[59] ありがとうございました! |
- 管理人N - 2006年10月20日 (金) 17時35分
いつもありがとうございます!! 本当は名古屋にも足を伸ばしたかったのですが、今年の諸々の状況がそれを許してくれませんでしたので、こうして詳しい様子を教えていただけるのは本当に嬉しいです。 ああ、それにしても、行きたかった(笑)。
トーキョーイミテーション、そうそう。 実は歌詞がまだよくわかっていないのですが(笑)、私もなぜか自分の中の「朝焼け」風景を思い出してしまいましたよ(笑)。 音も何というか、それぞれの心象風景に訴えてくるものがありますよね。早く音源にしてもらって何度も何度も繰り返して聴きたいなあ、と思っています。
>「波紋」って泣かす気ですかね?(笑) >「3人なのに四重奏」時代の映像をまとめて見ていたせいもあって、 >横浜の時にはさほど気にもとめなかったこの曲が物凄い重みを持って響いてきました。 >この辺からでしょうか、ギターをかき鳴らす今の中田くんの姿に >白シャツ短髪の中田くんがダブって見えるような気がしだしたのは。 >何故か今回はそんなおセンチ気分をかきたてられるライブでした。
私も春のAX、岡山、大阪と今年は「波紋」を3回聴いているわけですが、それぞれが違っていて、特に大阪のものは曲自体が圧倒的な存在感を持ってこちら側に迫ってきました。 それはもしかするとこの曲の持っている“歴史”のようなものなのかもしれませんね。 まだほんの初期のころから椿屋四重奏を見守ってこられたyama-chiさんだからこその言葉だなあ、と思いました。 私もファン歴はまだまだ浅いのですが、これからもずっとずっと見続けたい人たちだなあ、と今、改めてそう思います。
共犯のチューニングは名古屋でもあったのですね(笑)。 岡山では本当に頭が痛くなるほどで、やめればいいのに(酷 笑)と思っていましたので、大阪でこのチューニングを聴いた時には思わず我が耳を疑いました(笑)。 ホント、良かったです(笑)。
で、相変わらず、すべりまくってる感のある(笑)その上、セクハラ(笑)キング・トーク……。 サイレンスの中田君がいて、そして、おすべり(違 笑)トークの中田君がいて……もしかすると、このバランス感覚こそが椿屋というバンドの一番の持ち味なのかもしれないなあ、と最近は思いはじめています。
最後に、 >やっぱり地元で見られるってのはいいですね。 >すごく余裕のある心境で見られる
これは本当にそうですよね。 だからこそ、バンドには少々過酷かもしれないけれど、全国のファンのためにもできるだけ数多く、細かくツアーを回って欲しいなあ、と。 来年に大いに期待しましょうね。
yama-chiさん、ありがとうございました!!
|
|