素で、「おいらの公式(俺の公式)」と理解していた件について。
まず、「博士の愛した数式」を、何かのファンタジー物小説と勝手に誤解。
"数式と机の上で戯れてた日々"は、「ファンタジーに何の関係がある?」と、理解せずに読み進める。
"物語中に重要なファクターとして"の一文で、後に続くことは、萌えキャラについてであると、脳内断定。
「オイラーの公式」登場。
さぁ!どんな萌えキャラ公式なんだ!!と思ったら、謎の数式。
"すっかり数学力が鈍ってしまった"で、やっと数学の公式であることに気付く俺。
…そして、この書き込みを書いている間、「オイラーの法則」になっていた不具合。
俺はもうダメですか、そうですか…。orz