小屋さんが喜ぶから、何となく書き込んじゃう恋詩（こいうた、と読め・笑）。

ぶっちゃければ、感想をくれるから嬉しくて（笑）。

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“恋ランタン”

あきらめたはずだった
自己完結したはずだった

だけど
夢に彼が出てきた
そして
逢いに行く相談をしてた

目が覚めた時
消えたはずの小さな炎で
心にほのかな明かりが

逢いたいと
声を聞きたいと
囁くかのように

ゆらり
風に火の影が揺れ惑う

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なんか、ちょっと不思議な気分です……。

立て続けにありがとうございますｖｖｖ
小屋のおいしいとこどり！ｲｴｽ！！！
もうポエ板つくって統合しようかしら。

４作目を読んだとき、何故かスピッツの「蛍」が頭をよぎったとです。

人生なにが起こるかわからない、それを昨年イヤというほど体感したので、同じくらい、いいことだって起こるはずなんです。

相手の気持ちが向いていると、夢で逢いにくるという説もありますが、どうなんでしょうか。

あたらしいろうそくに灯すも良し。
恋ランタンの炎はちいさくても温かそうですねｖｖ