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海外在住の方、外国人モラ夫と結婚している方専用の掲示板です。

男性の書き込みはできません。

公序良俗に反する関係の方の書き込みはご遠慮下さい。

*お願い* 目が弱い方のために5行に1行程度改行を入れて下さい。




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No.702 ありがとうございます 投稿者:はる   投稿日:2024年11月20日 (水) 20時29分 [返信]

再投稿、改めて、こんなに書いていたんですね。管理人様、お手数をおかけしました。ありがとうございます。
忘れないように、記録をしておきました。

自分でお願いしておきながら、自分の昔の投稿が並ぶと恥ずかしいものですね(汗)。

記録はしましたので、いつでも(私の再投稿部分)は再度なくしていただいても大丈夫です。

あの時は無我夢中だったなあと、読んで思いました。視野がすごく狭くなっていました。でも諦めずに進み続けました。お金もなく情報も法律も何もわからず絶望という暗闇の中で、手探りで、かつ子どもを守るために倒れることは許されず、一歩ずつ足場を確かめながら進んだ日々が、思い出されました。後悔はなく、よく頑張ったと思います。
そして皆さんの言葉に励まされて、今があります。

こうして、時々出発点に戻るっていうのは、大事なことですね。この場に集まる皆さんの幸せを、心から願っています。管理人様、再投稿、本当にありがとうございました。


 
No.683 国際板終了のお知らせ 投稿者:管理人@fix   投稿日:2024年11月01日 (金) 21時38分 [返信]

長い間ご愛顧いただきました、morahara inrernational boardですが、1年以上書き込みがありませんので、2024年12月31日をもちまして終了させていただくことにしました。

もしご自分の投稿を記念に取っておきたい方がいらしゃいましたら今のうちに保存してください。来年になりましたらすべて削除いたします。

今までありがとうございました。

No.684 終了は残念でなりません 投稿者:はる   投稿日:2024年11月09日 (土) 22時07分



国際版が終了するとのこと、昨日知って、驚きました。
こちらの掲示板に、当時とっても救われましたので、終了は残念でなりません。

一番辛かった時は、離別から離婚までの、2015年から2017年の3年間だったなあと振り返って、ずっと前に書き込んだものを見ようとしたのですが、2016年11月までは遡れたのですが、その前の投稿は残念ながら見られませんでした。
管理人様、終了前に、それ以前の投稿を見ることは、可能でしょうか。


自分の投稿や他の皆さんの投稿を読み返してみて思うのは、海外でモラハラを受けたり、離婚したりしたとき、辛いのはその孤独感の強さ、だなあということです。

海外でモラハラを受けたり、離婚をすると、モラハラ常套手段の子どもの懐柔策やメールや電話での嫌がらせなどに加え、パスポートなどを隠されたり、ビザの取得を妨害されたりすることで、自由を奪われます。
ただでさえ離婚は精神的に辛いのに、言語の壁、救済機関の情報の乏しさ、海外の法律などの理解の乏しさ、などの壁があって大変に苦しく、そこに追い打ちをかけるように家族に会いに帰国する自由まで奪われ、孤独感や絶望感は尋常ではなかったです。

それでも奮起して頑張ったのは、子どもの存在が大きいです。倒れてなるものか、子どもを奪われてなるものか、と毎日を過ごすことで必死でした。

ここの掲示板のありがたさは、そのどうしようもない孤独感と絶望感に陥った時に、同じように苦しんでいる人がいる、一人じゃないって思わせてくれたことだと思います。モラ夫に罵倒され続けて、自信を失っていた時、離婚に踏み切るべきか迷いに迷って真っ暗闇にいるような気持ちの時、優しい言葉をかけてもらうだけで涙がでてきて止まらなくなったことを覚えています。

離婚してすでに8年がすぎ、自信を取り戻し、心も生活も落ち着きましたが、あの時の辛さは忘れることはなく、今もこうして時々思い出してはこちらの掲示板をのぞいています。勝手な思いですが、もしも、もしも、可能でしたら、この国際版、もう少し残しておいていただけたら、嬉しいです。
このような場所を作って、管理し、モラハラ被害者に、こうして救いの手を差し伸べてくださっている、管理人様、本当に、心から、ありがとうございます。



モラハラがこの世から減った、ということではないと思うのですが、最近書き込みが減ったのはどういうことなのかなと考えたりします。
モラハラという言葉が世に知れ渡り、被害者に救いの手を差し伸べる機関が増えた、ということなのでしょうか。
たとえモラハラの言葉が世の中に知れ渡っても、その本当の恐ろしさ、不可解さ、気持ち悪さは、やっぱり経験してようやくわかるように、思います。だからこそ、思い詰めた被害者が、互いの気持ちを安心して吐露できる、このような場所は、本当にありがたく、貴重だなあと感じます。

終了と聞いて、書かずにいられませんでした。

はる

No.685 Re:終了は残念でなりません 投稿者:管理人@fix   投稿日:2024年11月09日 (土) 23時11分

はるさんへ

書きこみありがとうございました。1年以上書き込みがありませんでしたので、必要なくなったものをずっと置いておくのもなんだなぁと思いましたので思い切って終了削除することにしました。

はるさんには沢山書き込みをしていただき、愛していただき、本当にありがとうございました。

この国際板ができたのはSNSもない頃でしたので、需要があったのかもしれませんが、今では海外の情報が沢山飛び交っていますのでみなさまそちらをご利用かと思います。

有料版ですと広告がつきませんが、無料板だと投稿の時に広告がつきます。それでもよろしければあと少し残すことは可能です。

記事のほとんどは保存してありますので、〇年〇月頃と教えていただければ再投稿してご覧いただけます。

ご愛顧いただいたお礼です。仰ってくださいね。

No.686 お願いします 投稿者:はる   投稿日:2024年11月15日 (金) 22時39分

お返事ありがとうございます。

>有料版ですと広告がつきませんが、無料板だと投稿の時に広告がつきます。それでもよろしければあと少し残すことは可能です。


お言葉に甘え、ぜひもう少し残していただけたら嬉しいです。

>記事のほとんどは保存してありますので、〇年〇月頃と教えていただければ再投稿してご覧いただけます。

再投稿のお手間をおかけしてしまうので、管理人様に大変に申し訳ないのですが、もし可能でしたら、2015年の4月くらいから、2016年の11月までの投稿を、遡ってお願いしてもよろしいでしょうか。すみません、もし大変すぎたらもっと短くても構いません。


初めてこちらを見つけて読み出したのは、そして初めて投稿したのはいつだったか、記憶が定かではないのですが、辛くて辛くてでも人に話しにくくて、でもなんだかおかしいと感じて、誰か同じような思いをしているのではないかと手探りしている中で、こちらに辿り着いたように覚えています。本も、存在を知ってすぐ買って読みました。読んだのは幼い子を抱えて飛行機の中でだった。あの時は衝撃だったなあ。

今振り返って、こちらのサイトや管理人様の本との出会いに、心も人生も、救われたと思います。
こちらに今も覗きに来る人は、そういう人ばかりですね。きっと。


 
No.678 どうすればいいか分からないです 投稿者:N   投稿日:2023年05月01日 (月) 09時43分 [返信]

私は日本人、夫はヨーロッパ出身、小さな子供が2人います。
子供が産まれてから夫のモラハラが出てきて何度も離婚の話も出ているくらい関係は悪化しています。

最初は友達に相談していましたが、何度も同じ事の繰り返しなのと、内容が酷すぎて自分の口で説明するのも悲しくなるのでどうしたらいいのか。。。と思いこちらに辿り着きました。


今までのことを全部説明できたら良いのですが、酷いことが何百回、何千回とあり過ぎて書ききれません。

週に1?ス?2回は朝帰り(妊娠中、産後も)、子供の前で怒鳴る、私や両親の人格否定をする言葉を言う、俺の金で生活できている。。。等々、言い始めたらきりがありません。

いつも生活費は現金でもらっているのですが、昨日は遂にその生活費の"これは俺の金だ。お前が良い妻になるまで取っておく。今後一切お前が良い妻になるまで折半だ"と言われ、現金でおいてあったお金を半分取られました。

現在私は育休中。
俺の金で食っている、と言っていますが、
食費と子供にかかるお金は折半、家賃も育休中は3分の1払っています。そして夫の給与は私の倍程あります。

アパートは夫が外国人なので私の名義です。
夫が家賃の3分の2を払えると言ったので契約しましたが、彼の機嫌で払わないことがあると知っていれば契約しませんでした。

また、彼がお金を出してくれると言ったので最初に私のお金で買って、生活費のお金と一緒に渡してもらったお金も取られました。こうなると知っていていれば買わなかったです。

でも、正論を居うと逆ギレするのでどうにもできません。

さっき彼が奪っていった残りのお金を数えたら、折半でも足りない位です。。。
精神的にも、経済的にも追い詰められています。
誰にも話せず、こちらでご相談させて頂ければと思います。


No.680 N様…冷静に証拠集めを 投稿者:じょううば   投稿日:2023年05月05日 (金) 11時50分

N様
国際結婚をされているのですね。
私は、国際結婚ではないので、お答えもしづらいのですが
何日も待っておられるようなので、書き込みさせて戴きます。

私は、長い長い間、暴力モラハラ夫と暮らし、十年近く前に
離婚した、じょううばと申します。

あなた様の投稿を拝読して感じた事は、
外国の夫も、日本の夫も、モラハラ夫は、ぜんぜん変わらないな、という事です。

主にお金の事が書いてありますね。
他の辛さもたくさんあり、書ききれないのでしょう。

この彼がこの先、あなたと子供を守り
温かい、相談のできる家庭を作っていけるか、と考えると、
初めてあなた様に接したのに、無理な気がしてしまいます。

モラハラ夫は、自分だけがかわいい、自分のお金が大事
自分の思うように周囲を支配したい。
この考えは誰にも変える事はできないのだと思います。
自分も、気がついてないし、変わる気もさらさらないでしょう。

