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職業柄…と言えば身もふたもないんですけど…、職業柄としたら、同業者に怒られます。『航空関係は関係ないだろう!ハイ、ごもっとも。
秋山の軍事的知識のソースは、基本的に専門的な本から拾っています。(一冊ウン千円のぼったくり写真集もそう) 一番参考になるのは、『軍事研究』と言う雑誌で、現代戦闘の趨勢やら、米軍が最近の戦争で使った兵器など、…はては、第二次世界大戦時の『しょう号作戦』と言われる本土決戦までをもカバーしています。 ただ、やまり軍事技術に明るい企業の方や、元日本帝国軍の方、現役自衛官などを対象とした物で、マニアックな感は拭えません。 カラフルな生ぬるい軍事雑誌に飽きた人は手にとってはいかがでしょう。値段はけっこうするんですけどね、月刊誌の割に。 学生にはちょっと難しいかな?でも、間違いなくP;DOAの世界は現代戦ですし、アメリカの兵装をある程度理解していたらすんなりと理解できることも多いです。しかし、所詮は若年層を対象としているため、かなりあちこちは背負っていますが…。
そのうち、フレアも出してもらいたいもんです。 低空攻撃用の地対空ミサイルは出て来そうな気もしますね。 |
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NAME:秋山 / / /
2003年08月21日 (木) 07時53分
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