【広告】楽天スーパーセール開催ポイント最大11倍です12月11日まで開催中

渡士正典のひとりごと

Uへはこちらから



名前 渡士正典
題名 詞140
内容 「ラーメン大好きお兄さん」

麺はバリかた
本場は博多
豚骨こってり
良いから黙って食べな

最初で最後のデート
ラーメンデート
博多の白スープが濃厚で涙が出る
ピリ辛高菜に涙がこぼれる

僕は君が好き
僕は君が好き
その言葉を飲み込んで
スープを流し込む

涙味のスープと
バリかたの博多麺
僕の思いは
ラーメンの湯気に溶けていく


麺は細めん
本場のこだわり
豚骨の風味
良いから黙って食べな

最初で最後のデート
ラーメンデート
こってりさっぱりのスープに涙が混じる
口直しの紅しょうがに笑みがこぼれる

僕は君が好き
僕は君が好き
その言葉を飲み込んで
スープを流し込む

涙味のスープと
バリかたの博多麺
僕の思いは
ラーメンの湯気に溶けていく
[140] 2004/03/05/(Fri) 00:42:23

名前 渡士正典
題名 詞139
内容 「想像信用」

じゃあサヨナラ
君はこともなげに言い捨てた
僕は取り残された
砂漠の真ん中に

映画のように
ドラマティックな別れ
想像してた
ドライな別れ

君が好き
ただその一言がいえない
世の中に辟易しながら
僕はひとりぼっち

君のメール何度も読み返して
声にならない
涙を流す
僕は負け犬


分かったサヨナラ
君はあまりに聞きわけがよすぎた
僕はあっけに取られた
時空の真ん中に

台詞まで用意して
カッコイイ別れ想像してた
決めつけていた
感動的な別れ

君が好き
それだけのメールを
何度も消しながら
僕はひとりぼっち

君のメール何度も読み返して
声にならない
涙を流す
僕は負け犬
[139] 2004/03/05/(Fri) 00:15:45

名前 渡士正典
題名 詞138
内容 「無言の事実」

これがサヨナラ
二人には分かってる
辛いけど
サヨナラの時だと…

何故と問いかければ
答えは沈黙
解っていることだから
誰も裏切れない

何も始まらない
メールのやり取りだけ
真実は闇に埋もれ
僕はまた口笛を吹く

一人きりの口笛
明日への口笛
現実逃避の口笛
悲しみの口笛


なぜかサヨナラ
君は知っている
辛いけど
サヨナラの時だと…

アイシテル?と問いかければ
答えは出ない
そこに真実は何もないから
誰も裏切れない

恋は始まらない
ただの擬似恋愛
会いたい気持ちを埋め
僕はまた口笛を吹く

一人きりの口笛
明日への口笛
現実逃避の口笛
悲しみの口笛

[138] 2004/03/05/(Fri) 00:02:45

名前 渡士正典
題名 詞137
内容 「僕の生きる未知」

安らかな笑顔に囲まれていた
すれ違いも笑顔が許してくれた
儀式のような出会いと別れに辟易してた
まだ春の音は聞こえない
いつからか探してた本物の恋

やがて来る破局の嵐
過ぎ去れば残された空虚感
擬似恋愛に自惚れていたあの頃
まだサヨナラの影も見えていなかった
いえなかったI LOVE YOU

僕の生きる未知
これから先の人生で
君と交差することがあるならば
笑っていえるI LOVE YOU


やがて来る別れに気付きもしなかった
過ぎ去る過去には何もなかった
義務のように課せられる恋は嫌だった
まるで蝋人形のようだった
いつまでもあなたの傍にいたかった

安らぎを求めることもできずに
すり変えられた大人の事情
偽証罪にうわつく愛のそら
まだ愛も育っていなかった
いえなかったI LOVE YOU

僕の生きる未知
これから先の人生で
君と交差することがあるならば
笑っていえるI LOVE YOU
[137] 2004/03/04/(Thu) 22:23:59

