投擲武器における「必ず当たる」という特性がやたらめったら世界各地において多いのは、投擲武器の汎用性の高さと、とにかく数撃たなきゃ意味がないということをなんとなく教えるエピソードですよね（苦笑）。現代戦においても圧倒的火力による弾幕張ることが大事だと言う。まあ、ある意味「撃ったら必ず相手を滅ぼす」というミョルニルとかグングニルは核ミサイルで実現されていますが。自分も滅びそうな諸刃の剣ですが（爆）。

個人的には、北欧神話での主神の座をトールさんから腹黒いオッサン、オーディンが奪い取った時についでにミョルニルを奪い取ったんだとか思ってます（爆）。略奪は勝者の特権。

イタリアに岩に刺さりっぱなしの剣、本当にあるんですか。抜けないんでそのまんま岩をくっつけて撲殺武器として使うのが真の勇者だと思います（ぇ
前から思ってんですけど、「伝説の剣の刀身が砕け散ったと思ったら中から光の剣が！！」という展開は上記の岩刺さり剣撲殺仕様とそんなに差がないんじゃあとか思います。

なつかしのEGコンバットを思い出しました＞脳内時計
あれ、作者きっと続き書かないだろうなぁ。
めちゃくちゃ面白かったのになぁ。あれ読んだあとしばらくは時計をはじめとした催眠ツールがほしくなりました（就寝覚醒お手のもの）
時計も早く実用化してほしいですが、さっさとEGTコンバットにけりをつけてほしいです。

まあ一番欲しいのはＩ―ブレインですが（爆）。でもファンメイは脳内目覚ましで起床できなかったから実はアレの目覚まし機能の効果は薄いんでしょうか。それとも彼女の寝つきの良さが生半可じゃないんでしょうか。

ＥＧファイナルについては――ガラスの仮面が完結するというのと同じくらいの気持ちでいた方が良いと思われます（ぇ