彼ともめても、逆切れして危険です。

今は、育休ですが、あなたはきちんと収入を得られる方なのでしょう。

今のうちにモラハラの証拠をたくさん集めましょう。
お金が、どのように動いたのか、記録をを残しましょう。

通帳や大事な書類、物、契約書とか、思い出のものを集めて、
いつでも持ち出せるようにまとめておきましょう。

話し合いは、あとで弁護士さんを通じてすることにして、
弁護士さんを頼めるように、証拠を残すことが、一番大切です。
録音、写真、書いたもの…考えられるすべて。

その間は、離婚や別居や、言い争いをしないで
証拠集めに専念してください。

つまり、そんなこと(離婚の為に証拠を集めていると)を考えていると、
おくびにも出さずに冷静にやりましょう。

あなたは、必ず一人でも幸福になれる方だと思います。
私は、随分歳になってからの離婚でしたので、人生棒に振った感があります。

どうか、お若いうちに決断なさり、お子様たちとしあわせに生きていきましょう。

モラハラ暴力夫など、さばさばとポイです。


また、何でも投稿なさってください。応援しています。
国際結婚されている方々も、ご意見をお聞かせください。


No.681 Nさんへ 投稿者:ラッパ水仙   投稿日:2023年05月16日 (火) 14時31分

初めまして。国際結婚(再婚)で在米のラッパ水仙です。
私はおそらく貴女のお母さまくらいの年齢だと思われるので
もっと年齢や状況が近い方からのコメントがあるといいですね。

Nさんは日本在住なのですよね?

夫さんの国籍はどうであれ、日本に住んで住民登録をしている夫婦ならば、
夫婦の問題を相談できるところはありませんか。

アメリカではマリッジカウンセリングという、
(結婚生活を円滑にするための)夫婦単位の診療があります。

私も経験がありますが、
最初から揃って出向く夫婦もいれば、
最初はどちらか片方が相談に行って、後からパートナーを招待するカタチもあり、
第三者のプロを交えることで、感情を抑えて、相互理解?を試み、
場合によっては、カウンセラーが夫婦に不足している知識や情報を補足すべく、
クラスやセッションを勧めることもあります。

いかがでしょうか。
市民相談、県民相談、婦人相談、など、民間の相談室には相談できませんか。

小さなお子さんたちを抱えて不安だと思いますが、
ひとつ言えることは、
貴女は自分の国に居て、国籍もあり、言語にも不自由なく、
夫さんよりも(日本の)知識もあるので、優位だということです。
わからないことは調べて、助けを求めてくださいね。応援しています。

No.682 Nさん、応援しています 投稿者:はる   投稿日:2023年11月03日 (金) 22時34分

私は日本で国際結婚後、オーストラリアに移住して、やはり育児中にモラハラがひどくなり、離婚をしました。

Nさんのとてもお辛い状況をきいて、以前の辛かった時を思い出して書きこんでいます。
人格否定する言葉や、経済的なDV,自己中心的な態度や行動、育児中で大変な中、本当にお辛いと思います。
Nさんは悪くないですよ。
モラハラ夫はこちらの方が悪いかのような言葉を巧みに言ってきますが、どうかご自身を責めないであげてくださいね。

じょうばさんやラッパ水仙さんのお言葉にもありましたが、モラハラ被害をできる限り避けられるように、離れられるように、少しずつ準備をするといいと、私も思います。まだ離れる決断ができていないとしても、今のうちから少しずつ、相手がおかしいと第三者にもはっきり見える形の証拠集めや、記録をしていくといいと思います。私も、写真や録音、メールでの記録など、残すことで、弁護士と話す際に大いに役立ちました。
弁護士はモラハラのことを理解する人を探すといいと思います。

「正論を言うと逆ギレする」、のあたりが私ときも、モラ夫がそうだったなあと思い出しました。
私も、経済的状況や節約の必要性の話をするたびにいつも喧嘩になって、とても疲れたのを覚えています。
モラハラは、治らないといいます。
私も、当時は随分悩みましたが、「次の10年をこの人と一緒に生きられるか」と自分自身に問いたとき、はっきり無理だと感じて、離婚を決断しました。
モラハラを受ける自身の精神的な辛さに加え、モラハラを間近でみて育つ自身の子供達への影響を考えた時の恐ろしさが、無理だと感じる一番大きな理由でした。
Nさん、お子さんを育てながら、仕事と家事をこなしながら、本当に大変な中、毎日を必死に乗り切っているのではないかと想像します。
長い暗闇のトンネルにいる感じに思えるかもしれませんが、「明けない夜はない」「止まない雨はない」です。
あきらめないで、できることを一つ一つやっていったら、きっと、いつか、お子さんと一緒に、ほっとできるときがくると、信じます。
応援しています。




 
No.677 けいとさんへ 投稿者:T   投稿日:2023年01月29日 (日) 07時20分 [返信]

長い裁判で大変な状態ですね。
あなたの置かれた状況は、ひどい物だとわかります。
弁護士が離婚問題に精通していても、このようになるのですね。
モラ夫の典型とも言える夫で、私も経験していますからわかります。
執拗な暴言、理不尽な要求にも、自分で立ち向かうしかない、誰も助けようとしないことも。涙と怒りに満ちて。

あなた方に、良い知らせが来ることを、全てのモラルハラスメントに
会っている人にも、幸せが実感できる日が早く来ることを、祈っています。
人間の尊厳の回復が急務です。

あなた自身が、空元気でもどうか笑顔になって、子供に見せて下さい。
自分で入れたお茶でも、笑顔で素敵な人と飲んでいる気分になりましょう。あなたは頑張っています。そしてこれからだよと、言ってみて下さい。
あなたの心は間違っていません。悪いのは夫です。



 
No.659 11年目 投稿者:けいと   投稿日:2019年09月24日 (火) 09時13分 [返信]

シンガポールに来て、11年、裁判が始まってから10年。

幼児だった子供達は、中三と中一になりました。


今、父親に18件目の裁判を立てられ、上の子は、日本への進学を、下の子は、一時的に入学すると宣言したインター校から日本人学校への転入を邪魔されています。

下の子は、以前にも書いた通り父親と過ごす時間が増えれば増えるほどおかしくなり、昨年の冬休み・春休みは一日も帰ってきませんでした。そのうえ、春休みは一人でオーストラリアに飛ばされ、向こうの両親と18日間も私の許可なしに過ごすという信じられない事をしました。

ハーグ条約違反ではないのかと訴えましたが、裁判所は何のペナルティも出しません。


1月に日本人中学校への入学締め切りも無視され、5月までどこにも行っていなかった下の息子。ここの日本人中学がエリート学校であり、勉強量が半場ではないという兄の現実を見て、弟がしり込みをしていたところに、父親が自分が選んだ学校に入れると、また、裁判を始めました。

勉強や教育の責任を全くきちんとこなせない父親。試験勉強が忙しいから、時間を短くしてほしいというリクエストも却下する為、上の息子は中二の夏休みからアクセスを拒否していました。

二人の子供は日本へもう帰りたいと主張しますが、父親には、無視されています。

それでも父親は、裁判書類の中では、自分がどんなに子供たちを愛しているか、大切に思っているか、母親と居て、おかしくなっている子供たちがかわいそうだと書き連ねます。

昨日の一時判決では、上の子のアクセスの強制、家から出てこなければ、父親が私たちの家に入ってよい許可。一週間に2時間。

下の子はインターに行き続ける事、行かなければ、母親がタクシーで絶対に行かせる事。

そしてこの判決に違反をすれば、今考えている子供たちに有利になるような処置を奪い、母親のCareAnd Controlも奪う事などをほのめかされています。

一体この国は、何を考えているのだろうと思います。13歳と15歳の子供は幼児とは違います。私の思うままに動くようなロボットでもありません。父親との関係の問題を作ったのも私ではなく、父親本人です。
でも、子供達と私が最終的には脅されています。

子供も私も脅せば言う事を聞くから脅そうという事を裁判官がやるなど、本当にモラハラの父親がやっている事と同じです。

弁護士たちも新米の女の子を除き、判決だから仕方ないでしょという態度で、詐欺にあったような気持ちです。

新米の女の子は、さすがにこれはおかしいだろうという顔をしていましたが、上司には逆らえないので、黙っていました。

経験値のある者の方が、判断力がない。
本当に不思議な業界だと感じています。



8月には6年ぶりに日本への一時帰国が叶いましたが、インター校は下の子の休み延長を許可しないように父親に頼まれたのか、絶対に始業式にあたるオリエンテーションには参加しなければならないという書面を出してきました。そのため、下の子が日本に居れた日数は9日のみでした。日本からも一人で帰国させなくてはいけませんでした。

そしてこの学校、養護施設のような学校で、父親は下の子には障害があると訴え始めています。日本の憲法にある親の義務としての教育の負担から逃げる為、障害があると言えば、アクセス中の勉強サポートから逃れられるという考えであるようです。

専門でもない人間が、自分の子供を自分の都合に合わせて障害児扱いするなど、どこまでおかしな父親かと思います。

でも、裁判所はそれには知らん顔しています。本当に理解に苦しみます。



これだけ抑圧を受けても、何とか三人共、生きていますが、シンガポールは世界で一番コストのかかる国です。

でも、日本人学校関係費用も2018年4月から払わない父親。こちらの貯金ももう持ちません。
養育費は幼稚園時代から半分に落とされ、私の生活費負担分はゼロになりました。今月分の家賃は支払いを延長してもらいました。

