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No.502 アジア名
NAME:Take()

今年は、いろいろな災害があり、被害を受けた皆さんには、こころからお見舞い申しあげます。
さて、今年は台風にアジア名がつけられていることをご存知でしょうか?
23号には日本名がつけられました。その名は「トカゲ」でした。が、今後もアジアの各国の名前を順番につけていき、次回、次次回に日本名がつく時にはその名は「コンパス」と「コップ」になるそうです。
それにしても節操のないけったいな名前です。

2004年10月26日 (火) 18時54分

No.503 アジア名は

NAME:Ken()

2000年からASIA名は使われています。
日本が担当した名前は
2000年 5号 TENBIN 
     19号 YAGI
2001年10号 USAGI
2002年16号 KANMURI
2003年 2号 KUJIRA
     16号 KOPPU
2004年 9号 KOMPAS
が記録として使われた名前です。
KAMMURIの前にKAJIKIと言うのがあるのだが、使われなかったようです。
次の日本名はWASIになります。
外国の文献を見るときにはこの辺を頭に入れないと判らなくなります。

2004年10月27日 (水) 00時03分

No.506 Re:アジア名

NAME:Take()

ヲォ!さすがはKenさん、博識でございますな。
でも、台風の名前が、天秤、山羊、兎、冠、鯨、コップ、コンパス、鷲・・・、どうもその名前の付け方が僕の趣味にはあいません(笑)

2004年10月27日 (水) 00時31分

No.507 台風の名前は

NAME:Ken()

その昔は欧米の女性名が使われていました。
きっと、観測しているお国柄で女性は怒らすと怖いから来たものと勝手に解釈しています。これ欧米の話ね。日本じゃないですからね。
その後、男性名も使われるようになり、色々有ったんでしょうね。
今は、適当に順番で付けるようです。
気象庁の台風に関する書庫の中に命名する順番とリストがあります。

2004年10月27日 (水) 12時25分

No.498 ロボット
NAME:Take()

今、ロボット業界は2つのベクトルで開発に取り組んでいるという。
1つは、高度な作業が出来るようなロボットの開発。もう一つは、何も仕事が出来ないロボットの開発だそうだ。
何を言わんとしているかといえば、作業という要素を期待するのではなく、「癒し」を求めているロボットだそうで、そこには「人間性」という感情がとても大切なんだそうだ。
喜怒哀楽、特に癒しには喜とか楽の部分に期待をしているのだろうが、考えてみれば、ニュースの多くは恕と哀ばかり。
人間が人間らしくなくなった時に、その人間性をロボットに求めるのも、悲しい話だが・・・

2004年10月21日 (木) 18時50分

No.497 時間の流れ
NAME:Take()

インターネットで配信されているメーリングリスト(ニュース)をいくつか読んでいる。その中の一つに、池澤夏樹氏のレポートがある。もともとは、21世紀になった時に、世界各地での紛争を憂いてメッセージを送り続けたのを、友人から紹介されたのがはじめだ。氏も、その後想うことが変わり、その度に住む場所と配信されるタイトルが変わった。今は、フランスの片田舎から『異国の客』と題したのが送られ始めてきた。
氏はその第1号で、住む家が19世紀のもので、地下室は16世紀のものと感激を受けたことを記していた。読んでいた僕は、氏の住む見知らぬ町の見知らぬ家に思いを寄せた。
そこには、数年前に行ったイタリア・フィレンツェの片田舎がオーヴァーラップされたからだ。
世界遺産になったフィレンツェの町並みは、外見はもとより内装の工事すら、役所に詳細な報告を提出し、1年も2年も待ってからでないと出来ないと聞いた。そのため、4つ星ホテルでも、部屋の電話は壁からコードが出ているだけなので、インターネットなどまったく出来ない。壁や天井がはげているのは当たり前。・・・考えてみれば、僕らが泊まったホテルは16世紀に作られたものを改築しながら使用しているものだったのだ。
16世紀、室町時代。そんなところに泊めてくれる場所が日本には果たしてあるのか? 逆に、国宝や重文になっていない建築物で16世紀に造ったものはあるのか? 日本とヨーロッパに流れている時間のスピードの違いを感じる瞬間なのかもしれない。
観光資源として、自然の中に快適を求める施設を作り続ける日本。本当にどこもかしこも、新しい快適な施設ばかりでいいのだろうか? そんなことを考えらせるメッセージだった。

