【広告】Amazonからクリスマスまとめ買いフェア2点以上で5%OFF

130819



利用上の注意は>>>>こちら
携帯からは>>>>こちら

海外在住の方、外国人モラ夫と結婚している方専用の掲示板です。

男性の書き込みはできません。

公序良俗に反する関係の方の書き込みはご遠慮下さい。

*お願い* 目が弱い方のために5行に1行程度改行を入れて下さい。




ホームページへ戻る

最新記事リスト
 
名前
タイトル
本文
文字色
削除キー 項目の保存 クッキー:
 
No.701 再投稿15 投稿者:管理人@fix   投稿日:2024年11月15日 (金) 23時15分 [返信]

名前] はる
[内容] 大和撫子さんへ
こんにちは。その後いかがおすごしでしょうか。
カウンセラーの方とはよくお話ができたでしょうか。
ことがよい方へ進んでいることをお祈り申し上げます。

仕事の一番忙しい時期が10月11月だったのですが、ようやく一息つけるようになってきました。お返事が随分遅くなりごめんなさい。

以前のやりとりを読み返して思ったのですが、言葉のDVや身体的DVに関しては証拠集めをされておいたほうがいいと思います。私は家の中での会話は誰にも分かってもらえないし、説明するにも難しいので録音機を買いました。ポケットの中に入れて、会話を録音しました。

ほかにももし身体的DVがあるのなら、あざができたときの写真や医者に通院したレシートと医者からの手紙等も必要と思います。信頼できる医者であれば医者に事情を説明するのも手だと思います。

もうすぐ師走ですね。一年は早いです。
ではまた。


 
No.700 再投稿14 投稿者:管理人@fix   投稿日:2024年11月15日 (金) 23時14分 [返信]

[名前] はる
[内容] きっと大丈夫
大和無子さん、

はじめまして。
カウンセリングまで日がないとのことでしたので、取り急ぎコメントさせていただきたいと思いました。

カウンセリングで迷っていらっしゃるとのことでしたので、他の公的機関にはまだ誰にも相談していない状況だと思いました。間違っていたらごめんなさい。

どうか、DVからはすぐにでも逃げてください。たとえそれが難しくても、少なくとも、逃げる準備を始めてください。公的機関の助けの力を借りて、情報を集め、自分がいざ逃げると決心した時に助けを求める場所を知り、人を知り、必要なことを知っておくといいと思います。

カウンセリングは、とりかかりとして(モラ夫が承諾したのでしたらよけいに)とてもいいと思います。もし私が大和無子さんの状態でしたら、すぐにカウンセラーの電話番号を確認して、(夫がいないときに)カウンセラーに直接電話で頼みます。夫と一緒に話す時間とは別に、別々に話をする時間が少し欲しいこと、自分がそれを願い出たことを夫に伝えず
、カウンセラー側の提案という形で話をして欲しいことを、です。カウンセラーの人は同じような件を何度も経験しているはずなので、すぐに了解してくれると思いますが、そのときつっこんで話を聞かれるようなら、夫の前では正直なことが言えなくなることを伝えていいと思います。

また、個人的にカウンセリングを受ける予約もとるのも手だと思います。私はこれでかなり救われました。自分の心を落ち着ける方法も知ることができました。

もしも可能なら、同時にDVから女性を守る公的機関を調べて話をきいてもらうといいと思います。この手の公的機関はたくさんあると思いますし、守秘義務もきちんとあります。子どもと逃げ込む家を一時的に提供してくれることもあります。ただ、パソコンが共有でしたら、調べたあとは必ず閲覧履歴を消した方がいいです。図書館や携帯で調べるのも手か
もしれません。(携帯の暗証番号設定をしたほうがいいです。)

例え今逃げなくても逃げる方法を知っておくと力になると思います。情報が要だと思います。
Joeさんのサイト、すでにご存知でしたらごめんなさい。私はこちらのサイトでモラハラのこと、その対処法をとても勉強させられました。
<a href="http://ameblo.jp/moraharagekokujo/theme-10084232125.html#" target="_blank">http://ameblo.jp/moraharagekokujo/theme-10084232125.html#</a>

カウンセリングが上手く行きますように、
大和無子さんが安心して生活できる日が早く来ますように、
お祈りしています。


 
No.699 再投稿13 投稿者:管理人@fix   投稿日:2024年11月15日 (金) 23時13分 [返信]