私のヴィザは、学生の子供の母親に与える長期ビザで、スポンサーを探して、一年ごとの更新が必要です。仕事の許可書も申請しないと取れません。
そのような不安定なヴィザを受け入れる収入の良い仕事など、正直、ありません。

そのうえ、国民に有利になる様にどんどん割の良い外国人の仕事を減らす体制をとっているこの国。

朝4時から夜中まで子供と家の管理をしている私が、何件もの裁判を抱えながら、夜中、裁判書類を書きながら、アレルギーで食も服も環境もいつも気を付けなければならない子供たちを抱えながら、短時間で割りの良い収入を得る仕事をできるのか、誰も現実問題として考えてはいません。

現地人ではないので、国のサポートもなく、日本人大使館・領事館・日本人会も何もサポートはしてくれません。

11年間、子供の為と頑張ってきましたが、正直、どこまで追いつめられるのだろうと感じています。

億万長者相手の裁判には、勝てないから、いくら理不尽な事をされても、子供達をあきらめろという事なのでしょうか。本当に意味が分かりません。人間の権利も法律も、お金でコントロールするものなのでしょうか。



因みに父親は、5年の同棲を離婚前からしていた女性といつの間にか勝手に再婚し、子供ももういます。

その子は、この国で年間3万ドルかかる保育園に行き、母親は企業弁護士です。

これまで10人以上も首を斬りながらいつも2人のメイドを使い続け、父親も再婚相手も家事や子育てをほとんど自分たちでしない家庭生活をしています。

18歳からからポルシェしか運転したことがないというこの再婚相手、相当な資産家らしく、父親と散財を普通に行い、子供の金銭感覚もおかしくしてしまいました。

その相手さえも子供たちの進路や教育に口を挟むようになってきました。

自分がある程度お金を子供たちに使い、一緒に生活したから、母親として行動してよいと勘違いしているようです。子供たちは、単なる他人としか見ていないのに、腹立たしい事です。

本当に助けて欲しいです。
今の状況から抜け出したいです。


日本帰国一日目に、鬱だった上の子の目つきと顔つきが変わり、笑顔が出ました。そんな笑顔を見れたのは、一年半ぶりくらいでした。下の子にはこの2・3年、一切話しかけなかったのに、急に仲よく遊び、夜は枕投げしていました。
子供のストレスは深いと感じ、日本にいる時はできるだけ、屋外で解放してあげました。

私も入試問題の過去問を一緒に解き、明るい地元の図書館通いをして勉強も進み、とても有意義な時間が過ごせました。が、帰ってきたら一か月で、また、鬱のようになっています。

負担を軽くしてあげたいと思っているのに、昨日の理解のできない判決結果。

ストレスがあると、檻に入れられた動物のように部屋の中をぐるぐる歩き回る癖が出来てしまい、昨日は何度もそれを繰り返していました。

行き場のないシンガポールに閉じ込められ、本当におかしくなりそうなのだと、心が痛いです。




No.661 応援しています 投稿者:はる   投稿日:2019年09月28日 (土) 15時25分

けいとさん

お久しぶりにけいとさんの投稿をみて、嬉しかったです。でも状況はますますお辛い状態と感じました。裁判から11年、長い長い道のりですね。とりわけ、お子さんをまきこまれた苦しい状況をお聞きして、胸が痛くなりました。苦しい中でも必至に育ててきた大切な二人の息子さんが、モラ夫の勝手な言動に振り回され、翻弄されるのは、本当にお辛いことだと思います。私の子供たちはまだ二人とも小学生なので、今後同じようなことが起きないとも限らず、恐ろしさを感じます。

ただ念願の日本帰国がかなったこと、おめでとうございます。日本のご家族も、さぞ喜ばれたでしょう。裁判で認められた形でしょうか。そうだとしたら、「勝ち取った」と言えるのではないでしょうか。本当によかったですね。

>春休みは一人でオーストラリアに飛ばされ、向こうの両親と18日間も私の許可なしに過ごすという信じられない事をしました。

「一人で飛ばされ|というのは、けいとさんが知らないうちに起こったことなのでしょうか。それとも行くことには承知したけど期間やどこに泊まるなどは知らされずに、ということでしょうか。

どちらにしても、世界で一番大切な子供がどこにどんな風にしていて、いつもどってくるのか、知らせがなくわからないでいる、というのはとても耐えられない状態ですよね。

>昨日の一時判決では、上の子のアクセスの強制、家から出てこなければ、父親が私たちの家に入ってよい許可。一週間に2時間。
下の子はインターに行き続ける事、行かなければ、母親がタクシーで絶対に行かせる事。そしてこの判決に違反をすれば、今考えている子供たちに有利になるような処置を奪い、母親のCareAnd Controlも奪う事などをほのめかされています。

上の判決はとても一方的と思いました。こんな判決を「しょうがない」とするなんて、けいとさんが弁護士にがっかりするのも、当然だと思います。なにか、手立てはないのか...長引きすぎて、もどかしい、という気持ちを超えてうんざりしてしまいますね。

ふと思ったのですが(的外れだとしたらごめんなさい)、日本で逆に裁判を起こす、ということはできないのでしょうか、ね。次に日本に一時帰国できた際に、こんな風に帰国を制限されること、子供達が日本の親族や日本文化に触れることをこれほど制限されることに対して、日本の土地で裁判を起こせば、裁判上日本にしばらく留まることを正当化できないのでしょうか。また日本での裁判なら、言語的にもけいとさんに有利な形で話を聞いてくれそうな気もします。

答えはでませんが、どうぞ、けいとさん自身の心と体を大事になさって、それから、以前けいとさんから頂いた言葉、「たのしむことをわすれずに」いてください。時に、全て忘れておにぎりを持って子供たちとビーチにピクニックに行ってみたり、もいいかもしれません。お返事以外何もできませんが、いつも応援しています。

No.667 日本、本帰国しました! 投稿者:けいと   投稿日:2020年11月17日 (火) 18時06分

皆さん、ご無沙汰しております。

コロナの中、2020年4月に日本への本帰国を果たしました。

この12年、本当に何度も空を眺めて涙を流し、星だけでなく、神にも地球にも、正直、何にでも、自由になれる事を決してあきらめない事を誓い、感謝を忘れず、頑張りました。

帰国する最後の最後まで裁判を起こされ、パスポートを渡さないという嫌がらせにも会いましたが、上の息子の進学を理由に帰国が叶い、息子も望んだ学校に合格進学を果たしました。

まだまだ、問題は残っており、弁護士との関係は途切れませんが、自分たちの未来を自分たちで決める事が出来るという自由を得、毎日、平穏な日々が送れるという事が出来たことを本当に感謝し、嬉しく思って思っています。

人生、命があれば、前向きであれば、どんな困難も乗り越えられる。今、本当にそう信じています。

私の経験が皆さんの糧になればよいと思っています。

息子たちを育てる事でまだまだ大変ですが、サポート可能な事があれば、お手伝いしたいと思っています。

皆さん、幸せは、やはり自分が生きて行くことを楽しいと思う事だと思います。子供達もそんな親の姿を見ながら生きてゆくと前向きになれると思います。
いつかきっとやってくる平穏な日々を信じて、前向きに生きてゆきましょう。

そして、いままで温かいコメントを送って下さり、このサイトを立ち上げて下さった方々に本当に感謝します。海外での孤立した寂しさに光を差し込んでいただき、たくさんの元気を感じる事が出来ました。一人じゃないと感じる事が、前向きへの力をくれました。

今の私の生活のルーティンには、お散歩があります。お散歩しながら山に囲まれた田舎道を歩く。本当に幸せです。日本の四季は、本当に美しいです。生きてて良かったです。

皆さん、本当にありがとうございました。





No.668 けいとさんへ 投稿者:ラッパ水仙   投稿日:2020年11月18日 (水) 05時16分

お久しぶりです。
まずは「おめでとうございます」と言わせてください、
ひとつは、けいとさんと息子さんたちが無事に日本に【転居】できたことに、
もうひとつは、ご長男の合格+進学に。

年齢から推定するに、お子さんたちは日本生まれですね。
昨年の一時帰国も楽しまれたでしょうが、
成長期に異文化に触れ、その中で生活することは、(チャレンジでもありますが)
彼らの将来に、大きな、素晴らしい影響を与えることと思います。

元夫さんは、貴女がかつて愛した人、最愛の子供たちの父親、ですが
今や【ストレスの元】になってしまっている存在から
物理的に距離を置くことは、心の安定をもたらしますし、
三人とも【帰化】すれば日本人ですから、
日本の法律が適用される、行政のサポートが受けられる可能性もあるでしょう。

まだこれからも戦いは続くとしても、
現在の日本での生活を獲得されるまでには、異国で【たったひとりで】
私の想像を遥かに超える、努力と苦労がおありだったと思います。

>皆さん、幸せは、やはり自分が生きて行くことを楽しいと思う事だと思います。
>子供達もそんな親の姿を見ながら生きてゆくと前向きになれると思います。

けいとさん、貴女もそう仰っている通り、
私も【お母さんが元気で幸せでいること】が大切だと思います。
しばらくはゆっくりして、疲れた心と体を休めてくださいね。
そして十分な充電の後で、
シンガポールでの経験と知識を生かして、勝ちに行ってください!

