大それた結婚詐欺にあったと、考えました。その方が、日本での仕事、周りの友人からの見る目も、全て変わったので、いっそのこと振り切れました。
日本の永住権保持の期限をかなりチェックしていたりしていたり、彼の両親は、異常者でしたが、外面だけは最高に良かったので、養子をもらっています。(韓国人の養子)しかし、その養子の子にはとても良く対応しているのに、本人がいない時は、とてもウザそうな対応と、発言。更には着信音はダースベイダー。。。それを見たときに、彼らの冷酷な行動に疑問を覚えていたのに、しっかり見極めていませんでした。

はるさんのいうように、道は開けると信じています。絶対に明るいです。なによりも息子は小さかったながら、分かっているかと思っていますし、分からなくても私がここまで息子の為に、頑張れる自分がいて、限界値を何度も振り切れた事に感謝です。

No.642 息子さんへの想い 投稿者:はる   投稿日:2018年04月29日 (日) 12時46分

三才の息子さんの通う学校を一年に三校も強制的に変えさせられたというのは、かなり無理があるし、強引ですね。息子さんを想う夏さんの辛さをお察しします。私も離婚の間際は当時6才の息子に、夫と私の狭間で影響を与えてしまい、随分悩みました。カウンセラーにも連れていきました。息子は当時否定的な言葉ばかりを言い、本当に心配しました。でも彼は今随分落ち着き、否定的なことを言うこともほとんどなくなり、ほっとしています。もちろん、彼の心の奥深くには何かまだ残っているのかもしれまんし、今後夫との面談が実行された時彼の心がまた揺れるときは大いにあるのだろうとは思いますが。夏さんが息子さんのことを想い、息子さんのために今できる全てのことをしていること、それを息子さんはちゃんと見ているのだと思います。息子さんはそういうお母さんの気持ちをきっとわかってくれると思います。

メールの頻度のことですが、うちのモラ夫も同じでした。内容も、本当にうんざりするほど自己弁護的、誹謗中傷、こちらの提案は全て否定、多くを歪曲して受け止める内容のメールです。しかも毎日のように来ました。始めは私も丁寧に返事をしていましたが、状況が良くなることは全くなく、きりがないのです。最後には「受信(1)」と、夫から届くメールを見るだけで吐き気がするほど辛くなりました。カウンセラーに勧められたのは、「必要なこと以外は無視をする」ことです。こちらが腹立をたてたり、悲しんだりするのは相手の思うつぼで、それらには全く反応せず、子どもの受け渡しや調停のことなどの大切なことだけに返事をするようにしたら、随分気が楽になりました。今も同じ方法をとっています。

公立弁護士、ご友人を介して「離婚問題では弁護してもらえない」、ということなのですね。アメリカの事情が分からす申し訳ないですが、一つが駄目でもあきらめずに他もないか探して見てもよいのではないかと思います。私のいる国では名前の異なるいくつかの公立弁護/支援機関があります。「ドメスティックバイオレンス」関係だったり、「移民弁護」機関だったり。モラハラは精神的DVですから、十分に助けをもとめる理由があります。英語に自信がなければ通訳を希望すれば通訳を立ててくれる可能性もありますよ。

長くきりがない苦しさに感じると思いますが、ほっと落ち着けるときがいつかきっと来ると思います。アダルトチルドレンさんから「明けない夜はない」と、私の恩師から「止まない雨はない」という言葉を頂きました。夏さんにも、同じ言葉をおくります。応援しています。




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