名前 渡士正典
題名 詞136
内容 「せーのッでサヨナラ」

桜咲くまで待ちきれない
出会いと別れの季節
人の輪が崩れほぐれていく
出会いは別れの始まり

いっそセレナーデ
きっと出会いすら過去になる
この地球上で出会えた奇跡でさえ
桜舞う頃には過去になる

青春の一ページ
きっと来年の今頃には笑い話
そんなこともあったねと
笑えるようになるさ

渡り廊下に繋がるあの階段で
別れよう
あとには何も残らない
せーのでサヨナラ


ヒトリボッチには耐えられない
誰かの手を握っていたかった
サヨナラとありがとうが交差していく
出逢わなければ良かった

いっそセレナーデ
きっと出会いすら嘘になる
この地球上で出会えた奇跡でさえ
桜舞う頃には過去になる

人生に一握の砂
きっと来年の今頃には笑い話
そんなこともあったねと
笑えるようになるね

渡り廊下に繋がるあの階段で
別れよう
あとには何も残らない
せーのでサヨナラ
[136] 2004/03/04/(Thu) 21:50:27

名前 渡士正典
題名 詞135
内容 「怖がり」

怖いよ
愛されるのが怖いよ
その愛情をを受け止める自信がないから
僕は孤高の吟遊詩人

怖いよ
愛するのが怖い
全ての愛情を注ぐのが怖いから
僕は孤独なモラトリアム

愛したい
愛されたい
愛したい
愛されたい

僕は道化師のように
行ったり来たり
真実の愛を求めて
飾らないこの両手で


怖いよ
愛されるのが怖いよ
その情熱を受け入れるキャパがないから
僕は偽善の恋愛博士

怖いよ
愛するのが怖い
誰かに守られて痛いから
僕は薄幸のアダルトチルドレン

愛したい
愛されたい
愛したい
愛されたい

僕は道化師のように
行ったり来たり
真実の愛を求めて
飾らないこの両手で
[135] 2004/03/04/(Thu) 19:34:32

名前 渡士正典
題名 詞134
内容 「じゃあーねっ!?」

季節の時計は回り
やがて惜別の時は来る
花咲く前の小さな蕾
今 お別れの時

サヨナラじゃ寂しすぎるから
もっとフランクに
もっとお気軽に
「うん、じゃあーねっ!」

もう二度と会うことはないけど
また明日会うかのように
笑って別れよう
「うん、じゃあーねっ!」


消去の時間は駆け足
可能性は次々とやってくる
やがて咲かせる大輪の華
今 お別れの時

バイバイじゃ悲しすぎるから
もっとフランクに
もっとお気軽に
「うん、じゃあーねっ!」

もう二度と会うことはないけど
まるで恋人のように
笑って別れよう
「うん、じゃあーねっ!」
[134] 2004/03/04/(Thu) 19:06:13

名前 渡士正典
題名 詞133
内容 「ずるい大人と不器用な子ども」

天使みたいな笑顔で少女をだます大人と
無邪気な笑顔で君をからかう子どもみたいな大人
二人は相反しているようで
同じ空間を所有する小動物

アルコールのせいにして
何でも聞き出してみようとしたり
まるで身勝手な質問ばかり
ホントに酔ってるのは君なのに

部屋でアルコール浴びるようにあおり
ケータイ電話とパソコンで遊ぶ
次の朝には何の記憶もない
残されるのは悲しい詞(うた)だけ

酔ってる間は忘れられる
寄ってる間は笑ってられる
酔ってる間は素直でいられる
言葉は裏腹だけど


適当な社交辞令で少女をごまかす大人と
屈託のない冗談で君をからかう子どもみたいな大人
二人は背反しているようで
同じ時空を共有する小市民

アルコールに溺れてみたり
何もかも忘れたふりしてみたり
まるで身勝手な言動ばかり
必要なのは君の笑顔なのに

部屋でアルコール浴びるようにあおり
ケータイ電話とパソコンで遊ぶ
次の朝には何の記憶もない
残されるのは悲しい詞(うた)だけ

酔ってる間は忘れられる
寄ってる間は笑ってられる
酔ってる間は素直でいられる
言葉は裏腹だけど

[133] 2004/03/03/(Wed) 23:15:22

名前 渡士正典
題名 詞132
内容 「逃げるな!」

Don't get away!
Don't get away!
なんだよ その程度かよ
どうしたよ そんなもんかよ
YO?YO?根性なしかよ?