応援しています。

No.669 おめでとうございます 投稿者:はる   投稿日:2021年01月04日 (月) 16時06分

けいとさん

念願の日本帰国、日本に住むことが叶ったとのこと、心からおめでとうございます。
12年は本当に長い長い道のりでしたね。。。

息子さんの合格も、おめでとうございます。帰国を裁判所が認めるきっかけになったとのこと、素晴らしいです。同じように海外で日本に帰国できずに苦しむ人も、参考になると思います。

4月に帰国され、日本の四季を楽しんでいらっしゃるけいとさんを思い浮かべます。ご家族も、さぞ喜んでいらっしゃることでしょうね。

まだ裁判は続いているとのことですが、ラッパ水仙さんもおっしゃっていらっしゃるように、これからは日本の法律が適用され、裁判官にもっとけいとさんの言葉に傾聴してもらえることと、期待、お祈りしています。

私の方は、現在長男が元夫のところに2週間以上泊まりで遊びに行っています。
元夫とはメールでのやりとりに抑えています。相手の挑発するような、哀れぶって同情を誘うような、思い出を蒸し返すような、あれやこれやのメールを淡々と無視したり大事なことにだけ返事したりすることを離別後5年間続けた結果、夫もようやく諦めた???(本当かな?)ようで、最近は夫のメールも私と同じように必要最低限のことだけのメールになり、随分楽になりました。
ただ、息子が元夫の家のお泊まりから帰る度に情緒不安定なるのだけは未だ慣れません。毎年お泊まりごとにかなりの懐柔策なので、今年はどんなでしょうね。また下の息子もある程度大きくなったので、来年からは夫の家にまとまった期間お泊りにいくことになりました。今後どうなるか、多少不安ですが、様子見です。

過去を振りかえって、離婚に踏み切ったこと、どう考えてもよくやったと思います。子どもたちは元気に育ってますし、私も自分のペースで生活、仕事、子育てができます。けいとさんも同じですね、私たち、がんばりましたね。

どうか、お体に気をつけて、日本での生活を楽しんでください。




No.670 日本も難しかった 投稿者:けいと   投稿日:2021年09月30日 (金) 19時13分

皆さん、お久しぶりです。

最後の投稿から約一年が過ぎました。

日本に帰国して安定した生活を送れています。が、しかし、日本でのひとり親としてのバトルを感じましたので、情報として投稿します。


1.ひとり親補助金が出ない

シンガポール時代の過去の養育費と、日本の田舎の家賃だけの比較をされ、収入がないのにもかかわらず、補助金や保険をもらえませんでした。裁判費用や、引っ越し費用、元夫がいまだ支払っていない学校関係費用などは考慮しないという事で無視されました。

コロナの年であったので、ひとり親には子供一人に対し5万円の補助金もあったのですが、これも対象にならないとしてもらえませんでした。

市役所の担当者たちは、法律だからの一点張りで、話を聞こうとする姿勢は全くありません。

法律を作った担当者たちが、海外離婚や移住の家庭問題を考えないで作った決まりであることは明らかであるのに、改善を全く行う気がない行政の対応に憤りを感じます。

いったいいつの時代の法律なのでしょうか。


2.地域での孤立化

学校や地域のコミュニティに加えてもらえない、デジタル化ができていない、連絡先も教えてもらえない為、家族として孤立しています。

海外ではここまでのあからさまな閉鎖的対応は珍しいので、リバースカルチャルショックを受けています。

自分たちは満足しているからの考えの日本人が多いこと。本当に残念です。


3.スキルや経験があることを嫌がられる

海外では、学校や地域のボランティア活動などスキルや経験を使って多くの人々と関わってきました。

今の土地で、私のスキルや経験を伝えると嫌煙され、それがさらに孤立化を進めているような気がしています。

グローバル化する世界の中で、日本がこんな状態であることに危機感を感じています。


4.ひとり親の理解者が行政に少ない

現在、ひとり親の子供たちの学習クラスにボランティアで参加しています。

地域の数少ない理解者の人々の集まりで行われている活動ですが、場所の確保さえも難しく困っている状況です。

学校や公民館、コミュニティセンターを無償で貸してくれることもできないらしいです。


5.教育委員会や公立学校の教師の学びに対する考え方が、強制的かつ一方的です。

文部省の上の方々は予算を組み、端末を配布し、WIFIコストさえもサポート、YouTubeでビデオまで出しています。素晴らしい対応です。教科書も進化していてQRコードも対応しています。

それなのに、やる気のない現地の役所の担当者、学校教師が大多数を占めているため、子供たちの学びのレベルが低いです。授業の内容も薄いです。ひとり親である子供に対する対応策などまずわかっていません。

私の子供の勉強は、ホームスクール時代と同じで私が指導し、進めています。それ以外に方法がありません。

グローバル化するといわれているのにもかかわらず、現場では、そのような対応など全くできていない状況です。

このあたり、海外の方がよっぽどきちんとしています。


6.日本の裁判所は子供たちに強制面会はさせません。が、どこまで守ってくれるのかはわかりません。

裁判を起こせば、莫大な費用も掛かりますし、関わり合いをまた持つことになるため、
現在、親権や名前の変更なども放置しています。

裁判は、メンタル的にダメージが大きいので、子供も私も関わり合いたくないと感じています。

とりあえず、子供たちが強制面会を避けられ、父親から悪い影響を受けない状態にいることは、本当にありがたいことだと感じています。

シンガポールでは、牢屋に入っている親でも会いに行かせるといわれました。本当にそこまでして子供が合う理由とは何なのでしょうか。


7.制服や備品が高い

冬の学ランの上着が3万円を超えました。

子供が生まれてこんな高額な服を購入したのは初めてです。

シャツは4000円/枚、パンツは8000円/本、体育関連の服の合計は2万円、カバン1万円。

シンガポールの学校では、私服かポロシャツ系のお安い制服、私用のバックパックだったので、高額なものは必要ありませんでした。何故、ここまで制服や備品にコストをかけなくてはいけないのか全く理解できません。

子供たちの教育に関わる日本の学校や企業の向かっている方向が間違っていると感じます。


以上、
日本で現在感じている違和感・バトルでした。帰国後の皆さんの準備に活用されてください。







No.671 その後 投稿者:けいと   投稿日:2021年11月19日 (金) 09時24分

皆さん、ご無沙汰しております。

その後についてご連絡したと思っていたのに、なぜかできていませんでした。

再度、投稿いたします。

コロナ期に帰国したため、空港での一夜と14日間の自費でのホテル滞在、航空会社のフライト数の少なさをカバーするための高額チケットなど、経済的負担をたくさん経験しました。

家財一切を揃えなければいけなかった引っ越しも、コロナだからとベッドや洗濯機、冷蔵庫などが一ヶ月も届かない日々を送りました。お風呂場で毎日洗濯をして手と腰がボロボロになりました。

家探しも日本に15年いなかったため、銀行口座、携帯電話口座の開設から始まり、保証人などいないからと高額な額の口座確認などクリアしなければならない条件がたくさんで苦労しました。

夫からの追跡を防ぐために住所の開示の出来ない設定を市役所で行い、学校や警察にも説明をしました。

ひとり親補助金は、一年目は海外で受け取っていた生活費の額が、移住した地区の許可額を超えているとされ、却下されました。同時にひとり親に対するコロナ対策費用も一切受け取れませんでした。役所の方々は海外と日本の生活水準の違いなど全く理解がなく、対応もしていただけませんでした。
公立の学校の補助も編入した学生には対応しなど、この土地での人間の移動がないことが基準になった決まりで、補助金も出ませんでした。
現状に対応していない法律が日本にはたくさんある現実を経験しました。

また、地方に移動した為、デジタルでのコミュニケーションやお互いを助け合うという仕組みが全くなく、疎外感を感じています。
学校でもデジタル化が全く進まず、オンライン授業さえもありません。運動会で集団行動などがあり、子供たちの感染リスクを上げる活動はたくさんありました。それでも学校との関係が一方通行なので、親の意見などをくみ上げるシステムがなく、親も長年続いているそのような抑圧されたシステムに慣れているのか、何も意見する人もおらず、矛盾を感じています。

自分の経験を生かそうと、ひとり親の学習指導サポートにボランティアで参加しています。残念ながら、行政からのサポートも、実際の活動内容もとてもあいまいです。デジタルコミュニティを作成しようと進めていますが、Emailさえも持っていない又は、つながることを拒む方が多く、全く前に進みません。サポートするスタッフさえも連絡を取るのが難しい状況です。

私は18歳の頃から海外を経験し、30年ほど海外におりました。子供たちにとっても日本での生活は初めてでそのために毎日のサポートを頑張っていますが、裁判に関係ない地域の人々や仕組みの理不尽さに心が痛みます。

海外でも支えてくれていたのは、このサイトと現地の日本人でない人々でした。ひとり親を支えてくれる日本人コミュニティは、海外にはありませんでした。日本人駐在員の母親グループに一度、「問題を抱えていることなど、知りたくない。気分を害するからやめてほしい」的なことを言われたことがあります。体から血が引くような感覚を覚えました。

もっとお互いを助け合える人々が増えてくれればと願ってなりません。

私はたくさん苦しんできたので、私が助けてあげられるのなら、できる限りのことをしたいと思います。

これからもよろしくお願いします。






No.672 その後 投稿者:けいと   投稿日:2021年11月19日 (木) 09時32分

皆さん、ご無沙汰しております。

その後についてご連絡したと思っていたのに、なぜかできていませんでした。

再度、投稿いたします。

コロナ期に帰国したため、空港での一夜と14日間の自費でのホテル滞在、航空会社のフライト数の少なさをカバーするための高額チケットなど、経済的負担をたくさん経験しました。

