マントル通信掲示板
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移植先輩に感謝です - シャバコ
三人の移植先輩からの言葉はとても励ましになりますね。ありがとうございます。しかも、皆さん現在移植を超えて現在お元気ですので私もそれに近づいているんだ、という気持ちになれます。
>0か100とも言われ、納得しました
移植前の不安、移植関連死のデータなど事前に調べて一応理解はしたつもりですが、カエルさんのおっしゃる通り患者一人にとっては0か100ですね。私もそう思って移植を受けました。転院先の医師が移植前に繰り返してデータの説明をあらためてしているのを聞いた時は、聞き流していましたね。何か他人事みたいな感じでした。
>統計は一般的な傾向を示す物であって、おのおの体調や年齢、病状が違うのですから統計通り行かない事もあります
うっしさん、それぞれのおかれた状況でよりよい結果を待つ、ということしかないと思いました。どうして結果に差があるのか、それは微妙な問題のような気が今もしています。色んな要素が作用しているのだろうと思っています。
>納得して選択して治療
うっしさんのおっしゃる通りだと思いますが、<納得の仕方>はこれまた色んなケースがあるでしょうね。私は再発-移植という流れを大まかには受け入れ、移植の方法は自然の流れで医師におまかせする、ということできました。私独自で入手した情報ともそれほど変わりはない、という安心感もありました。後は迷わず進んでいきました。
>それから、約3週間(21日)後には職場復帰
直君さん、いつもありがとうございます。ドライアイ、マウスもそれほど重篤に至らずに対応できています。それにしても、職場復帰の早さには驚きます。私は8月まで既に自宅療養という診断書をいただき、その気でゆっくりと自宅療養をさせてもらっています。元気な移植患者を自認していますが、感染などの防衛の事を優先にしている今の生活ぶりからは免疫抑制剤を服用している間は、復帰はまだかな―と思っています。2007年06月12日 (火) 10時33分 No.250
納得する為には - うっし
患者が納得する為に必要なのが医師の説明でしょうね。
十分に詳しく医師が説明してくれる事によって、医師にも信頼が生まれますから。
その説明の元になるのが、情報ですね。
その情報の元が統計です。NETの情報も多くの中から同じ内容が多い事が安心する理由ですから。
現状の殆どが海外の情報に頼っているのが現状ではないでしょうか?
勿論医師の経験や学会で発表されているでしょが、日本ではまだまだ少ないですね。
情報の確実性を増やす為に正確な統計が必要だと思います。
ミニ移植をされた患者さんの声が多ければ多いほど、自分の病状に照らし合わせて納得が行くでしょうから。
ですから患者の経験談が有効だという事ですね。
次の段階を目指して!! お大事に!2007年06月12日 (火) 23時28分 No.252