[71] 5/16(水)SPACE SHOWER TV「爆音アトモス」 |
- 管理人N - 2007年06月17日 (日) 10時47分
5/16(水)SPACE SHOWER TV「爆音アトモス」
中田さんトーク・ゲスト 5/16(水)21:00〜22:00 (初回) 5/19(土)22:00〜23:00、5/22(火)24:00〜25:00 (リピート)
以下、簡易レポにて失礼いたします。 1時間番組の中「アトモスの沼」コーナーが4つに分割されて点在していました。 その区切りを--------で表しています。
----------------- タイトルロール。 バッハのチェンバロ協奏曲をバックに部屋の床の間を背にナカヤマシンペイさん和服正座で登場。
「ここはこの部屋に迷い込んだ旅人たちにどう進むべきか道案内をする部屋です」と説明中に襖の向こうから中田裕二さん登場。
「こんにちは……こんばんはですね」と中田裕二さん。 グレイのVセーターに白いシャツ細い黒いネクタイ。ボトムは細身のセーターとは色調の違うグレイのパンツ。 「会うたびに印象が違うね。この間会ったときはホスト系だったのに今日はWaT系みたい」とのナカヤマシンペイさんの感想。
占いについて 「意識的に興味をもってない、ということにしている」 「信じてビビるとダメなので」 「でも当てられたらコロっと信じてしまうと思うんですけど」 「(占い師さんに)楽屋でずっと見られていたんですけどね」と中田裕二さん。 それに対して 「単純にあの人男前が好きだからね」と返すナカヤマシンペイさん。
占い師さんの見解は、 「繊細な部分が多いのかな」 「細かいとろを見る。葉っぱを見ないで筋を見る感じ」 それに対して 「神経質は神経質かも」と中田裕二さん。
占い師「それに妄想癖がある」「イメージを形にするのがすごく上手」 ナカヤマ「見るたぴにキャラが違う。1年前は「何があったんだろう?」というぐらいキラキラしていた。いいにおいがした。香水の銘柄を聞いた」 -----------------
中田「悩みは肩こりがすごいこと」 ナカヤマ「そろそろそういう年齢かもしれないね。俺ひどかったけど直った。ストレッチをするようになった」 占い師「原因はプレッシャーが一番」 中田「あー。自分で自分を煽っているとこがある」 占い師「それは自分で超えないといけないプロセス」 中田「自分で自分に負荷をかけてる?」 占い師「憑いてる感じではない。むしろツイてる」 「肉体的なところからきていると思われがちだが精神的なところからきているのがけっこうある」 中田「大リーグ養成ギプスみたいな?」 占い師「まだ自分がそこまで鍛えきれてないからそういうプレッシャーがきたら頑張らないと、頑張らないと、ってピキッときちゃう」 中田「(そのうち)だんだんしなやかになってくるってことですか」 占い師「うんうん」 ナカヤマ「言われている本人が一番なっとくしてるよね」
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中田「お酒をよく飲むんだがお酒の好みがすごく変わるのは何故だろう。 1ヶ月おきに変わる。シャンパン、日本酒、スコッチ……と」 占い師「情報を取ってると思う。(違うお酒だと)同じには酔わないから。 そうすることによって芸風に影響することがある。酒の種類によって雰囲気が変わるから音楽性も変わると思う」 占い師「シャンパンと思って今の音源を聴くと……」 中田「あー(と納得)、今は発泡する感じのライトな曲をつくりたい気分なのかも」 「いずれ振り返って、この時の音楽は、なんとか期みたいな、「シャンパン期」とか「ワイン期」とかになったりして」 ナカヤマ「俺はビールばっかだな」 中田「シンペイ君のドラムはビールが似合う感じだよね 笑」
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ナカヤマ「アンケートには、 「デジャブがたまにある、人のオーラがわかる」と書かれているが?」 中田「グラビアアイドルが次に誰がくる、ってわかる」 ナカヤマ「リアディゾンは?」 中田「リアディゾンはちょっと遅かったです 笑」 占い師「敏感じゃないんだけど本質的な部分を突くのがうまい。弱い部分を突けるし」 中田「あー。言い出したら止まらないかも」 占い師「自分にしっくり来る来ないがすぐによくわかる」 ナカヤマ「エスっぽいね確かにね。わかってニヤニヤしてそうだもんね」 中田「すげえエスですね 笑」 ナカヤマ「そういうのにマトモなのが興奮しちゃうんだろうね」 中田「あまりそっちではエスじゃないですけどね 笑」
「占ってもらったというより、自分の前に鏡を出してもらったというか、 客観的に自分を見るきっかけになったというかタメになりました」 とのご感想を述べられた中田裕二さんでした。

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