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Cafe Tsubaki 演舞レポート掲示板

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[11] 2005年10月10日(月) 水戸ライトハウス
管理人 - 2005年10月13日 (木) 00時32分

2005年10月10日(月) 水戸ライトハウス

野音があまりにもよかったので、当初予定になかった茨城行きを決定。
当日に直接ライブハウスにてチケットを購入。

当然会場に入れるのは一番最後…で、入ってみたら、扉付近まで人だらけ。超満員。
前に行こうにもほとんど動けず、一番後ろでの観賞になる。
外は寒かったのに、会場内はものすごい熱気。
たまらず半そでになる。

SEは日比谷と同じ新しい曲。
登場はいつも通りの順番。小寺さん、永田さん、安高さん、そして中田さん。
壁に寄りかかって背伸びをしながら見る。
かろうじて中田さん・永田さん、バッチグー安高氏の顔が見える。小寺さんは全く見えない。

後になんとか確認したところ、衣装は永田さんはいつものフリルシャツ、小寺さんも黒い長袖の袖を折って、黒い手袋をはめてといつもどおり。
安高さんは白いシャツに何か模様が入ってる。大阪の「無限音階」の時と同じなのかもしれません。
そして中田さんは黒い長袖なのですが、なにやら細かい薔薇模様が入ってる、乙女チックなシャツを着てました。

そしてはじまるはこの曲から

『終列車』

この始まりはもう定番なのでしょうか。何度聴いても好き。かっこいい。
まぁ独特のリズムなので、ものすごくノリにくいんですが…。

そしてそのまま流れるように『手つかずの世界』へ。

その後『成れの果て』。
聴きなれた曲、客席大盛り上がり。

ここでMC
「水戸初上陸です。」
「地方公演最初の場所です。」

『プロローグ』
ギターを間違えます。演奏が止まる。苦笑いする中田さん。

『硝子玉』
『朱い鳥』
『砂の薔薇』
『群青』

「舌ったらず!」で『舌足らず』

このあたり、中田さんはかなり前に出て、客席をあおるようにギターを弾いてました。

ここでギターを持ち返る。ワインレッド君登場。

『陽炎』
『小春日和』

ここからはハンドマイク。

『熱病』

ハンドマイクになると中田さんイキイキしますね。
狭いステージの上を行ったり来たり前に行ったり後ろに行ったり。

そしてそのままメンバー紹介へ。

永田さん。
「フリルのシャツは伊達じゃないぜ!」
小寺さん。
「今日は忘れ物しなかった?」
安高さん
「今日の気分はどうですか?」「バッチグー」
会場からも手をバッチグー形にした腕があがる。
「そしてオレがヴォーカル、中田裕二!」
そのまま螺旋階段に流れます。

『螺旋階段』

そして「踊れ踊れ踊り子ぉ!」というあおり文句で始まる『踊り子』
「くっちゅうぶんかい!」ではじまる『空中分解』

そして「大ヒット曲、やります」と日比谷と同じセリフで始まる、

『紫陽花』

天井に付いていたミラーボールが廻る。
いっしょにいた方と「これ使ったりしないのかな?」とライブ開始前話していたら、ホントに使いました。
会場中キラキラと水玉が踊ります。

「もう椿屋なしじゃいられないだろ?」「そうだろう?」「そうでしょう?!」「そうですよね!?」
「おれたちも君たちナシじゃいられなーい!」

『君無しじゃいられない』

『風の何処へ』

そして一旦メンバーは引き上げる。
「もう一回」コールが起こる。
登場したメンバー。
中田さん「無理矢理『もう一回』って言わなくていいよ。そんなに無理に日本語にこだわらなくても…。」と苦笑いしてました。

そして始まったアンコール曲『かたはらに』
「全員道連れだー!!」ということで『道連れ』

アンコールが終わり、会場を出て物販でTシャツを見ていたら、中でまだ「アンコール」の声が。そして少ししてわーと歓声が。
中田さんがワインレッド君を手にステージに再び登場。
あわてて会場に戻り、勢いで前方へ行く。
中田さん「なかなか帰してくれないね。」と言いつつもかなり嬉しそう。
「どの曲がいい?」と客席に投げかける中田さん。
客席から「嵐が丘ー」といくつか声があがる。

「嵐が丘」

歌い終わると「メンバーにも挨拶をさせたいから呼んでいい?」と中田さん。
そして登場するメンバー。日比谷同様、4人で手をつないで、左右に移動し、頭をさげていきます。
最後は中央で手をつないだまま高く腕をあげます。
そして手を振りながら去っていきました。


セットリストは代々木、日比谷と全く同じ。アンコールだけ違います。

水戸は椿屋初ということで、待ちわびていた人が多かったのかもしれません。客席のノリがとてもよくて、ステージの4人もとても演奏しやすそうに見えました。
日比谷が成功したこともあり、少し余裕ができたこともあったのかもしれないですね。
なんだかのびのびとやれていた、そんな印象を受けました。
あとライトの当たり具合なのか、時々壁に中田さんの影が大きく映って、いろんな色に変化していってるのがすごく美しくてかっこよかったですね。

それにしても、途中のMCをほとんど覚えていませんね…すみません。
あとどこかで「みとーーーーー!!!!!」と叫んでたことがあったのですが…どこでしたっけ…。

[15] てなわけで水戸こーもん
管理人N - 2005年10月16日 (日) 23時58分

まさか本当に行くとは思わなかった水戸こーもん。
ずっと前にアッちゃんと二人で
「椿屋って水戸こーもんみたいだ」
って言い合ったことを思い出しました。
あえて誰が誰とか言いませんが。

んで、チケットだってもう少しでアウト、というあぶないところだったのに……。
もうアッちゃんの椿屋への熱い思いには本当に参りましたです。

そして中田君は薔薇模様の乙女チックなシャツ……だったんだね。
聞くところによるとポールスミスかも……な?

メンバー紹介の時の
>会場からも手をバッチグー形にした腕があがる
というのが嬉しいですね。

ミラーボールと椿屋、というのも見てみたいような気がする。
紫陽花ならまあ、いいかな?

それにしても
「そんなに無理に日本語にこだわらなくても…」
……って、あんたどのクチが言う、みたいな、ね。
ずっと昔から知っている方が聞けば「ずいぶん遠くへ来たものだ」なんて思うかもしれないなあ、とか要らぬ心配をしてみたりして……まあ、10代後半から20代前半って一番内面の変化のあるときかもしれないから、そんなことを言ってしまうのは少し酷だろうとは思うのですが。

んで。
アンコール、リクエスト制なのか……!!
無理難題をふっかけたい衝動に駆られるね。多分「無理っ」とか言われそうだけど。

>それにしても、途中のMCをほとんど覚えていませんね…すみません。
いえいえ。
それは何より楽しく演舞に没頭していた証拠。
実際レポ書かなくっちゃ、と思うとどこかで冷静な自分がいたりしてそれってどうなんだろう……と思うときがありますものね。
忘れてたら忘れたでええやん。
それもまた貴重なレポだから。



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