Don't get away!
Don't get away!
なんだよ カッコつけるなよ
なんでだよ 突っ走れよ
YO?YO?きざなつもりかよ?

Don't get away!
Don't get away!
そこで踏ん張れよ
そこで意地見せろよ
逃げるなよ!
自分を逃げるなよ!


Don't get away!
Don't get away!
なんだよ それで限界かよ
どうしたよ もう力尽きたかよ
YO?YO?意気地なしかよ?

Don't get away!
Don't get away!
なんだよ 意地っぱるなよ
なんでだよ 飛び込めよ
YO?YO?二枚目のつもりかよ?

Don't get away!
Don't get away!
そこで踏ん張れよ
そこで意地見せろよ
逃げるなよ!
自分を逃げるなよ!

自分を逃げるなよ!
[132] 2004/03/03/(Wed) 22:28:24

名前 渡士正典
題名 詞131
内容 「無頼」

君が髭は剃った方が良いよ と言ったので
無精髭を伸ばしたよ
君が髪は黒い方が良いと言ったので
茶髪に染めてみたよ
君がその眼鏡は似合わないと言ったので
わざとかけて行ったんだよ

この恋は
消え去る方が良い恋だから
不器用な僕にできる精一杯の意地
つまらない意地

大切なものがある
大切な人がいる
裏切れない人がいる
だから僕は無精髭
だから僕は恋を失う


君が笑顔でいられるように と祈ったので
無精髭を伸ばしたよ
君が幸せでありますようにと祈ったので
茶髪に染めてみたよ
君が「忘れないよ」と言ったので
わざととぼけてみたんだよ