名前] はる
[内容] けいとさんへ
けいとさん、

お返事が遅れました。
ご無沙汰してごめんなさい。

裁判所提出書類の作成に加え、弁護士との打ち合わせの日々に余裕をなくしていました。ようやく書類を作成でき、裁判所出廷の日も決まりました。ほっとしています。仕事と家事、育児、弁護士通い、書類作成を同時にこなすのは、筆舌し難いほど大変でした。自分でもよく乗り切ったと思います。

ただあまり気を抜いてもいられません。裁判の日は翌月にきまりましたので、今度はその準備をしていかないといけません。

けいとさん、英語のこと、裁判のこと、いろいろアドバイスをありがとうございます。再度読み直し、参考にさせていただきますね。英語は本当に余裕が無い中で片手間に勉強するのみなので、なかなか伸びません。まずはいまの裁判etcの問題を乗り越えて余裕ができてから、改めて勉強をしようと思います。

元夫は最近私との連絡を拒み、彼の親が変わって連絡をとってきました。元夫の逃げ腰をなさけなく思うとともに、彼の親が全面に出て来る事に警戒をしています。モラ夫との不毛な交渉はとても疲れます。

けいとさんは最近如何でしょうか。
お互い大変だと思いますが、粘り強く、がんばりましょう。
はる


 
No.698 再投稿12 投稿者:管理人@fix   投稿日:2024年11月15日 (金) 23時12分 [返信]

名前] はる
[内容] けいとさんへ
けいとさん

仕事が始まってばたばたとしていました。お返事が遅くなってごめんなさい。

>モラハラの人間と離れる事は、私の人生にとっては、大正解だったと思います。

よかった!モラ夫からの言葉や態度に、自信を失ったり自分を責めたりしていたのは私も同じです。ましてけいとさんは自殺まで考えていたなら、離婚して努力して今の形まで持って行くなんて、本当にすごいですよ。大切な自分です。そして大切な子ども。それを守ったんです。守っているんです。母は強し、ですね。
後悔がないのは私も同じです。どうして今まで気づかなかったんだろう、とは思いますが、離れたことへの後悔は一切ありません。むしろ、良くやったと自分を褒めたい。がんばっている自分を褒めて、次へのエネルギーにしています。けいとさんはこれ以上にないほど頑張っていらっしゃいますから、とびきりに褒めてご褒美をあげてくださいね。

>ビザは、2年目からのみ働いても良いと言う許可を取れるらしいですが、現実的には、他の会社に働くのは無理なので、自分で事業を立ち上げ、家で出来る事をしようと思っています。

素敵です。けいとさんがお子さんたちのために長期滞在ビザがとれることを私もお祈りしています。私も、仕事探しは最初の関門でした。ただ今の仕事がいつまで維持できるかはもう一つの問題ですが・・・。でも今はそれは考えないで、今できる事をがんばっています。ただ同時進行で英語力を上げるために勉強しています。目標まではまだまだですが。元夫
との不毛なメールのやりとりも、ビジネス英語の練習だと思って書いています。そう思わないとやってられないです。

裁判の事、アドバイスをありがとうございます。
裁判官は、こちらでは選ぶ事はできないように思います。弁護士が、「最近家庭裁判所の裁判官が代った」と言っていました。つまり、このエリアには一人しかいないのだと思います。
いい裁判官であることを祈るばかり。こちらの弁護士は、とてものんびりしていて、しばらく休暇でいなかったりしているのを待たなくてはならず、困ります。予約を取るのも一週間とか下手すると二週間待ち。こんなもんなのでしょうか?こんなんじゃどうやって話を前に進めたらいいのか・・・。

焦る気持ちはありますが、深呼吸して頑張ります。

ちなみに私もヨガは大好きです。
二人目が生まれてからはしばらくやってないですが。
深呼吸はカウンセラーにも勧められました。

では、また。


 
No.697 再投稿11 投稿者:管理人@fix   投稿日:2024年11月15日 (金) 23時09分 [返信]

[名前] はる
[内容] けいとさんへ
「楽しむ事を忘れずに」の言葉、本当ですね。

今は子どもがスクールホリデーで、最近子どもと一緒にでかけることができました。
本来は長期休みを使って日本へ帰りたいところですが、それも無理なので、できることをするしかないですものね。
映画に行ったり、動物園へ行ったり。久しぶりで私も楽しかったです。


