偽りなどない！！

……逆にイヤ過ぎますね……。

ＮＢＫはブラボーな出来ですよねぇ（笑）。僕は初めて聞いた時はどちらかというとロボットアニメを思い出しましたが。

誰かのは忘れましたけどそういやハードロック調に変えた君が代がありましたよ（爆）。

今週の武装錬金。

三日月頭のクロワッさん（ぇ　は真正面から見ると某太陽の塔の如く真ん丸く見えるという視覚トリックが隠されているという説と。

そりゃスネ夫君を真正面から見ようっていうくらい禁断の世界ですぜ旦那。そういうわけで奴は横からしか見えません。という説を僕は半々ずつ信じています（笑）。

最終回はまぁまだ大丈夫でしょう……。たぶん……。ジャンプ編集部としては

「風天組」と「神撫手」を「生贄」にして、「荒木」の新作を召喚するぜ！！と行ったとこでしょうか（爆）。悲しい話ですが所詮まだ２巻分くらいしか話が出ていない武装錬金は振り向けば打ち切りが隣に、というくらいの扱いしか受けていないのが事実なんでしょうねぇ……。

どうも、UMAです。
こちらの掲示板に書き込むのは初めてですが、武装錬金の話があったんで、ちょっと書き込みさせてもらいます。
あのパピヨン仮面が生きていた、ということは主人公はやはり「不殺」を破ってないわけで…、そこが残念です。現在は「殺してしまった」と勘違いしているわけですが、その内再会するでしょうしね。今でも「殺人者の悲哀」を描けるかも知れませんが、相手が本当は生きてるってのが個人的に面白みに欠けます。

耐用年数過ぎていく〜
ブレイク工業、初めて聞いた時フラッシュで流れてたので、ネタかと思ってたら実在した罠。
カラオケにあったら歌ってしまいそうなノリが素敵だ…。

初めまして、ＵＭＡさん。

「不殺」をいまだ破っていない、というのは僕も不満に思いましたがやはり「結果的に生きていた」というだけで殺したことは事実ですからね……そこらへんの解釈、受け止め方は人それぞれですが。

個人的には生きていた、と知らせるのがあまりにも早すぎたという感じもありますがパピヨンは人気出ると判断して打ち切り回避のためにやむなく速攻で再登場させたと好意的判断をしています（苦笑）。言い方悪いですが、他の変態同盟の連中はどうでもよろしいという奴が一人二人は出てくるような人数なので、斗貴子さんに戦士長が出る術がなくカズキが本当に殺っちゃうエピソードを入れてほしいかと……。

まあ無理矢理と言っていいほど殺さないのもどうかと思いますが、殺せばいいってもんでもありませんしね……。ハンターハンターを見ていて思う今日この頃……。

まあ、パピヨンマスクが生きていた、という事実よりも、ダイレクトにそれを読者に突きつけるのが早すぎたというのは同感です。
もっと、こうなんというか、もう少し引っ張って、カズキあたりに
「まさか、お前は！？」
「フハハハハハ、蝶！サイコー！！」（逆光）
という感じに演出して欲しかったですね。
ま、一週間で復活という異例の速さで戻ってきてくれたので、これからは彼がパワーアップしたり、変態同盟の中で頭角をあらわしていく様が描かれると、蝶、期待。
ハンターハンターは、確かに死にすぎ殺しすぎ。
今の連載陣の中では数少ない「主人公が加速度的に強くなるので敵も味方も戦闘力がインフレする」という古きジャンプの伝統？を守っている方ですから、がんばって欲しいものです。

そうですねぇ。せっかく早く復活したのだから、それを有効利用する演出も含めてほしいものですね。

よくよく考えればずっと死んだままだと思われていたのに「実はウチのひいひいじいちゃんが助けて変態同盟がバックにいて〜〜」などと説明しての復活イベントは今週復活させるよりクレーム来る気がしますし（汗）。まあ、そこらへん上手いこと昇華してカタルシス全開にするのが漫画家の仕事ですが。

確かに武装錬金は珍しく主人公が本気で弱々な状態からスタートして毎回現時点では主人公にとって最高クラスの強敵と戦ってレベルアップして行くという王道展開ですからねぇ……。

ハンターは、もうここまで行くと逆に好きに大虐殺してくれて構わないかもっていうヤケクソ気分にも陥りました（汗）。