この恋は
始まりから間違っていたから
袋小路に迷い込むような
先のない恋

大切なものがある
大切な人がいる
裏切れない人がいる
だから僕は無精髭
だから僕は恋を失う

 
[131] 2004/03/03/(Wed) 22:02:05

名前 渡士正典
題名 詞130
内容 「強がりの果実」

約束しよう
今度ここで会うときには
お互いにサヨナラ
その存在すら忘れていよう

大丈夫
君にはすぐに素敵な彼氏が見つかるよ
僕には分かる
君は本気じゃないから

愛せよ自分を
愛せよ自分を愛する人を
今日ここでお別れ
サヨナラの儀式


決心しよう
今ここで別れることを
形式のサヨナラ
君に僕は愛せない

大丈夫
君にはすぐに新しい幸福が訪れるよ
僕には知ってる
君は酔ってるだけだから

愛せよ自分を
愛せよ自分を愛する人を
今日ここでお別れ
サヨナラの儀式
[130] 2004/03/03/(Wed) 01:03:38

名前 渡士正典
題名 詞129
内容 「他人と過去は変えらへんけど自分と未来は変えられる」

僕の勇気
脆弱な勇気
ここからスタート
未来を変えるために

僕の知識
不必要な知識
今ここがスタート
自分を変えるために

君の大きな笑い声が好き
自分を隠さない素直さが好き
些細なことを吹き飛ばして
胸を張って生きている君が好き


僕の魅力
無心の魅力
ここからスタート
未来を変えるために

僕の外見
カッコつけた外見
今ここがスタート
自分を変えるために

君の大きな笑い声が好き
自分を隠さない素直さが好き
些細なことを吹き飛ばして
胸を張って生きている君が好き

[129] 2004/03/03/(Wed) 00:53:50

名前 渡士正典
題名 詞128
内容 「桜」

僕が死んだら
桜の木の下に埋めてください
葬式は要らないです
僕には友人がいないから

毎年
桜が咲く季節になったら
僕のこと
思い出してください

馬鹿で
思い上がりで
ナルシストで
いかれた奴がいたことを

桜の木の下で
僕は
みんなの幸せを祈りながら
華を咲かせるでしょう
すぐに散る華だけど


僕が死んだら
桜の木の下に埋めてください
涙は要らないです
僕には人格がないから

毎年
桜が咲く季節になったら
僕のこと
思い出してください

無様で
人見知りで
いい加減で
いかれた奴がいたことを

桜の木の下で
僕は
世界の平和を祈りながら
華を咲かせるでしょう
すぐに散る華だけど
[128] 2004/03/03/(Wed) 00:30:46

名前 渡士正典
題名 詞127
内容 「応援歌」

僕は決めたんだ
君に彼氏ができるまで
僕も彼女を作らないと
勝手に決めたんだ

僕は君を守れない
できるのは
ただ無意味な励ましの言葉をおくるだけ
君に必要とされる限り

僕が君を励ますのは
僕のため
鏡の中で
僕は僕に応援歌送ってる

だから自由になれよ
怖くなんてないよ
君を包む全ての優しさに
身を委ねたら良い


僕は決めたんだ
君に彼氏ができるまで
僕も彼女を作らないと
勝手に決めたんだ

僕は君を支えられない
できるのは
ただ不必要なメールのやり取りをするだけ
君がヒトリボッチにならないように

僕が君を励ますのは
僕のため
鏡の中で
僕は僕に応援歌送ってる

だから自由になれよ
怖くなんてないよ
君を包む全ての優しさに
身を委ねたら良い
[127] 2004/03/02/(Tue) 23:04:26

名前 渡士正典
題名 詞126
内容 「パラサイトシングル」

肩書きなんて気にしない
ワイルドな生き方気取ってるけど
ホントは誰よりも強い出世欲
僕はただの落ちこぼれ

資格はあるけど
挑戦しない
権利はあるけど
ヴィジョンはない

狂った金銭感覚のこの町で
普通に家庭を築き
普通に暮らしていくことなんてできない
僕は落ちこぼれだから

寄生虫はいずれ死ぬ
僕はこのまま
僕はこのまま
どうして一人で生きていけないんだろう


世間体なんて気にしない
自由奔放な人生気取ってるけど
ホントは誰よりも強い金銭欲
僕はただの落ちこぼれ

過去はあるけど
未来はない
自尊はあるけど
中身はない

ふざけた一般常識のこの世界で
まともに人を愛し
普通に暮らしていくことなんてできるだろうか
僕は落ちこぼれだから

寄生虫はいずれ死ぬ
僕はこのまま
僕はこのまま
どうして一人で生きていけないんだろう

[126] 2004/03/02/(Tue) 22:36:55

名前 渡士正典
題名 詞125
内容 「忘れて…よ」

どうして僕らは体裁にこだわったり
自分の気持ちを隠したりするんだろう
フルに施したメイクも今日は落としてみようよ
みずみずしいその肌も僕は好きだよ

上手く言葉にできない気持ちも
忘れていたあの頃の気持ちも
君の些細な優しさ 素直さが
全てを包んで癒してくれる

世間の目を気にする臆病者
カッコつけても大人にはなれず
自分の想いを貫く勇気もない
涙に流れていくこの愛


どうして社会は常識を作ったり
他人の気持ちを踏みにじったりするんだろう
全世界の片隅のこの小さな想いでさえ
容赦ないほど全てを打ち消していく

他人には話せない気持ちも
思春期の絶望的なほど遠い気持ちも
君の繊細な言葉が 率直さが
僕をを包んで癒してくれる

世間の目を気にする臆病者
カッコつけても大人にはなれず
自分の想いを貫く勇気もない
涙に流れていくこの愛

世間の目を気にする臆病者
カッコつけても大人にはなれず
自分の想いを貫く勇気もない
涙に流れていくこの愛
[125] 2004/03/02/(Tue) 22:15:50

名前 渡士正典
題名 詞124
内容 「エレクトラ・コンプレックス」

描く理想像
知らぬ間に惹かれてる
背中
温かみ

家庭環境
人間形成の背景
知られたくない
この愛は本物?

