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キーンビークの爆撃、それがずっと引っかかっていたんですが………。 普通基地というものは、対空防護用に地対空ミサイルを備え付けているものなんですよね。 でも、キーンビーク通信基地をはじめ、サウスを除くすべての航空基地が空爆の餌食となってしまいましたよね?なぜでしょうか。
タイトルにあるとおり、今まではあくまでも戦闘機対戦闘機で、地上への直接攻撃は想定されていなかった。と言うのが現状だと考えられます。よって、各基地には対空戦闘能力はない、のが、マンマルーク、カークランド両国の防衛体制だったのでしょう。 しかし、今回不文律であろうその協定をカークランド側が放棄しました、よって空爆は『大成功』となってしまった訳ですね。
間違いなく、カークランドは防空体制を整えているでしょう。自国で空爆をやっておきながら、報復の空爆に対する用意は何もない訳はありません。 どれだけ腕が良くても、ファントムは危険でしょう。何しろ、タカシやイーグルの使っている帰隊より世代が古いんですから、対空ミサイルは追随しやすいでしょう。 この辺は難しいでしょうから、質問があれば逐次補完していきたいと思います。 |
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NAME:秋山 / / /
2003年08月21日 (木) 17時07分
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