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渡士正典のひとりごと

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名前 としまさのり 題名 詞80 内容 「ダブルプレー」 ちょ、ちょっと待ってよ あの娘の天真爛漫さ 俺は好きやで？ でも、あの人の大人っぽさも好きやねん 色んなとこに連れてって欲しいなぁ え？一人に決めなあかん？ 人間てなんで一人の人しか恋でけんの？ そこなあ、うまいことできへん？ あかんかなぁ？あかんかぁ… なんて言ってる間に6･4･3のダブルプレー 二人ともするりと逃亡 やっぱり最後はヒトリボッチ？？ ワンパターンな失恋物語 あれ？俺って誰が好きなん？ あの娘の純真無垢さ 誰でも好きやろ？ でも、あの子の天然っぽさも好きやねん 色んな人がいてるから楽しいよね え？一人に決めなあかん？ 人間てなんで一人の人しか恋でけんの？ そこなあ、うまいことできへん？ あかんかなぁ？あかんかぁ… なんて言ってる間に6･4･3のダブルプレー みんな消失 やっぱり最後はヒトリボッチ？？ ワンパターンの失恋物語 [80] 2003/11/06/(Thu) 13:59:36

名前 としまさのり 題名 詞79 内容 「大丈夫だよ」 大丈夫だよ 僕が守ってあげる 僕が包んであげる 大丈夫だよ 不安はどこから来るか知ってるかい？ 君の心の未来の部分から来るんだよ 今を見てごらん 君が今できること できる範囲で精一杯やれば良い BESTを尽くせば良いんだよ でもね 結果は神様が決めること ほらね　不安は消えた 僕が守ってあげる 大丈夫だよ！ 大丈夫だよ 僕が守ってあげる 僕が包んであげる 大丈夫だよ 後悔はどこから来るか知ってるかい？ 君の心の過去の部分から来るんだよ 今を見てごらん 君が今できること マイペースで無理せずやれば良い 自分のサイコーで良いんだよ でもね 結果は神様が決めること ほらね　後悔は消えた 僕が守ってあげる 大丈夫だよ！ 大丈夫だよ 僕が守ってあげる 僕が包んであげる 大丈夫だよ [79] 2003/11/06/(Thu) 11:58:30

名前 としまさのり 題名 詞78 内容 「黄金の波」 初秋（あき）の陽光（ひかり）に照らされてうねる黄金の穂波 広がる波の先に光り輝く思いがある 光がまぶしすぎる 僕は歩いていく 困惑と当惑の狭間でゆれるインスピレーション 言葉にするには時空が遠すぎて 伝える手段も何もない 僕は歩いていく 僕を包み込む黄金の波 偉大なる稲穂の力に屈折する恋心 届かぬ思い抱えて 光に照らされる 黄金の波 視線の奥で名も呼べずに踊る黄金の穂波 広がる記憶の先にくすぶる思いがある 何もかも足りていない 僕は歩いていく 誘惑と勇気の間で崩れ落ちるインプレッション 言葉が語るには現実さえ遠すぎて 打ち明ける思いもない 僕は歩いていく 僕を包み込む黄金の波 偉大なる稲穂の力に屈折する恋心 届かぬ思い抱えて 光に照らされる 黄金の波 [78] 2003/10/21/(Tue) 11:50:19

名前 としまさのり 題名 詞77 内容 「Another mind」 自分から作った殻に閉じこもって 自分は孤独だと言い聞かせていた ヒトリボッチだから弱いんだと 決めつけていた サヨナラの言い訳を擦り付けて 自分の姿からは目をそらしていた カッコワルイからふられるんだと 決めつけていた この思いは胸にしまっていた 太陽みたいに笑う君の前で 僕は純真無垢な少年だった 何もかも投げ出して まっすぐに君を見てた 自分が描いた額縁に挟まれて 自分は特別だと言いふらしてた ソノバカギリだから恋できないと 決めつけていた 困難の壁からは目をそらして 自分の力を試さなかった キンダンノアイだから終わらせるんだと 決めつけていた この思いは胸にしまっていた 太陽みたいに笑う君の前で 僕は純真無垢な少年だった 何もかも投げ出して まっすぐに君を見てた 何もかも投げ出して もう一度君の前に立ちたい [77] 2003/10/17/(Fri) 15:06:15

