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From:林
また友人から音源が届きました、その中に小谷潔の「荒鷲ハワイだより」と書いてありましたが、P社の年表には「若鷲ハワイだより」と有ります、管理人さんのHPも荒鷲になってますが、どちらが正しいのでしょう、またその中に同じ小谷潔(真木不二夫)の「港離れて」と有りますが、年表には「南離れて」が正しいようで、福田俊二編の「昭和歌謡総覧」なども、ときどき違いが発見され、このHPを賑やかにしますね。また椿さんの書かれた「この決意」も東海林太郎にもあるんでしょうか?貰った中に入ってます。
2012年11月26日 (月) 18時26分
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From:椿
もちろん東海林太郎の「この決意」有ります。管理人さんのHPを見ると分りますが、4曲それぞれ出てるようですね。私としてこのHPを御覧になってる方で、千葉静子と高木清が唄ってる「今日も飛行機もう一度」というのが気になります、この音源は有ります。テイチクで昭和19年に「ゆくぞ空の決戦場」は見たのですが、今日のほうはちょっと見当たりません、同じ曲なのか不明ですが どなたか分りましたら教えて下さい。
2012年11月28日 (水) 19時55分
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From:鈍足2
「荒鷲ハワイだより」はP社の年表通り「若鷲ハワイだより」が正しいと思います。この前後、「荒鷲・・・」という曲がかなり出て間違えたのでは。懐メロ通は全て「若鷲」と言ってます。歌詞も少年航空兵が真珠湾攻撃に参戦した便りを母に送る内容で若鷲そのもの。復刻版CDも全て「若鷲・・」です。 「南離れて」は「港離れて」の間違い。P社の年表は多分誤植でしょう。この年表、50年代のLPの附表と思いますが、これは懐メロ研究者に委託して編纂された様で、若干の間違いもあるかに聞いていますが良くは判りません。この年表を転用したもの以外、「港・・」としている記録は殆ど無いと思います。私の知り合いの懐メロ通は全て「港・・」です。復刻CDも「港・・」。歌詞も「富士に別れて 錨を上げて、行くぞ南へ 波千里」に始まり 3番「港離れて 黒潮越えりゃ」と日本の港を発ち、南へ進む輸送船を歌ったもの、南離れてでは全く意味が通じません。ただ決定的証拠は無く、SPのレーベルか当時の月報などお持ちの方がいるとはっきりするのでしょうが。
2012年12月07日 (金) 21時20分
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小谷潔「若鷲ハワイ便り」について |
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From:ひなあられ
spを聴くようになってから、眞木不二夫にすっかりハマってしまった者です。「港離れて」「若鷲ハワイ便り」で検索し貴掲示板に辿り着きました。若き日の彼の歌声を是非聴きたいと願っています。
2018年12月20日 (木) 00時33分
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