エレクトラ・コンプレックス
エレクトラ・コンプレックス
Yes,I'm OK.Are you OK?


造られた理想像
すれ違いすり替え思い違い
離婚
不仲

幼き記憶
人格形成の裏側
知りたくなかった
この愛は本物?

エレクトラ・コンプレックス
エレクトラ・コンプレックス
Yes,I'm OK.Are you OK?
[124] 2004/03/02/(Tue) 18:39:13

名前 渡士正典
題名 詞123
内容 「愛するほど切なくて」

好きになるのが怖い
君は分からないと言った
その言葉の意味
僕は傷つくのを怖れてる

恋愛は二人だけの事情
でもたくさんのしがらみと
感情が入り乱れて
恋愛関係行く先不明になる

一生本気で好きになれないよ
君の言葉に返す言葉もなくて
僕の思いは中途半端で
いつも宙に浮いたまま流される


好きになるのが怖い
君を想って放った言葉が
君を傷つけている
僕は自分を守りたいだけ

恋愛は二人だけの情事
でもありきたりのキョリと
ジェラシーが入り乱れて
恋愛関係行く先不明になる

一生本気で好きになれないよ
君の言葉に返す言葉もなくて
僕の思いは中途半端で
いつも宙に浮いたまま流される
[123] 2004/03/02/(Tue) 00:55:31

名前 渡士正典
題名 詞122
内容 「SAKI」

教科書なんて蹴飛ばせよ
君らに必要なこと
恋にバイトに服に髪に化粧品
毎日は超特急で駆け抜けていく

ルージュ引くのに夢中で
聞こえない授業
決まらないヘアスタイルに八つ当たり
友達に会いに行く学校

恋をしてなきゃ生きてけない
それは思い過ごし
彼氏いなくても
楽しめるよスクールライフ

飛び出せよ
はみ出せよ
楽しまなきゃ嘘だよ!!
今しかないこの青春
 

教頭なんて無視しろよ
君らの夢中なこと
恋に男にアクセにピアスに噂話
毎日は超特急で駆け抜けていく

アイメイク決めるのに夢中で
聞いてない授業
ノリの悪いファンデに八つ当たり
友達とつるみに行く学校

恋をしてなきゃ生きてけない
それは思い過ごし
彼氏いなくても
楽しめるよスクールライフ

飛び出せよ
はみ出せよ
楽しまなきゃ嘘だよ!!
今しかないこの青春
[122] 2004/03/02/(Tue) 00:17:04

名前 渡士正典
題名 詞121
内容 「静かな時間」

テレビも消して
明かりも落として
僕はもう一人の自分と対話する
静かな時間

現実味のない恋愛について
僕らは討論する
それが空虚なことだと知りながら
届かぬ想い

欝の病は僕を詩人にし
全てを無意味と思わせる
この恋の行方はごまかされ
僕はまたヒトリボッチ


瞼を閉じて
心も閉ざして
僕はもう一人の自分と会話する
静かな時間

実現不可能な恋愛について
僕らは争論する
それが机上の空論と知りながら
届かぬ想い

欝の病は僕を詩人にし
全てを無意味と思わせる
この恋の行方はごまかされ
僕はまたヒトリボッチ
[121] 2004/03/01/(Mon) 23:44:42






名前
Eメール
題名
内容
URL
削除キー 項目の保存
Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天スーパーセール開催ポイント最大11倍です12月11日まで開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板