名前 としまさのり 題名 詞76 内容 「君を思う心だけが」 毎日繰り返しの仕事に追われて ベッドに逃げ込むニチジョウ 眠ることもできない疲労感 とりとめもない思いが浮かんでは消える あの時もう少し勇気があったら 未来を変えることができたかな ストレスばかりたまっていく貯金箱 君を思う心だけがほんのりあったかい どうしてこんなに辛いの？ 愛想笑いだけが上手くなっていく 僕の居場所はここじゃない！ あの娘のそばにいたいよ 心が痛いよ 君を思う心だけがほんのりあったかい いつも何かに煩わされて 誰かの顔色窺ってるニチジョウ 抑えることできない焦燥感 鼓動が早鐘のように打っては伝える あの時君を追いかけていたら 愛を手に入れることできたかな 後悔ばかり募っていくフローリング 君を思う心だけがあたたかい どうしてこんなに辛いの？ 愛想笑いだけが上手くなっていく 僕の居場所はここじゃない！ あの娘のそばにいたいよ 心が痛いよ [76] 2003/10/17/(Fri) 14:24:31

名前 としまさのり 題名 詞75 内容 「出て行け嫉妬君！」 なんで？なんで？なんで？ どうして胸が痛い？ 彼のこと信じてるのに 広がる不安 彼女の肩書き信じて良いの？ 好きだって言って欲しい 言葉で伝えて欲しい 出て行け嫉妬君！ 私は彼を信じてるもん なんで？なんで？なんで？ あの子の話ばっかりするの？ あなたのことしか見てないのに 広がる妄想 彼女の指定席信じて良いの？ 好きだって言って欲しい 言葉で伝えて欲しい 出て行け嫉妬君！ 私は彼を信じてるもん [75] 2003/10/17/(Fri) 13:39:22

名前 としまさのり 題名 詞74 内容 「僕は知ってる」 君は僕にどこまでも優しい 僕はいつもそれに甘えてしまう 結局　それが二人の関係を悪くすると知りながら お互いにもたれあい いつしか共倒れ 愛はあるけど情に支えられている あの人が｢もう卒業しなさい」と言ったのも 僕には解かる 君には君に相応しい人がいる 僕は君を駄目にする 僕は君を駄目にする 君がいたから生きてこれた 僕は壊れそうな時君に甘えてしまう 結局　それが二人の関係を壊していくと知りながら お互いにもたれあい いつしか共倒れ 愛はあるけど情に支えられている あの子がもういい加減にしたら？って言うのも 僕には解かる 君には君に相応しい人がいる 僕は君を駄目にする 僕は君を駄目にする 僕は知っている [74] 2003/10/17/(Fri) 11:44:05

名前 としまさのり 題名 詞73 内容 「MOON」（'95･3･2） 夜の街　自販機にもたれて缶コーヒーを飲む 吐く息は白く冬の空に上っていく あの日と同じ丸い月が笑ってる 満月が近づくと髪を切りたくなるなんてくだらない話にも 君は笑ってくれてたね でもあの日の君は一度も笑わなかった もう二度とあんな思いはしたくない この気持ち君にだって解るだろう あきらめるならずっと昔にあきらめてた ふられたのは知ってたけど 好きなんだからしょうがないだろ あの日みたいに笑ってくれよ　FULL MOON 国道をヘッドライトが走り抜けていく 別にコーヒー飲めるようになったわけじゃないんだぜ あの日もきっと丸い月が笑ってた 二人で同じ月を見て綺麗だと思えるだけで素敵だなんてなんて 俺は本気で思ってた でもあの日の君は一度も笑わなかった もう二度とあんな思いはしたくない この気持ち君にだって解るだろう 今日ほどコーヒーを苦いと思う夜はないよ あきらめ悪いのは知ってたけど 好きなんだからしょうがないだろ あの日みたいに優しく笑ってよ　FULL MOON もう二度とあんな思いはしたくない この気持ち君にだって解るだろう こうなったらとことんふられてやるだけさ カッコ悪いに決まってるけど 好きなんだからしょうがないだろう あの日みたいに笑ってくれよ FULL MOON 好きなんだからしょうがないだろ あの日みたいに優しく笑ってくれよ　FULL MOON （あ〜あ、どうしてコーヒーってこんなに苦いんだ） [73] 2003/10/11/(Sat) 10:17:18