けいとさんも公的カウンセラーや援助団体を巡られたんですね。何も動いてはもらえない、の気持ち良くわかります。私も時間と労力だけを使い、結局何も変わらないことばかりでした。ただ相談しながら、自分の進む先の選択肢がしぼられてくるため、それが(まだ今の時点では)ある意味進展ですが・・・。日本の弁護士さんも雇われていらっしゃったんで
すね。その結果何も変わらず、ご親族が亡くなられても帰れないなんて、、、言葉を失います。辛さを共感する以外、何もできないのが本当にもどかしいです。許せない、そんなことが許されていいわけない、という怒りだけがこみ上げてきます。

けいとさんは「自分でフルタイムで働くビザを取れという判決」が出たあとフルタイムでお仕事をされているのでしょうか?お子さんもいらっしゃって、裁判にもお一人でたって、すべてを同時にこなすのは、本当に大変ですよね。けいとさんとは実際にお会いした事はなく、言葉のやりとりだけですが、そんな大変な中でも(大変な中だからこそ?)とても力
強く生きていらっしゃるように、思いました。例えこんなきつい状況になることを始めから知っていたとしても、離婚した事への後悔はないのではないでしょうか?勝手な想像で、もし違っていたらごめんなさい。でも私は後悔はありません。大変ですが、今夫から離れ、自立できた自分に誇りも感じます。家族も応援してくれています。辛くなるときはあります
が、自分で選んだ道なので、とにかく進んでみようと思います。


結局一度私立弁護士と話をしました。彼女と話した印象は、自分の利益のみを考える人ではないように思いました。彼女からは、養育権全体でなく、パスポートの件のみの裁判申し立てをするのはどうか、という提案でした。一度、それを試してみたいと思います。基本的に子どもを見ているのは私なので、パスポートさえ返してもらい、海外にでる合意さえ取
り付けられれば随分状況が変わります。裁判官の判断には、さすがに夫は従うと思います。けいとさんの貴重な経験のお話とアドバイス、ありがとうございます。思うようにいかないかもしれないということ、経済的にももっときつくなるかもしれないということ、分かっていてもやらないではいられない、そんな気持ちです。結果は、、、分かりませんが、やっ
てみないわけにはよけいに分かりません(笑)。進むのみ! 思うようにいかないかもしれない、っていうことも前提にして、挑戦してみます。


スクールホリデーもすぐ終わります。また時間に追われる日々がやってきます。
いまのうちにできる事をしないと。「楽しむ事を忘れずに。」冷蔵庫ドアにはっておきます!

はる





 
No.696 再投稿10 投稿者:管理人@fix   投稿日:2024年11月15日 (金) 23時08分 [返信]

[名前] はる
[内容] けいとさんへ

数日前公的弁護士協会から連絡があり、私がフルタイムの仕事を得て収入がある程度あるため、今後の法的弁護を打ち切る事、今後は私立弁護士に頼るか、自身で裁判に立ってください、ということを言われました。夫が出て行ってからこの半年間、物価の高いこの土地で子どもを一人で育てるために必至に仕事を求め、また育児と仕事の両立が可能なように調
整したり走り回ったりしてきました。経済的に苦しい中、公的弁護が受けられるよう、調停を求めつつもなかなか夫が応じず、調停が行われないために公的弁護も受けられないでいました。そしてようやく夫が調停に参加したかと思ったら、ここにきてもう法的弁護を打ち切るというのです。なんのために長い時間辛抱強く待ち、また努力して来たのかわかりませ
ん。連絡を受けたあと、しばらく放心状態でした。


「できるだけ裁判は避けた方がいい」のけいとさんの言葉、立ち止まって考えさせられました。7年の裁判経験をもつけいとさんですから、その言葉は本当だと思います。

実際、弁護士に支払う多額の費用を考えたら夫と和解した方が安く済むかもしれない。ただ、じゃあ子どもは?パスポートは?夫は調停に応じず、財産分与も曖昧に、子どもの養育のことも曖昧にし、また子どもたちのパスポートを隠している状態です。合意文を作成しようにも、話し合いが進まず、またこのままこの状態で放っておく事もできません。日本に
も帰れません。加えて、この国では財産分与は離婚後一年までしか話し合いができないことになっています。なのでやはり、私立弁護士を雇い、裁判に持ち込むしかないと思えます。そこで裁判官が、彼を調停に出席するように強制してくれるかもしれません(そういうケースはよくあるようです)。ただ、相談費一時間360ドルの支払いはとても高すぎて、ま
たどの弁護士に依頼するかとか、いろいろ考えさせられます。できるだけ早く、解決して終わりにしてしまいたい。・・・それこそただの、望みでしかないのですが。


