楽天ではなくはてな経由でしたか。このはてな全盛期に同じ楽天blogerでラノベスキーと親近感を覚えましたが、やはりはてなは強かった（笑
ライトノベルのブックレビューを見る時にはてなとamazonは使えます。
主に地雷本と個人認定した時に世間一般の評価を見る時に使うんですが。大抵の場合見事に地雷認定されてないんですが。

ひぐらしは体験版だけでもやろうやろうと思っているのですが、そう言われると最終回見終わった後でもいーかなーという気分になれました。
パソコンで活字を見るのはツライです……。活字はやはり書籍に限ります。
ちなみにどうせ猟奇展開になるのなら最初から萌え成分がない方が精神的打撃が少なくて助かります。
ああ、ここらへんが原作派からは「日常と非日常のギャップがどーのこーの」と言われるあたりなのでしょうか。
レジンキャストミルク、灼眼のシャナといい、私は「萌え萌え学園ライフを詰めこんどきゃ日常になるだろ」という態度には納得できません。

桜坂二作品とバシレイスの好みが合って嬉しいです。
バシレイスはいつまでたっても新刊告知が来ませんね……
最近ではバシレイスじゃなくてもいいから伊都先生の新作ならなんでもいいからとにかく本を出してくれ、という状態にまでなっている私の心境。
この前戦術歩行艦パリカリアのオリジナルプラモ画像を手に入れたというのに、なぜか涙が止まりません。

こんばんわ。

> ライトノベルのブックレビューを見る時にはてなとamazonは使えます。
> 主に地雷本と個人認定した時に世間一般の評価を見る時に使うんですが。

人によって地雷の感覚が違いますからねぇ・・・。
気になる本は、ある程度名前の知れたかつ、自分と趣味の合うラノベスキーの人の意見を参考にしますね。
amazon辺りは、単に悪く言いたい人ってのが多いから、あまり信用してません。

> パソコンで活字を見るのはツライです……。活字はやはり書籍に限ります。

確かに、パソコンで見るのは私も辛いほうなので、いまだに７話目がほったらかし、あとキネティックノベルも１つほったらかしです。
最初はパソコン以外の持運べるものに入れて読みましたから・・・。

> レジンキャストミルク、灼眼のシャナといい、
> 私は「萌え萌え学園ライフを詰めこんどきゃ日常になるだろ」という態度には納得できません。

私的には、違和感無く面白ければ何でも良いのですが、最近の灼眼のシャナは、確かに違和感ありげです。
でも、レジンキャストミルクはあれ位やっとかないと、後の鬱が大変なので個人的にはＯＫですね。

確かに最近のライトノベルは、「萌え萌え学園ライフ」を詰め込まなきゃ売れないような市場になってるのか、編集が強引に書かせてるのか、違和感のある作品が多いです。

> この前戦術歩行艦パリカリアのオリジナルプラモ画像を手に入れたというのに、なぜか涙が止まりません。

その画像は是非見たいです。
確かに伊都先生には、新作でも何か書いて欲しい気がするのですが、「第61魔法分隊」は読んでないのであまり大声では言えません。

まず最初にパリカリアのプラモ画像です。
職人芸ですよねぇ……。

＞人によって地雷の感覚が違いますからねぇ・・・。
ライトノベルならずともエンターテイメントというものの性質上、合う合わないはありますからねぇ。
そしてamazonは確かに当てにならないレヴューが多すぎます（笑
自省も込めて批評する時は「ビールを飲んで苦くてまずいと言う（旨味を理解できずに不味いと言う）」ようなことはしないよう気をつけたいとは思っていますがこれがテンパってると難しいです。

＞私的には、違和感無く面白ければ何でも良いのですが
私はなぜか割り切ることができない模様ですorz
バシレイスでクラスメイトたちとダベっているシーン、ALL YOU NEED IS KILLで梅干し喰い競争やっているシーンなどは萌えつつ日常を描いていると思えるのですが、あからさまなそれで「日常」と言い切られると「いやそれは何か違う！」となっちゃいます。

バシレイスで言うと銭湯で手ぇ繋いだり巫女衣装を着た委員長が出てくるシーンとかばかりで「日常」と言い切られるのは納得できないのです。
……ビールが苦いと憤慨しているだけのような気もしますorz

いわゆるシャナ系の「現代学園異能」が流行りだした昨今のライトノベル風流は少し私には風当たりがキツいのかもしれません。
あと二年もたてば懐かしい話題になっていると思うとそれはそれでやりきれませんが。

こんばんは