名前 としまさのり 題名 詞72 内容 「I'll be...」 真夜中の道路 寝そべって囚われる マイナス思考に囚われる 死のイメージに囚われる 満天の星空 眺め過ぎて軽くなる 考え過ぎが可笑しくなる 涙流れる笑顔 星空に吸い上げられ 僕はソラヘ帰る 透明になっていく僕のカラダ 僕を蝕む不健全な思考が消えていく 夕暮れの帰り道 金木犀の香ふわり 黄昏色の渦巻き 何かが砕け散る音 金木犀の香 吸い込めば消えていく 考え過ぎが可笑しくなる 笑顔つたう涙 星空に吸い上げられ 僕はソラヘ帰る 透明になっていく僕のカラダ 僕を蝕む不健全な思考が消えていく この歌をあなたに捧げます きっとその心に届きますように [72] 2003/10/06/(Mon) 12:50:15

名前 としまさのり 題名 詞71 内容 「アオゾラ」 平日の昼下がり 散歩道　キイロイ花　咲いている 小学校の正門　こんなに低かったっけ？ 成長したのは僕かな 眩しいほどのアオゾラに照らされて 僕は死にたくなる 蒼い空を眺めていると僕は死にたくなる ヒトリボッチの僕だから 真夜中の蝋燭 揺らめき色　オレンジの炎　燃えている 傷つける左腕　こんなに細かったっけ？ 傷つけているのは僕かな 眩しいほどのアオゾラに照らされると ふいに死にたくなる 蒼い空に吸い込まれたまま僕は死にたくなる ヒトリボッチの僕だから ここから遠くへ僕は行きたい ここから遠くへ僕は逝きたい サヨナラ ありがとう･･･ [71] 2003/09/30/(Tue) 22:43:51

名前 渡士正典 題名 詞70 内容 「空色のキャンバス」 僕の人生は空っぽだ 漂うだけで意味が無い でもさ 君に蟻の人生解るかい？ 大きな蟻の人生とかさ 小さな蟻の人生とか ほらね 神様　見たら僕らはみんな同じだよ 空色のキャンバス 僕はおっきなキャンバス抱えてる 何色に塗り替えるかは僕の自由 僕の人生は空色のキャンバス 僕の人生は空色のキャンバス 僕の人生は空色のキャンバス 僕は人生のアーティスト 自分の一歩は自分で選ぶ だからさ 君に僕のキャンバス描けるかい？ 振り注ぐ光の輪を描いてみる 空に浮かぶ自分とか ほらね キャンバス　あふれてるのは｢自分らしさ」だけ 空色のキャンバス 僕はおっきなキャンバス抱えてる 何色に染まるかは僕の自由 僕の人生は空色のキャンバス 僕の人生は空色のキャンバス 僕の人生は空色のキャンバス 僕の人生は空色のキャンバス [70] 2003/09/18/(Thu) 14:14:50