家財一切を揃えなければいけなかった引っ越しも、コロナだからとベッドや洗濯機、冷蔵庫などが一ヶ月も届かない日々を送りました。お風呂場で毎日洗濯をして手と腰がボロボロになりました。

家探しも日本に15年いなかったため、銀行口座、携帯電話口座の開設から始まり、保証人などいないからと高額な額の口座確認などクリアしなければならない条件がたくさんで苦労しました。

夫からの追跡を防ぐために住所の開示の出来ない設定を市役所で行い、学校や警察にも説明をしました。

ひとり親補助金は、一年目は海外で受け取っていた生活費の額が、移住した地区の許可額を超えているとされ、却下されました。同時にひとり親に対するコロナ対策費用も一切受け取れませんでした。役所の方々は海外と日本の生活水準の違いなど全く理解がなく、対応もしていただけませんでした。
公立の学校の補助も編入した学生には対応しなど、この土地での人間の移動がないことが基準になった決まりで、補助金も出ませんでした。
現状に対応していない法律が日本にはたくさんある現実を経験しました。

また、地方に移動した為、デジタルでのコミュニケーションやお互いを助け合うという仕組みが全くなく、疎外感を感じています。
学校でもデジタル化が全く進まず、オンライン授業さえもありません。運動会で集団行動などがあり、子供たちの感染リスクを上げる活動はたくさんありました。それでも学校との関係が一方通行なので、親の意見などをくみ上げるシステムがなく、親も長年続いているそのような抑圧されたシステムに慣れているのか、何も意見する人もおらず、矛盾を感じています。

自分の経験を生かそうと、ひとり親の学習指導サポートにボランティアで参加しています。残念ながら、行政からのサポートも、実際の活動内容もとてもあいまいです。デジタルコミュニティを作成しようと進めていますが、Emailさえも持っていない又は、つながることを拒む方が多く、全く前に進みません。サポートするスタッフさえも連絡を取るのが難しい状況です。

私は18歳の頃から海外を経験し、30年ほど海外におりました。子供たちにとっても日本での生活は初めてでそのために毎日のサポートを頑張っていますが、裁判に関係ない地域の人々や仕組みの理不尽さに心が痛みます。

海外でも支えてくれていたのは、このサイトと現地の日本人でない人々でした。ひとり親を支えてくれる日本人コミュニティは、海外にはありませんでした。日本人駐在員の母親グループに一度、「問題を抱えていることなど、知りたくない。気分を害するからやめてほしい」的なことを言われたことがあります。体から血が引くような感覚を覚えました。

もっとお互いを助け合える人々が増えてくれればと願ってなりません。

私はたくさん苦しんできたので、私が助けてあげられるのなら、できる限りのことをしたいと思います。

これからもよろしくお願いします。






No.673 けいとさんへ 投稿者:ラッパ水仙   投稿日:2021年12月02日 (木) 17時17分

お久しぶりです。投稿を読ませていただきました。

以前にもお話させていただいたかもしれませんが、
私は一度目の結婚は日本で、日本人の夫でした。
長男を産み、DVを理由に(調停が不調に終わり)弁護士を雇って裁判離婚しました。
まだ日本にDV法がない時代です、何も、誰も、守ってくれませんでした。
弁護士費用は月賦にしてもらえたので、急いで就職して少しずつ返済しました。

母子手当?などの手続きも、言われるままにしましたが、
私が再婚して、停止手続きに行ったときになって、
「〜手当や、〜免除もできたのに、なぜしなかったんですか?」なんて。(苦笑)
故意ではなかったと思いますが、不備と言うか、仕事ができない、と言うか。

バブル時代でしたが、【日本は先進国】と言うのは、違うと思いましたね。

正直なところ、
離婚してひとりで子供を育てることを差別・非難されているように感じました。


その後、モラハラ現夫と再婚し、渡米。次男が生まれました。
夫の転勤で数年日本に暮らしましたが、住民票の転入届の際、(当時は閲覧できた)
住民票の住所を【実家】にしたことで行政の窓口で喧嘩になりました。

【虚偽の申請】と言われ(責められ)、
「私は弁護士に提案された手続きをしています、実家なので私に連絡つきます。
では、もしも元夫に住居がわかって事件が起きたら、あなたが責任を取ってくれますか?」

その後、ストーカー殺人事件が起き、
ストーカー法と共に、プライバシー保護法もできました。

それでも、今でも、いろんな意味で、日本は遅れていると思います。
世界情勢などは情報量が極端に少なく、日本のメディアのコントロールが著しいので、
個人的に外国語で記事を読まない限り、欲しい(正しい?)情報が入って来ないのです。

米国でも、場所によって、人によって、全く他州、他国を知らずに生きている人も多く、
そういう人たちには、(私たちのような)多国籍?異文化?の人は敬遠(ほぼ忌避)されますから、日本でも同様なことがあるでしょう。

ここでも、
国際結婚・国際離婚したら、もう私たちは【日本人】として扱ってもらえないような、
【日本人】を名乗ってはいけないような【圧力】のようなものを感じました。(涙)


ひとつ、ポジティブになることを書かせてください。

日本ブームの今、米国では日本の【学生服】は憧れです。
3万円は確かに高い買い物ですが、運が良ければ3年間(冬季)使えるので、一冬1万円。
毎朝着るものに悩むことなく、オシャレな洋服代が浮きます。

現代の日本は、バブル時代と違って、お手頃価格のものも増えました。
どうか、お子さんたちと一緒に、平和な暮らしを楽しんでください。

穏やかな年末年始を迎えられますよう、お祈りしています。


No.675 皆さんのご苦労話にこんな苦労あるのかって思い、良い人なのに、私も励まされもっと強く生きようと、皆さまきっといいことあります。 投稿者:ちこ   投稿日:2022年01月27日 (木) 12時03分

皆様のご苦労話大変ありがたく、こういう言い方がふさわしいと思いませんが、大変励まされました。
こんないい人がこんな理不尽な苦労をされる。また、たくましく、それを乗り超えようとしている。自分の事だけでなく、社会のことも考えている。
私も離婚が一昨年成立したものの、裁判はまだ終わっていません。外国人の元夫は、勝手に巨額のお金をもって本国に帰り(トンズラ)本国で、勝手に除籍してしまいました。ですから私は公示を裁判所の前に張り出し、離婚に至りました。ですから、緑の離婚届は、私一人で、記名して提出になりました。悔しい思いがしましたが、元夫は帰化していたので、私の氏を使われることも今後は無いので、これで良しと結果を受け止めました。
住宅ローンは元夫名義で、この変更が難儀でした。
銀行も元夫のところに、取り立てには行かず、払ってくれそうな私のところに頭を下げました。長くなるので省略しますが、離婚したら、元夫名義で住宅ローンを私が、支払うか、私の名義にするなら、住宅ローンではなくなるので、金利が約10倍に増えました。これが日本の法律です。
元夫は車のローンも私に置いていき、高級車を自分が持っていき、本当に、借金だらけで、私は起きてる時間は働き、全部借金の返済に充てています。
地獄の沙汰も金次第ではありませんが、裁判にも費用が掛かりました。巨額の元夫のお金のわずかな部分をなんとか差し押さえしましたが、供託金もかかり、実家も含めて、骨も血もしゃぶられた感じです。今思うともっと早く離婚すればよかったに尽きます。浮気も、浪費も、全て、自己中、そしてそれを支援する、元夫の敬虔な仏教徒の母親
憎んでも恨んでもいますが、今は前を向いています。忙しい毎日で、掃除が出来ないので部屋を断捨離し、売れるものは僅かでも売りました。
幸い、娘たちはもう学校を卒業しました。しかしこの大学生時代は、裁判が始まり、元夫は極めて暴力的になり、本当につらい思いをさせました。ドラマの比ではありません
私は、元夫の妹や従弟まで、大学費用を負担し留学させませ、生活費、大学費用の一切を面倒見ましたが、こういう輩に恩より仇が帰ってきました。元夫の母親も親族も何度か来日して、全ての費用を持ちました。どうしてそうなったのかは、私が不満に持つことは、人間として未熟だと思わされていたから、喜んで奉仕してしまったのです。娘たちは苦労して教育ローンを背負って大学を卒業しておりますが、元母親は本国で、今孫たちは{かなり立派な職業を具体的に上げ」忙しいので来れないと嘘を言っております。
縁が切れて良かったから、今度は、自分が誰かに支配されない、自由な気持ちで生きていきたいと
新たにしております。

No.676 日本と海外の生活両方を見て見えてくること 投稿者:はる   投稿日:2022年04月11日 (月) 17時00分

こんにちは

仕事に忙しい日々ですが、ふと少し時間ができて、久々に覗いてみたら、たくさんの書き込みがありました。うれしい。みなさんの書き込みを読んでいろいろ考えされられます。少し思ったことを書かせてください。

日本と海外の生活をすると、日本という社会のよさと悪さ、海外(その国)の社会の良さと悪さが、やはり見えてきますよね。私はそういう気づきについて考えること、とても好きです。

海外に住むと、日本が恋しいです。こうして書いているいまも、家族から送られてくる桜の写真をみて、日本を恋しく感じています。日本の友達、家族、食べ物、季節、そういうものをみんな恋しく感じます。

でも日本に帰るたびに、そうですね、けいとさんや ラッパ水仙さん、ちこさんと同じで、逆カルチャーショックをうけることは、よくありますね。日本の市役所で腹を立てたてて、納得できず詰め寄った経験は私も身に覚えがあります。海外と日本を行き来する人(日本人も、日本に好意を抱いて移り住む外国人も)の権利や生き方をサポートどころか、認めてすらいないような扱いを感じること、本当にありますよね。

