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| 名前 |
渡士正典
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| 題名 |
詞180 |
| 内容 |
「メロディー」
君の奏でるメロディーが 聴こえるよ ちゃんとこの胸に 響いてくる
君に今度あったら 何を話そうか そればかり考えて 僕はヒグラシスズリニムカイテ
君が素直になれば 僕も素直になる こんな交換条件卑怯かな? 君のメロディー聴こえてるよ
荘厳なパイプオルガンに乗せて 君のソプラノ 拙く小さな声で 確かに僕の胸に響く
君の奏でるメロディーが 語りかけるよ 僕のちっぽけなハートにも 響いてくる
君の好きなもの 考えながら 財布と相談中 僕は珍しくキボウテキカンソク
君が素直に言えば 僕も素直に言うよ お互い様なんだからね? 君のメロディー聴こえてるよ
荘厳なパイプオルガンに乗せて 君のソプラノ 拙く小さな声で 確かに僕の胸に響く
荘厳なパイプオルガンに乗せて 君のソプラノ 拙く小さな声で 確かに僕の胸に響く
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[180] 2004/03/11/(Thu) 12:53:57 |
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