仲立ちに立ってくれる人には、多く相談しました。移住をした人たちを助ける団体、女性を助ける団体。日本人カウンセラー?ではないものの、カウンセラーには定期的に会っています。ただ彼らが助けてくれるのは制限があり、多くのところは収入が安定して来たら、その時点で支援を打ち切ります。公的弁護士協会は一番の頼みの綱でしたが、その援助も今
回打ち切られました。日本領事館にも電話しましたが、相談窓口すらありませんでした。

こちらで活躍する日本人の私立弁護士にも問い合わせました。ただ彼は他の州で活躍の方で、裁判に立ってもらおうとするとやはりこの地で活躍する弁護士に頼らざるを得ません。そして私のいる州には日本人弁護士はいません。幸いこの国では国際離婚は多く、同じような問題を抱える人は多いので、裁判員もこの手の内容にはある程度精通していると思えま
す。調停もそうでしたが、裁判には、子どもたちを連れて行くことはこちらでは許されていないと思います。私は裁判がある場合、その日は子どもを学校やチャイルドケアに預けます。

けいとさんのおかれる状態は、相手だけでなく、社会全体的な体勢そのものがおかしくて、本当に、お辛いですね。
「日本に滞在していない限り、日本の弁護士に助けてもらえない」とのことでしたので調べてみましたが、以下のようなサイトを見つけました。けいとさんの滞在国の弁護士は頼りにできないとのことでしたので、日本人の国際法に長けた英語のできる弁護士に依頼できないものでしょうか。。。けいとさんのほうでいろいろと既に調べていらっしゃるようなの
ですし、このサイトが頼れるかどうかは分かりませんが、海外からの問い合わせもいいと書いてあるものもありますし、よかったらご覧になってみてくださいね。

<a href="http://www.honda-law.net/category/1850789.html" target="_blank">http://www.honda-law.net/category/1850789.html</a>

<a href="http://www.kokusai-rikon-law.com/" target="_blank">http://www.kokusai-rikon-law.com/</a>

<a href="http://www.divorce119.com/post-44.html" target="_blank">http://www.divorce119.com/post-44.html</a>

長い道のりですね。うんざりするときもありますね。でも希望の光は見失わないでください。
負けるものか、の気持ちで。私も、がんばります。

はる



 
No.695 再投稿9 投稿者:管理人@fix   投稿日:2024年11月15日 (金) 23時07分 [返信]

[名前] はる
[内容] けいとさんへ
けいとさんの、弁護士と元夫をめぐる理不尽な状況を読みながらどうしようも腹がたち、涙がでてきました。よく、絶えていらっしゃいますね。

けいとさんは、本当に、芯の強い方なんだと思いました。子どもの教育を手がけ、書類の作成に加えて法廷に一人で立つ、巨額の弁護費用の負担、等など聞くだけで気が遠くなりそうです。尊敬します。そして、いつかきっと勝ちましょう。そんな状況から、いつかきっと抜け出さなくては。心から応援します。

こんなところで言ってもなんですが、日本の弁護士協会はどうなっているんでしょう。多くの日本人が海外で(特に人権のない国で)理不尽な目に合っていても、それを救う方法がないとしたら、それはおかしなことです。国際法や移民法に詳しい弁護士が救う手だてはないのでしょうか。(日本の弁護士は大卒者が資格を得ても仕事が無くてあぶれるという話
をきいたことがあります。日本の弁護士の活用の仕組み自体が間違っているように思えます。)海外の異なる法規制で困っている人/日本人を救う、そういう弁護団体、私も少しこの機に調べてみますね。

10才、12才のお子さん、けいとさんの頑張りをよく見ていると思います。小学校高学年、すぐですよ。大人の目で物事の善悪の判断が自分でできるようになるのは。そうしたら、けいとさんが二人をサポートするのでなく、二人がけいとさんをサポートしてくれると思います。

うちの子は2才と6才、ある意味、幼くてよかったです。状況の理解ができればできるほど辛さを感じさせてしまうから。でも6才の子はやっぱり狭間で辛い思いをしていて、影響を心配しています。