名前 渡士正典 題名 詞69 内容 「アイシテル…」 彼氏と元に戻ったってね あれだけ｢モトサヤ」なんてないって言ってたのにさ でもね　ちっとも悲しくないよ 負け惜しみじゃなくってさ 心配事がひとつ減ったから 僕には心配しなきゃいけない女の子いっぱいいるからさ だから　ちっとも悔しくないよ 負け惜しみじゃなくってさ 僕が好きな君は「幸せな君」 悲しみ色の君は可愛くないよ　ホントはね 自分らしさに輝いてる君が好き ううん　好きじゃなくて「アイシテル」 遠くでいつもアイシテル 彼氏に妬いたことなんてないよ だって君にはふさわしい彼がいるって知ってるから だから　ちっとも寂しくないよ 釣り逃がしじゃなくってさ 君の事をアイシテルから 君の幸せ願うことが僕にお似合いの役目なのさ だから　ちっとも惜しくないよ 釣り逃がしたのはどっちさ？ 僕が好きな君は「幸せな君」 悲しみ色の君は可愛くないよ　ホントはね 自分らしさに輝いてる君が好き ううん　好きじゃなくて「アイシテル」 ここからいつもアイシテル [69] 2003/09/18/(Thu) 13:48:34

名前 渡士正典 題名 詞68 内容 「叶わぬ恋でも素敵な恋」 ずっと好きだった 憧れてた 優しさの裏側はあらぬ期待 あの人には彼がいる ずっと負け犬だった 憧れてた 見栄を張ってみる小心者 あの人は奪えない 夢の夜 一夜の情愛 まぼろしのKiss 幻惑の愛 ずっと夢見てた 憧れてた カッコつけて意地も張った あの人には近づけない ずっと泣いていた 憧れてた 素直になれないプライド あの人は雲の上 夢の夜 一夜の情愛 まぼろしのKiss 幻惑の愛 [68] 2003/09/12/(Fri) 19:20:26

名前 渡士正典 題名 詞67 内容 「天使の時計」 どうしたの？ 子どもみたいな顔してさ 君は特別だよ 感情をぶつけたい？ でもね 時間が解決してくれる 傷ついた心を 無理に楽しさでごまかしてもだめだよ 悲劇のヒロイン 深い感動 共感しあえない孤独感 時計が進めば 癒してくれる 心の傷を… どうしたい？ 無理して恋をしてみる？ 君は特別だよ いつも特別な存在 でもね 時間が解決してくれる 傷ついた羽で 誰かの愛に守られようとしてもだめだよ 悲劇のヒロイン 深い感動 共感しあえない孤独感 時計が進めば 癒してくれる 心の傷を… [67] 2003/09/12/(Fri) 11:40:39

名前 渡士正典 題名 詞66 内容 「Flow of My River」 この涙は誰のためのもの？ 誰が私を不幸にするの… 私の中を流れいくとりとめもない感情 サヨナラは終わりと始まり？ 私を傷つけるのは私… 私の中を流れいく善悪二人の自分 担いきれない悲しみの中にある時 私は心の奥底に広がる大きな海を見てる 私の感情の流れ込んでいく大きな海 柔らかな海の上に繊細に輝く私の星 この愛は通り過ぎるもの？ 必要なモノは私の中… 私の中を流れいくあやふやな感情 心の窓を大きく開けてみよう ふさいだ心に深呼吸… 私の中を流れいく危うげな自分 担いきれない苦しみの中にある時 私は心の奥底に広がる大きな空を見よう 私の感情を飲み込んでいく大きな空 私の空の中に繊細に輝く私だけの星 生きるということはキャンバスを クレヨンで塗りつぶしていくこと 私だけのクレヨンで 私だけの人生を [66] 2003/09/12/(Fri) 11:27:48

名前 渡士正典 題名 詞65 内容 「Flow of The River」 光と闇の継ぎ目が紡ぎ出す永遠の輪廻 セピアの流れに飲み込まれて逆流する慕情 愛に差し出した手 情熱に拒まれた未来 流れ行く記憶の涙が演じる神話の定石 世間のアタリマエに当たって砕ける純潔 過去に描いたキャンバス ジェラシーが交錯する現実 流れ行く　流れ行く 誰も立ち止まりはしない 何も停滞しない　 二度と戻らない　今 流れいく　流れ行く 誰も取り残されない 二度と戻らない　今日の自分 光と闇のランデヴーがトレースする輪形のロンド 胎児の畏敬にひれ伏しながら消滅する啓蒙 夢に差し伸べた手 胡蝶蘭が咲いていた明日 流れ行くコンクリートの打ち出した陰影 情愛によってのみ繋がる不安定な男女 過去が描いた青空 現実の交錯する数値式 流れ行く　流れ行く 誰も立ち止まりはしない 何も停滞しない　 二度と戻らない　今 流れいく　流れ行く 誰も取り残されない 二度と戻らない　今日の自分 [65] 2003/09/04/(Thu) 00:29:14