私の場合は、市役所の人が対応マニュアル本をもってきて、「日本に短期(一年未満)滞在の外国人」の部分を私たちに当てはめて、加入が義務であるはずの国民保険にすら加入できないことを説明してきたときでした。「私も私の子も日本人で日本人パスポートもありますが、私たちは外国人なのですか。」と詰め寄ったことがあります。しかも国民をばかにしてるとしか思えないような□→□のような図式の紙一枚を持ってきて、「ほら、ね、これをたどると一年未満滞在の人は入れないってなるでしょ」と、それをもって、さも説明責任を果たした、納得しろといわんばかりの説明で、言葉を失いました。この国の社会あり方と人の権利への物の見方に大きく疑問を感じた瞬間でした。

私は、外国にでる日本人も、日本へ入ってくる外国人も、増えてはきているものの、まだまだ、今の日本の社会では「マイノリティ」でしかないんだな、日本人、日本に住む在住者、国民として、「法律上サポートする対象」から、外れているんだな、感じました。それなら、私たちが、私たちは存在する、その扱いは不当である、と大きく声をあげていくことでしか、それを変えていくことはできないのかな、と思いました。みんながそれを我慢して言わないと、マイノリティはマイノリティで終わってしまう。けど声をあげていけば、そして声をあげる人が増えていけば、社会もいつかは私たちの存在を認め、変わるかもしれない、と感じました。
私たち、負けないで、声、出していきましょうね。

だからこそ、こういうところで、同じ思いを感じている人がいると気付き会えること、大事だなって思います。
気づきやお気持ちをシェアしてくださり、ありがとうございます。

久々に日本に帰った時だけでそういうことが起こるので、日本に住んでいると歯がゆい思いをすることは、山のようにありますよね。
そういう中で、けいとさんが一人親の学習サポートボランティアをしていること、とても素敵だと思います。応援しています。
日本の社会に山のようにある足りないことを、それに気づいたマイノリティの人たちが細々と集まり、頑張ってそれを下支えしていて、ようやく日本社会が成り立っている、そんな気がします。
国が、もう少し、たくさんのマイノリティのニーズに気づき、声をすくい上げ、暖かくて頼れる社会のサポート体制として、どっしりと存在して欲しいですよね。。。
気づける私たちができることって、なんだろうって、時々考えます。また色々な気づき、シェアしてもらえたら嬉しいです。

はる





 
No.664 仮放免難民申請中のスリランカの夫 投稿者:みっちゃんまま   投稿日:2020年10月05日 (月) 23時18分 [返信]

はじめは優しく、この人と結婚して子供ができたら、ハーフで可愛いんだろうな❗って思っていて、妊活頑張っている最中、どうしても子供ができず、外に出ていると必ず私にもあんな可愛い子供が、欲しい、何であなたは子供ができないの?健康管理が出来ていないからでしょう?ってその言葉はかなり心に刺さりましたが、何とか子供ができて、幸せの絶頂でしたが、どん底に落とされ、夫は、入管法違反だからって、捕まり、妊娠七ヶ月の時でした。とほうにくれて、何で?って意味がわからず、11ヶ月間がたち彼は釈放されて出てきたんです!嬉しいって言葉が私と息子にはなくて、恨みや、怒りだけが混み上がってきてました。それもそのはずです、生後ままならない子供をチャイルドシートなく抱っこして、会いに来い‼来たら金やる‼まだあってない我が子に会わせろ‼って電話口で言われて、呆れる環状と怒りの環状が混ざり、離婚の二文字だけがありました。
結局、退院したばかりの私は休むことを許されず、ずっと動いてました。
助けてくれるはずの夫は入管法違反で収容中なんで‼
帰ってきて、私達には謝る言葉もなく、子供って、感じだったんで流石にきれて、子供の前に言うことはないの?って聞きましたが、産んでくれてありがとうだの謝る言葉もなく、だっこさせるのも正直嫌でした。

それからは、俺様が炸裂してきて、musumegaやっと寝たのに、国の弟が娘のかおみたいって言ってるっていって、電気付けだしてもちろん起きますよね⁉
俺がいいっていってるんだ黙れ‼って
はあ?って感じで喧嘩になりました。
そして、人の話も聞かない、バカにする、人のせいにする、上から目線な言い方、息子は前の亡き夫の子供で、息子は家族ではない、関係無いとか、ぶっ殺してやるとか言い出して、もう怖くなり、別居になりました。子供を使って、お母さんはダメだね?どうしようもなくバカだね!って言うようにもなり、このままいたら子供の教育によくないと思って弁護士を建てました

No.674 ワーストキングな元夫 投稿者:ちこ   投稿日:2022年01月27日 (木) 09時34分

はじめまして 皆様大変ご苦労されたかと思います。私の経験から学んで言えるとしたら、どんな悪事をする夫でも、ひとまとめに言えるのは自分の都合よく行きたい夫は、妻をマインドコントロールして自分中心に支配するです。表題にある言葉は、私を担当した弁護士が、元夫を自分が扱った中で、ワーストキングと言っておりました。しかし、最後の最後まで、私は弁護士事務所を初めて訪れたときに、「世界で一番良く働く夫」とほめまくっていましたし、裁判所の公判でも、「世界で一番幸せな家族と思っていた」と、自信を持って言ったのです。元夫は、敬虔な仏教徒でありました。(と私は洗脳されていた)元夫だけでなく、元夫の家族親族にも、敬虔な仏教徒として私を洗脳し、彼らは私と私の両親から、娘たちの学費、私の実家の会社から、巨額なお金を巻き上げ、自分たちは贅沢に暮らし、遊興に、仕事もせず堕落に何かの依存症などに行きつきました。私と娘たちは、節約し、勉強し、娘たちは、塾も行かないで、学校でもトップの成績でしたが、大学の学費は、教育ローンという借金を卒業しても背負うことになりますた。
私が、モラハラの本に出会ったのは、2016年でこまだ私は離婚と考えておりませんでした。夫は、女性問題やお金の問題を私に隠しておりましたが、夫は私の金づるを切るつもりはなく、夫に洗脳されていて、自分一人では生きていけないという思考でした。
いろんな地獄を味わいましたが、今は経済的にも自立し、男性社会で仕事をしております。
弁護士に言われた「この人しか出来ない仕事はない」という言葉に、私も、一歩踏み出すことが出来ました。この言葉は私の経営理念の一つであり、人生の座右の銘です。
一昨年私は、離婚も成立しました。夫は巨額のお金を持ち逃げしましたが、裁判所は夫が仕事がないことを尊重し、どのお金も一円ももらっておりません。
私は恨みましたが、今は、そういうくだらない夫のことに割く時間はもうなく、やっと前を向けるようになりました。
ただ、夫の借金を背負っていること、実は、彼は仕事もサボりまくっていたこと、そのツケが全部私の方に乗っていることも、事実です。
学んだことは、お金もなく、ただ、仕事をする。
私は、敬虔な仏教徒ではないと、。それでも私と娘たちは自分たちが仏教徒ではないと劣等感を持ち、日々節約し、学びを大事にしていました。

今私は、禅僧ほどではありあませんが、お金もなく、物への執着も必然的に持てず、ただひたすら、黙って仕事をする毎日です。色即是空と自然と口に出るようになっています。
恨みがないわけではありませんが、恨んでいる時間がない、それより今の環境に感謝して前を向こう、そんなくだらないヤツの事、考えてられないという境地に達しました。
もし、私の経験が役に立つとしたら、夫がいなかったら生活できないと考えている方に言いたいのですが人生長いです。そんな自己中な夫だから、浮気したり、モラハラしたりするのです。自己中だから、自分の快楽優先、お金も自分第一に使い、やがて借金を作ります。
もし、旦那がいないと生活できないと思っているなら、考えてほしい、お金の主導権があなたになるかってこと。私は夫の借金で、給与貰っても何も残りません。350日/年以上仕事して、㏠14時間くらい仕事しています。だから、禅僧ではありませんが、煩悩やっている暇ないんです。仏教徒だった夫、娘思いの夫だと私は、夫が出ていくまではそう思っていましたが、出て行って裁判を経て、自分が実際に仕事して、夫の悪事の数々が、だんだんわかって、やっとワーストキングな夫と思えたのです。
大抵の皆さんの日本女性の優しさと従順さを、最大限いや無限大に利用するような夫達。
女性が働きにくい社会も悪いのですが、ハローワーク等では資格を取得に援助支援もあります。
頑張って一歩踏み出した方が、子供の為です。
私は子供たちにもつらい経験をさせてしまいました。
夫は優しい人でした。今思うと、「優しいことを言う、優しい行動をする」で騙されました。
私の金づるをうまくキープするから、そうやっていたのです。毎日、私にわかるように、仏壇を整え、毎晩、15分以上、お経を唱える、牛肉は食べないなど、それやっていい人とおいうアピールして私を蔑む立場に追い込み洗脳したと今はわかります。
その裏で、彼は、煩悩しまくりでした。それが分かったのは、彼の悪事がある程度分かって彼はお金を持ち逃げし、裁判でいろんなことが分かってきたからです。
私は、洗脳されていました。


 
No.662 勇気を出したいです 投稿者:ももんが   投稿日:2019年10月08日 (火) 17時17分 [返信]