気で病気を治す、というのは、経験上よくわかります。フルタイムで働きながら、二人の幼い子を育てながら、けいとさん同様「私が倒れるわけにはいかない」と思っていたら、ここ数ヶ月全く病気をしていません。なりかけても、翌日には治っているので不思議です。気が緩んだ時に、一気に病気になりそうで怖いです。

お互い異なる地での不毛な戦いですが、近いいつかきっと自由を勝ち取りましょうね。
私も、夫が取り下げた裁判ですが、たぶん私の方から裁判に持って行かないと状況が改善しないようです。裁判に向けて、準備を始めます。けいとさんのアドバイスを参考にさせていただきますね。

ではまた。
はる



 
No.694 再投稿8 投稿者:管理人@fix   投稿日:2024年11月15日 (金) 23時07分 [返信]

[名前] はる
[内容] お互いに
はじめまして

けいとさん
人権も衛生も整わない国で、3年も日本に帰国されていないとのこと、お辛さをお察しします。
弁護士に脅されるなんてひどいですね。恐ろしいことです。どうぞ、お体を崩さないでくださいね。
そんなひどいモラ夫のために、大事なけいとさんのお心やお体を崩しては駄目ですよ。

私も自分に「あんな男のために自分の体を崩すものか」といい聞かせて頑張っています。
けいとさん同様、私も二人の子どもたちのパスポートを夫に隠されています。
裁判になりかけましたが、夫がついこの間裁判を取り下げました。でも調停でも話し合う気がないみたいなので、合意書を作るためにも近いうちに裁判は必要なのかもしれません。

けいとさんのほうが私よりずっといろいろなことを経験されているようですので、どんな言葉掛けもあまり意味がないかもしれませんが、時間が長引けば長引くほど、前向きに頑張る気持ちを保つ事ができなくなる辛さを想像します。

お子さんはおいくつでしょうか。
日本のご家族も待ちわびていらっしゃいますね。

きっと近いうちに帰れます。そう信じて、お互いに、ぼちぼち、ときどき力を抜きつつ頑張りましょう。

はる


 
No.693 再投稿7 投稿者:管理人@fix   投稿日:2024年11月15日 (金) 23時04分 [返信]

名前] はる
[内容] 裁判
元夫から、とうとう裁判所書類が届けられました。子どもの養育権と子どもと旅行(日本帰国も含む)をする際の取り決めが主な内容です。5月に裁判所へ出廷しないといけません。

公的弁護士団体の調停の許可が下りたのにも関わらず、夫はそれを断って来たのです。調停を十分にしないなかで裁判所へいっても、お金がかかるだけで意味がないと思うのだけど。。。

私的弁護士は話をするだけで一時間4万円ほどと言われました。高すぎます。。。

裁判所のこと、経験のある方、なくても人から聞いた話とかでもいいので教えていただけると助かります。

はる


 
No.692 再投稿6 投稿者:管理人@fix   投稿日:2024年11月15日 (金) 23時03分 [返信]

名前] はる
[内容]
’止まない雨はない’

私の恩師にも言われました。本当に、そうですね。


’resilient’

そんな人になりたい。


resilientという言葉には昨年夫との関係で苦しんでいる時に、まったく関係のないところからふいに、そして初めて出会いましたが、一目で大好きになった言葉です。そうだ、これだ、と思いました。

快活な/弾力のある/とかの意味に含めて、回復力に富む/すぐ壊れない
などの言葉がでてきますが、

私の頭の中では

たくましい 持続可能な  あきらめない くじけない

なんて言葉に勝手に解釈されました(笑)。

resilient・・・革製品みたいなものでしょうか。
それならいっそ、


革製品のように、年齢を重ねるごとによさがでるような
たんぽぽの花のように、何があってもたくましく凛とした

’resilient’な人に、なろう!


・・・あまり詩的じゃないですね(笑)。
アダルトチルドレン様の言葉を読みながら、私も自分も含めた他の方を励ましたくなって書きました。
「いいね」ボタンがあったら何度も押していたのに。読みながら私もどこかで何か叫びたい衝動にかられました。
励ましのエール、とっても嬉しかったです。ありがとうございました。

追記:間違ってたら気にしないでください。アダルトチルドレン様はもしかして高知出身ですか?それとも司馬遼太郎ファン?私も好きなので。。



【広告】Amazonからクリスマスまとめ買いフェア2点以上で5%OFF


Number
Pass

この掲示板をサポートする
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板