井戸端
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お久しぶりです。とうとう予約しないままエクステーゼが発売されて、未だパッケージも手にしていない葉軽です。暑いからってぼーっとしてると、後悔したくなるくらい時間が早く進みますね……!みづきさんの日記を読ませて頂いたところ、やはりというか今までのサモンナイトと少し毛色が違うようで。後半のどんでん返しが気になるので是非プレイしてみたいのですが、どうしても今回メイン(と私が勝手に思っている)の戦闘シーンが心配で買えません。あと夜会話。色んな人の裏話を聞いてみたかったなあ。主要人物とそうでない人とで会話の厚みの違いを比較してみたりさ(笑)あ、でも九龍妖魔學園紀なら私も語れます。実は皆守って【愛】押しても好感度上がるんですよ……!(嫌)主人公の設定を好き勝手に考えることが出来るのはちょっと面白いですよね。成績表渡されたときは思わずツッコミたくなりました。で、眼鏡ですか。しかも伊達。通ですね。伊達眼鏡がメガネ君に当てはまるかは、ちょっと考えさせて頂きたいところですが。いや眼鏡だけど。眼鏡だけど隠すだけならそれって仮面系なんじゃというかこちらの心構えというものが……!伊達眼鏡ってなんとなく胡散臭いと思います(結論がそれか)私は堅実派なんで、アサルトの中身はあんまり遊びません。輪ゴムとかハリセンとか、クエストのときにしか使わないし(笑)いつか文房具装備でボスを倒してみたいなあと思いながら最高武器の黄龍甲で問答無用に撲殺する日々。みづきさんが楽しみながら九龍をクリアできる日を楽しみにしていますv
今回のサモンナイトはサモンナイトじゃないですねぇ(苦笑)。正直、定価で買うだけの価値は……。クラフトソードの方が今までの夜会話な分、サモンナイトしているんですから恐ろしい。しかし戦闘メインっつーか他にすることが(略で、九龍が面白いんですよこれが(笑)。ガンパレードマーチが「色々妄想で補える自由度高いゲーム」として有名ですが、主人公の顔が全く見えない分、九龍の方が妄想の余地が大きい。キャラクターのセリフの合間に、勝手に主人公の一人称解説を脳内で展開してみたり。遺跡で調合やっている時にみんなで雑談している図を妄想したりとか。葉佩「皆守っ。待て。これは手違いなんだ。そう、アレだ。なんだ。手が滑った?うん。そう。この手が悪いんだ。だから俺悪くない。悪くない」皆守「……手が滑って風船にカレー入れる奴がどこの世界にいやがるんだ」葉佩「いやあのちょっとだからホント勘弁してくださいマジでいや本当俺が悪かったごめんなさいだからアレですそのライフル下ろしてくださいお願いします後生ですから本当にごめんなさいですすみません」皆守「……わかった。なら作った理由を正直に言え」葉佩「職員室専用テロ爆弾に」銃声。銃声。銃声。悲鳴。銃声。取手(……楽しそうだなぁ)こんな感じでプレイしてます。っていうか本当にこの宝探し屋性格悪いな。あと性格悪すぎるためか、取手くん以外の執行部員がお友達になってくれません。そんなわけで取手くんのお手てと皆守のアロマに癒される日々。女ッ気皆無。自業自得とも言う。
エクステーゼ、何ともいえない作品なんですか;悩みますが、もうちょっと値下がりしてから買うことにします。……というか、買うのかな。クラフトソードは夜会話のほかに、サブイベント等が意外と豊富だから寄り道の楽しさがきちんとありますよね。2では巨大ロボットも出てきたし(笑)戦闘のほかに、することが特にないってのは寂しいなあエクステーゼ。九龍は「感情入力システム」がいい味出してますよね。主人公、本気で何も喋らないからそれこそプレイヤーの数だけ「葉佩九龍」像が出来るわけで。わざと表に出ていない部分を好きに想像できるってのは、好き嫌いもあるんだろうけど私は大好きです。みづきさん宅の葉佩は皆守と仲良さそうですね(笑)ウチの葉佩は特記事項社交的な癖して皆守には絶対謝りませんよ。謝ったら負けだと思ってそう(何に)女の人に「人形以下」とか「愚かな人」とか思われるのはちょっと悲しいものがあり、プリクラ帳を埋めたいのもあって私はつい愛想良くしちゃいます。ドライ系プレイには憧れるけど性格的に無理そうです(苦笑)大体社交的、時々独眼流。女好き。末期は人として危険です。細かいところに遊びが入ってるゲームって大好きです。遺跡には日本神話についての薀蓄がたくさん埋まっているし。オオクニヌシ以後の日本についてはサッパリだったもので、勉強になりました(笑)では、毎回の長文でしたが失礼します。
はぅあっ。返信が遅れました。すみませんであります。エクステは値下がり待った方が賢明ですね(苦笑)。一年ちょっと待てば3のようにお安く手に入れられるでしょうし。特に目には見えないけど、3が値下がりしてサモファンまた微妙に増えたんでしょうねぇ。3は安定して面白いからなぁ(遠い目)。サモと言えばストーリーと全く関係のない雑談が面白いのに、それがほとんどないのが残念でなりません。で、九龍ですが。プレイヤーの数だけいる「主人公」というのはこのゲームで本当に実感させられました。そして女主を**(確認後掲載)したい理由もわかりました(笑)。実際、女主人公を作るとなると膨大な数の分岐セリフとフラグを立たせる感情入力システムをほぼ一からもう1パターン作り直し、シナリオの適当な部分も女仕様にしなけりゃなんないわけで。それでもやってほしいと思ってしまったり(ぇウチの葉佩は友達少ないですけど、八千穂嬢以外に邪魔されることなくもう皆守とラブラブ状態です(ぇ。とうとう「九ちゃん」と呼ばれてしまいました。皆守、シリアスシーンでその呼び方は気勢が削がれる(笑)。ちなみにウチの葉佩は慎重派な上にプライドというものが存在しません。逃げ足も速い。逃げ足だけ速い。勝てば官軍。依頼品だって自分が欲しくなったら横取り。片っ端から嫌われるプレイだと、こっちも遠慮なく嫌えるのでそれはそれで(笑)。あと軟弱者扱いなのに、やたら何かと相談したがりの真理矢たんが可愛かったり(ぇ。「七瀬って着痩せするタイプだったな」と傍で何事もなく呟きそうな性悪人間。しかしあんなスサノヲやオオナムチにタケミナカタは嫌だ(汗)。特にオオナムチ。いくら将来の大黒天だからって、公式設定で美少年なのに。