はじめまして。
先程この掲示板を見つけ、孤独感を紛らわせたい気持ちから書き込みをさせていただくことにしました。
現在モラハラ夫と結婚10年、子供は6歳、イタリア在住です。
2年前、モラハラに耐えきれず一度弁護士に相談をして内容証明郵便で夫に離婚の意思を伝えたにも関わらず、結局金銭面への不安から離婚を断念してしまいました。
しかし、子供もしっかりと自我が芽生え、もはや夫の存在は娘の成長にとってもマイナスにしかならなくなってきています。特に2019年に入ってからのモラハラっぷりは、日本の家族いわく「まるでモラハラの教科書に書いてある見本みたいに見事」なものに成長しました。

海外で、パートナーからの保護や精神的な庇護が一切ない状態でのワンオペ育児の苦しさや孤独や悲しさを、きっとここにいる皆様ならわかってくれると思います。家族からも遠く離れ、言葉や文化の異なる土地で、どれだけ絶望したかわかりません。
夫のことをATMだと思って家庭内別居を続けてきましたが、それが私の甘えだというのも、もう限界だというのも、よくわかっています。
決断しなければいけない時です。

たとえ貧乏になったとしても、娘のため、そして私自身のため、勇気を出して離婚しなければいけません。これまで10年以上必死に守ってきたものを、捨てる勇気を持ちたいです。
もう一度、2年ぶりに弁護士に連絡をします。やれる自信はまったくないけれど、やるしかない。

書き込ませてくれてありがとう。ここにいるすべての皆様の孤独が、少しでも癒やされる日が来ますように。

No.663 羨ましい 投稿者:きりん   投稿日:2020年09月28日 (月) 11時56分

こんにちは。
豪州在住です。

私は夫のモラハラが激化したのは、豪州に移住してからです。
日本でもモラハラぽい事はありましたが、まあ我慢できる範囲でした。
自分の土地に移住したら、思いっきり本性を出したという訳ですよ。
日本にいた時は、私の利用価値がありましたからね。

本当に、過去に自分に言いたいです。
コイツとはさっさと別れろと。
しかし、私の場合は子供が障碍児なので、なかなか難しいです。
別れたところで共同親権になりますし、子供の事は可愛がっているので、恐らく別れても様子をさぐりに毎日のように電話がかかってくる事でしょう。

会話をしても、馬鹿にされるだけなので、なるべく会話しないようにしてますが、相槌だけうってると、お前の意見はないのか?
と聞いてくるので、意見を言うと、その意見に対し、思いっきり馬鹿にしてきます。
本当に疲れますよね。

障碍児の子供の面倒は一生見ますけど、コイツのお守を一生する気はありません。
私も早く別れたいですが、もう一人の子供に高校を卒業するまで待ってくれと言われています。
あと8年持つかなあ。。。
私の精神状態が心配ですよ。

お子さんが、離婚を理解してくれるなねら、それはラッキーですよね。

No.666 ももんがさんへ、きりんさんへ 投稿者:ラッパ水仙   投稿日:2020年10月20日 (火) 15時22分

在米のラッパ水仙です。

私は別居して、離婚訴訟を起こして、裁判までしたのに、
相手の執拗な嫌がらせに負けて訴訟を取り下げ、今に至ります。

子供たちは成人になりました。


いろんな国で、いろんな人がいるので、一概には言えませんが、
日本人女性を伴侶に選ぶ方は、やはりちょっと変わった方が多いように思います。

・自分に自信がないけれど、それを人に知られたくない人。
・インセキュアな自分の優越欲求と承認欲求を満たしたい人。
・妻を支配下に置き、王様気分を味わいたい人。
・(無理矢理にでも)愛されていることを確認したい人=無償の愛を求めている人。

こんなだから、知人はいても、友人はほとんどいません。
妻も子供も、
自分が夫であり、父親である、という自己満足のため、
自分が家庭を持つ[ノーマル]な大人であることを証明するため、
のツールなので、
常に【自分が】妻と子供に「愛されて」「歓迎されて」「尊敬されて」いると感じられるように
行動することを期待し、そうでないと怒る。

私もいつも彼の話の聞き役ですが、彼に私の話は理解できません。
何を言っても、何度説明しても、ちゃんと聞いていないか、理解できないのか、
それでも私はバカでないといけないらしいので疲れます。

ネット社会の現代では、バイリンガルで検索する私の持つ情報量は彼の比ではありませんし、
日米での生活経験での知識も同様ですが、
わざわざ言うこともないので黙っています。

それでも、老後はどうするのかはまだ未定です。
ごめんなさい、若い皆さんには何の参考にもならない話を書いてしまいました。


 
No.646 洗脳される子供 投稿者:けいと   投稿日:2019年01月07日 (月) 15時28分 [返信]

日本に帰れなくなって、十年と八か月。
子供が、六年生と中二になりました。

そして再度、年末、六年生の子供が2週間の冬休み中、連絡ないまま帰ってこない状態となりました。

弁護士、カウンセラー、警察、パスポート国の領事館に連絡しましたが、どこも対応してもらえませんでした。

ただただ、帰りを待つばかりの日々が続き、昨夜、私が怒ることを恐れ?泣いていたらしい本人を玄関で、突然、見つけました。

あちらの誘惑に負け、冬休みの宿題も持ち帰らず、今日からの学校生活もボロボロ状態での始まりです。

乱れたあちらでの生活と、日本の道徳・自立を求めるこちらの生活。
子供にとっては、だらけた生活が楽であるからこそ、誘惑にのり、そのまま流され、日に日におかしくなってゆく息子。

父親はそれを利用し、何かあれば子供が望んだと責任を押し付ける方向で裁判でも通ってしまう状況。
誰も親の教育をしようとしない国での裁判。
ただ、お互いの考えが違うからというだけで、おかしくなっていく子供の状態は無視される無駄で高額な大人の話し合い。

最近は、目つきに優しさがなくなり、行動も不安定、やる気もない毎日を過ごしている子供に対し、どうやって対応していって良いのか、分からなくっています。

アクセストラブルに巻き込まれた中二の子供のパスポート使用期間も無視され、どこにも行けない冬休みでした。

何故こんな事にと情けなくなり、口惜しさと、悲しみが止まりません。

本当に、私が一体何をしたというのだろうかと何回も考えてしまい、”負”のスパイラルに入ってしまいそうです。

周りは、「その父親は、何が目的なのだろう」といつも聞くけれど、子供を巻き込んでの、私への報復としか思えない行動につくづく呆れ、本当に同じ人間という生物なのだろうかとさえ思ってしまいます。

正直、もういい加減にしてほしいです。

疲れました。

No.647 負のスパイラルに入りそうになっても負けないでください! 投稿者:夏   投稿日:2019年01月17日 (木) 07時53分

言い表せないほど、辛いお気持ち察します。当事者でも、苦しみは、察しはつきますが、けいとさん自身の苦しみは計り知れません。。。

ただ、この投稿を見て、絶対負けないで。と言いたかったのです。身勝手な人の報復に使われるお子さんですが、お子さんは、けいとさんの愛が必要です。負けないで温かいあちらには、ない日本の道徳の魅力で包んであげてください。
私は、息子がまだ5歳。日本に帰れなくなり3年経ちました。いつも、心の中で子どもの成人になる年で、”奴とやっと縁が切れるんだ!”と思っています。指折り数える時に、けいとさんは、あと数年で、とりあえず相手側と、縁が切れるでしょう。縁が切れたら、嫌がらせ行為も無くなると信じて、あともう少し、あともう少し、の精神で頑張りましょう!!
疲れたら、寝てください!子供と過ごさないとき、寝てください^^とにかく、負のループに入りそうな時、寝て、寝て、しばらく負のループに入ってみたっていいです!(最近だと私はYouTube見たりします。)しかし、数日で戻って来てください!とにかく頑張りすぎず、答えの出ない物事を考えそうになるなら、寝てください!
答えの出ない事に時間を割くくらいなら寝て体力チャージしましょう!
世の中、不公平な事はたくさん本当にあります。この先の未来は、これからも作れます。ステキな人生作り上げていきましょう!

私も、騙され、非道な事をされた身なので、たまにけいとさんの、言う負のスパイラルに陥りそうになり、答えのない事が頭の中でグルグルなる事があるので、うまく伝わるか分かりませんが、負けないで!とつたえたかったのです。

No.648 心からお祈りしています 投稿者:はる   投稿日:2019年02月17日 (日) 03時47分

けいとさん

さっきまで書いていた文章が消えてしまいました...。

けいとさん、お久しぶりです。けいとさんの久々の投稿をみつけてうれしかったのですが、喜んでいられないですね。お子さんが連絡ないままに帰ってこないなんて...、不安で心配で、いてもたってもいられない日々が続いたことでしょうね.....。夏さんもおっしゃられていますが、どうか、けいとさんご自身のお身体を大事にされてください。

6年生のお子さんは、その後いかがでしょうか。少しは元気をとりもどせたでしょうか。中二のお子さんはいかがでしょう。どんな風に下の子に起こったことを受け止めているのでしょう。

>だらけた生活が楽であるからこそ、誘惑にのり、そのまま流され、日に日におかしくなってゆく息子。

よくわかります。私の子(現在9才)も父親のところへ行くたびにこれでもかというほどに甘やかされて帰ってくるので、ついこの間も1週間ほど行ってこちらに戻ってからしばらく混乱した状態が続きました。ipadやゲームを買い与えられ、夜中の11時くらいまで好きにゲームやテレビを見て、ファーストフードざんまいだったようです。これが1週間以上なら、と恐ろしさを覚えました。