名前 渡士正典 題名 詞64 内容 「授業…その１」 教えてセンセー ホントの恋ってなんですか どこまで好きになれば良いんですか どこまで苦しんだら良いんですか どれだけ泣いたら辿り着けるの？ もう分からないよ いっぱい恋したよ いっぱいフラレたよ いっぱい辛かったよ 私の恋って何？ 教えてセンセー 好きになるってどういうこと どこからが恋人の向こう側？ どれだけ近づいたら良いの？ どれだけ失敗したら許されるの？ もう分からないよ いっぱい恋したよ いっぱいフラレたよ いっぱい辛かったよ 私の恋って何？ 私の恋ってどこ？ 私の恋って… 「世の中に無意味なことなんて、何一つないんだよ」 [64] 2003/09/03/(Wed) 23:58:50

名前 としまさのり 題名 詞63 内容 「I miss you...」 強がりな私が出した勇気は臆病な決断だった 意識から追い出そうとするほどあなたが溢れてくる 何を見てもあなたを思い出す あなたには｢私」が溢れてる？ いくつもの「いつか」が嘘になった 二人で行くはずだったあの場所は… たぶん一生行くことのない永遠の土地 見返してあげる　見返してあげる　見返してあげる でもどうすれば良いか分からない 考えるのはあなたのことばかり 溢れてくる追憶の涙とあなたの幻影 強がりな私が出した勇気は臆病な決断だった どうしてて？どうして？どうして？自分に問いかける 一人ぼっちのドライブに泣きたくなる あなたには｢私」が忘れられる？ いくつもの「いつか」が嘘になった 二人で見るはずだったあの映画を… 平気になったつもりで見たらやっぱり泣けた 見返してあげる　見返してあげる　見返してあげる でもどうすれば良いか分からない 考えるのはあなたのことばかり 溢れてくる追憶の涙とあなたの幻影 [63] 2003/08/08/(Fri) 14:47:18

名前 としまさのり 題名 詞62 内容 「花火の夜は…」 花火の夜はいつも思い出す 君と歩いたあの道を あれから何年経ったのだろう だけど思い出すのは 君の横顔 花火の夜は一人歩き　 君と歩いたあの道を あれから僕は成長したのかな 幾つも恋をしたけれど 君の面影 花火に照らされて 見上げる僕は なぜかいつも一人ぼっち 儚い思いでは 夢のように夜空に散って消える 花火の夜はいつも人だかり 君の姿探す僕 彷徨い歩いて辿り着いた今 だけど振り帰るのは あの日の花火 花火の夜は一人きり　 君との思いで抱きしめて なんとか大人と呼ばれるけれど 結局僕が置き忘れてきた 君の面影 花火に照らされて 見上げる僕は なぜかいつも一人ぼっち 儚い思いでは 夢のように夜空に散って消える [62] 2003/08/01/(Fri) 17:10:33

名前 としまさのり 題名 詞61 内容 「風邪をひいたら」 布団にへばりついちゃって 暇だよね 池の鯉　跳ねる やることもなくなっちゃって 静かだね 心の羽　跳ねる ★ 体温計　跳ねあがる 天井の景色　見飽きたよ ケータイ握り締めたたまま あなたのメール待ってます ゴロゴロ寝返りうちまくり 退屈だね 風の音　響く 寂しくなってきちゃって 素直だね 心の羽　跳ねる ★Repeat [61] 2003/07/04/(Fri) 15:46:29

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