おこんにちは。
例の（で、分かるかな？）イベントを終わらせて、その勢いのままに作っちゃった詩を書きに来たよ。

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“UZU”

君の手は
あたたかくて
あたたかくて
びっくりするくらい
力強くって

『もう、二度と会わない』
『……また、会いたい』

そういう思いが
あふれてきて

――どうしよう、泣きそう。
そう、思った
けど、涙は出なかった

だって、ただ友達になるだけ
ううん
最初から関係なんて変わっていなかった
ずっと友達
分かっていたことだけれど

それでも

『もう、会えない』
『二度と、会わない』
『……また、会える？』

心の中で渦を巻く

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ノートに書きなぐったまま、９割そのままです（滝汗）。

予告よりコメおそくなってすみません！！
ダメ人間ですみません！！＞すでに不治の病

気を取り直してコメントです〜
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突然ですが、小屋は手フェチでございます。
なので、男性の手が大きかったり、あったたかったり、ちょっと骨ばったりしているとトキメキが止まらない危険人物です。（あ、石を投げないで！）

好きな人の手が温かかったり、そしてその手を離さないといけないなんて、切な過ぎますよ！！
涙は問題じゃなくて、そのこみ上げてくる感情が、とても生生しく伝わってきました。

切ないですよ先輩！ドラマだったら主題歌がかかるところですよ！！
手に入れられなかったものじゃなくて、そうやって相手から貰ったものを大事にしていきたいですね。

そして小屋の私情が入りまくりのため、
段々詩のコメントから脱線しつつあります。。
もうしわけないです〜
でもつづきますから★＞ええ〜