>アクセストラブルに巻き込まれた中二の子供のパスポート使用期間も無視され、どこにも行けない冬休みでした。

これはごめんなさい、よくわからなかったのですが、パスポート使用期間がお互いの合意の中に取り決められていて、それが無視されたということでしょうか。

>周りは、「その父親は、何が目的なのだろう」といつも聞くけれど、子供を巻き込んでの、私への報復としか思えない行動につくづく呆れ

本当に、モラの行動と思考回路にはほとほと呆れ、理解に苦しみますよね。その度になんで見抜けなかったんだろうという自分自身の甘さを反省させられます。本を読み、調べる中でモラ夫を怖がることはなくなってはきていると思うのですが、それでも怖いのは、子供への影響です。自分はもう騙されないという自負はあっても、子供にとっては父親で、会わせないわけにもいかず、会わせれば簡単に言いくるめられてしまう。モラ夫は、私たちに直接的にというより、子供を自分にひき入れる方がこちらにダメージを与えやすい、ときっとわかっているんでしょうね。子供をそんな目的のために振り回すなんて、心の芯の部分が曲がりすぎていて、吐き気がするほどです。

以前、子供の混乱する姿をどう受け止めたらいいのか分からなくなり、一度モラハラカウンセラーのJoeさんに、「子供がモラ夫から受ける被害を最小限に食い止めるために母親としてできることや接し方話し方」について、カウンセリングを受けました。とても参考になりました。それでも日々の関わりの中、感情的になってしまうこともあり、教えていただいた通りにはまだ十分にはできていないのですが、それを意識することで、改善した部分は大いにありました。でもこれから、けいとさんのお子さんのように年齢が高くなるにつれて、また私が今している方法とは別の接し方も必要になるのかもしれませんね。もしけいとさんのお子さんがその後も混乱した状態が続いているのでしたら、Joeさんのカウンセリング、お勧めします。

けいとさんはこの10年間日本へ帰国できていないのですね。恐ろしいことです、ここまで、人に意地悪ができるというのは。意地悪という言葉では生ぬるいほどです。裁判官は、弁護士はどうなっているのでしょうね。何もできなくて歯がゆいですが、ただただ、けいとさんのお身体とお心が少しでも休められることを、心からお祈りしています。


No.660 ありがとうございます 投稿者:けいと   投稿日:2019年09月24日 (火) 10時37分

夏さん、はるさん、

お優しい言葉、お二人ともありがとうございます。

世の中には、理解を示してくれる方もいるという事実が、本当に有難いです。

『自分のことは自分で解決』を徹底してきた両親の元で生まれてしまい、人間のやさしさを感じる環境に慣れていません。

昔から、何か良い事があれば、それに値する分の悪いことがやってくると考えていた為、幸せの裏にある暗い何かにおびえていたような気がします。

だからここまでゆがんだ人間と、結婚してしまったのかもしれないと、自分で反省しています。

今は、幸せを求めても、不幸になるわけではないと、前向きになりましたが、引きずられる枷は重く、一体いつになったら外れるのだろうと、思っています。

詐欺師レベルの嘘が上手い父親は今は、億万長者。子供の養育費も学校関係費用もきちんと支払わないのに、散財をして、遊び惚ける人間です。

一体この世の中はどうなっているのだろうと、理不尽さを感じます。

早く解放されたいです。



 
No.657 モラハラ夫かどうか 投稿者:タヌキ   投稿日:2019年07月22日 (月) 00時38分 [返信]

はじめまして。一人で悶々と悩んでいるところこちらの掲示板に出会いました。現在、イギリス人と結婚して一年半です。夫とは、18歳離れていて、(夫の方が年上です)結婚する前からこだわりが強い事は分かっていたのですが、私に対する要求がだんだんと強くなっていき、毎日息苦しさと葛藤しております。

例えば、ショッピングに一緒に行くと自分の好きな洋服を手に取ると夫には、毎回、君は洋服のセンスが全く無いと言われ好きな服も買えず、結局、私が夫にこの服はどうかとお伺いを立ててからオッケーであれば私のお金から払います。

また、夫が私に着て欲しい服を強要ししてくるのですが、(ヨガやジムで着るような身体のラインが出る服)私は、それをファッションとして普段着ると言い感覚がなくとても抵抗を感じております。街で外国人の方が着ているのはよく見かけますが。お店にも無理矢理連れてかれ試着を拒否すると不機嫌になり、なぜ不機嫌になったか聞くと私に行動のせいであり、なぜ共有出来ないのかと責められました。

夫は度々、妻は常に魅力的でなければならないと繰り返し言ってきます。しかし、夫の意味は内面の魅力的ではなく、見た目にこだわっているように思えます。

英語が達者では無いのでいつも丸め込まれ、何か揉めると私が常に悪く、精神的に私に問題が有ると言い、カウリングに行ってこいとも言われました。私が英語の話せないのが悪いのは自負しております。ただ、誰にも相談出来ず、涙するばかりでこちらに書かせて頂きました。

No.658  投稿者:キツネ   投稿日:2019年07月25日 (木) 10時09分

こんにちは。
同じような夫を持ち、オーストラリアに住んでいます。
私の夫の場合は、私を常に見下し、罵詈雑言も酷いです。
お気持ち、非常によくわかります。

お子さんはいらっしゃらないのですよね?
離婚されて、日本に戻った方が良いかと思います。

子供がいなければ、悩む必要はないですよ。
結婚年数も浅いですし。

あなたの夫の要求は、年々高まる事が予測されます。
また、あなたの英語に対しても、文句をつけてくるでしょう。

私は、日本では英語を使って仕事をしていまして、読み書きは問題ありません。
しかし、話すのは苦手です。
夫とは、日本で出会いましたが、日本に住んでいた時は私の英語に対して文句を言いませんでした。

しかし、オーストラリアに移住してからは、私にネイティブレベルの完璧な英語の発音と文法を求めてきます。
意味は全然通じているのに、少しでも言い回しが違うと、<お前は何年経っても英語が話せない>と文句をいいます。
子供の学校から、病院その他、日常生活に必要な事は、夫に一切頼らず、全てこなしているのに関わらずです。

資格も取り、働こうとしましたが、(俺が食わしてやっているという態度をとるので)夫の海外出張が多いので、働くのも難しいのです。
日本のように、子供達を家には置いておけず、学校の託児所に預けなければならないのですが、夫の収入が高いので、預ける額が高額になるので、働いた分の大半を納めなければならず、割に合わないのです。

そのような事情も知っているくせに、私が働こうとするとサポートもしないくせに、「食わしてやってる」「役たたず」「家にいて何もしない」などと、家事育児を完璧にこなしても文句を言います。

私は、子供が二人いて、一人は障碍児で心配なので、離婚するのが難しく、自分を犠牲にして、子供が成人するまで、ひたすら耐えるしかありません。

あなたに、同じような思いをして欲しくありません。

お子さんがいないのなら、離婚すれば良いと思います。


 
No.650 迷っています 投稿者:ななみ   投稿日:2019年03月25日 (月) 09時07分 [返信]

夫はイギリス人で別居して7ヶ月になります。子供はいません。私は日本、相手はイギリスにいます。同居していたのも7ヶ月程でしたが、その間私の鬱発症、事故などがあり、半ば周りの友人、カウンセラー、医者に勧められ日本へ帰ってきました。夫は常々日本に帰れ!など暴言や、話し合いができないほど怒る、お酒の問題がありました。私は、ACで共依存に陥っているからか毎日また夫と暮らしたいと思っています。自分でも周りに言われるように離婚したほうが良い、もっといい人がいると言われるのもわかりますが、自分で別居を決めたのではなく、人のせい、私は一緒に暮らし続けたかった、との思いがあり、人のせいにしてしまう自分も嫌になります。夫のもとに帰りたいと思う気持ちが抑えられず、でもここで経験者様にアドバイスを貰いたいと投稿しました。何度もやり直した方、やり直さなければ良かったなどアドバイスあれば頂けないでしょうか。

No.652 自己肯定感 投稿者:笹ベア   投稿日:2019年03月31日 (日) 03時53分

私は、モラルハラスメントと言う言葉も知らずに元夫から逃げ出し、裁判離婚した経験者です。

ななみさんは、ご自分がACで共依存だとご存知です。
>夫のもとに帰りたいと思う気持ちが抑えられず
と書かれているのは、共依存の典型で、どこかに
「認めたくない」お気持ちからでしょう。

必要な我慢と無駄な我慢が分からない状態で
悩まれているのだと思います。

ななみさんの人生は、ななみさんが決める。
過去は変えられないけど、未来は変えられる。
ななみさんに暴言を吐く人と、ななみさんを心配
して助言してくれる人とどちらが大切ですか?

私は、ななみさんは、モラハラ加害者と別居できて、
とてもラッキーだと羨ましく思います。

No.653 健康第一 投稿者:ラッパ水仙   投稿日:2019年04月02日 (火) 15時51分

ななみさん、初めまして。

別居の一番の理由は、貴女の治療、リハビリなどの医療ですよね?
私は在米ですが、医療保険のシステム上、病気や怪我の場合は、
(それが可能ならば)日本の方が治療に専念できると思います。

貴女が決めて結婚したのでしょうから、離婚を決めるのも貴女です。
周りの人たちは、貴女のことを心配していろいろ言ってくださるのでしょうが
貴女と夫さんのことは、あなたたち二人にしかわからないこともあると思います。
まずは、健康を取り戻して、それから考えたらいかがでしょうか。

ご自分の人生なので、納得できるのが一番です。
早く体も心も元気になられますように。

No.654 ありがとうございました 投稿者:ななみ   投稿日:2019年04月05日 (金) 23時32分

笹ベア様、ラッパ水仙様、お返事頂きありがとうございました。あまり人に言えない気持ちを、安心して吐き出す事が出来ただけでも救われた気持ちになります。ありがとうございました。


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