2004年10月20日 (水) 16時55分

No.496 大学病院のシステム
NAME:Take()

本日の読売新聞社のインターネット配信ニュースによると、
 乳がん治療で、同じ大学病院内なのに「第1外科」「第2外科」など医局ごとにばらばらに手術が実施され、手術件数や乳房温存率にも差があることが、読売新聞社が全国の医療機関に実施したアンケートでわかった。
 これらの大学病院の多くは、曜日ごとに受け持ちの科を振り分けており、患者が最初に病院を訪れた曜日によって、その後の「運命」が左右されかねないのが実情だ。

 大学内で複数の医局が別々に乳がん治療に当たっていたのは、北海道大、東京医大、山梨大、高知大、九州大、福岡大、産業医大など17大学。受診した患者の重症度が違うため、単純に比較できないものの、手術件数や、乳房を残す温存手術の実施率に違いがあった。がんの転移防止のため、わきの下のリンパ節を切除するかどうかの判断基準など、治療成績や後遺症の有無につながる治療方針が、同じ病院内で異なる大学も二大学あった。

 医局ごとに別々に治療していても「定期的に会議を開いて患者の情報を共有する」(九州大)という大学がある一方、「同じ大学でも組織は別。治療実績などを一緒にしないでほしい」「連携が全くなく、相手の医局が何を考えているのかわからない」と答えた大学も複数あった。

と記されている。乳がんは、過日この病気になりながら、適切な病理処置がされなかったために、末期となってしまった方が、新聞社にその心情を告白したのをきっかけに、大きな話題となり、乳腺外科と言う新しいジャンルを厚生労働省が認めたばかりだ。
医は仁術、精一杯の処置をとられた上でどうにもならなければあきらめもつかざるを得ないだろうが、人間関係の対立という自分勝手な中で、処置を誤るとしたらそれはとても残念なことだろう。
大学病院といえば、僕らにとっては、最高級の医療機関だと思っている場所。最高とは、設備や技術だけでなく、人間味もそうであってほしいものだ。

2004年10月16日 (土) 15時28分

No.494 10月9日(土)
NAME:Take()


AK−MLの仲間、KenさんからBBSに書き込みがあり、台風が接近していることがわかりました。そして、それを後押しするように同MLに台風関連のニュースがUPされています。キャンプ場のフロントに行けば、インターネットで取得した天気予報が貼ってあり今後関東を直撃し、10日早朝に東北地方で低気圧に変わるとのこと。そんな状況ででしょうか、朝から強い雨降り。急遽、今日は岩盤浴をあきらめブナ玉で2度風呂に入ることにします。ですので、出発は少し遅め。
9時前にキャンプ場を出発し、ブナ玉に着くとちょうど宿泊客のチェックアウト時間。混雑しているフロントをすり抜け2Fの風呂に向かいます。こちらは、連泊のお客様のみですから空いています。ゆっくりと1時間かけて、そう、もう今日が玉川の最後ですからゆっくりと浸かります。さすがに1週間近く経ち、体のあちこちはピリピリと気に触れますが、最後の日です。我慢、我慢。
そして車に戻り昼寝をします。さすがに過酷な入浴を繰り返していますと、グッタリ。バンクに這い上がりそのまま1時間ほど寝てしまいました。起きてお昼を簡単に食べ、再度ブナ玉に行くことにします。今日は、岩盤浴が出来ないのでその分2度浸かろうという魂胆です。

ただ、このブナ玉人口の岩盤を作ってあるので、効果のほどはわかりませんが、その岩盤浴もしようと午後は90分間。
タオルケットを小脇に抱え、風呂の中を通る姿はなんとも間抜けですが、その先の岩盤で裸で寝そべります。タオルケットを上に掛けて・・・。やや熱めの石の上で40分寝て、今度は本当に最後の温泉。100%源泉に15分×2回。満喫を致しました。もちろん売店でのコーヒー牛乳も忘れてはいません。
暴風雨の中、今日は早めに宿に向かうと、最中に「品川」ナンバーで初心者マークを貼ったの赤のマツダ車に出会いました。この車は、僕らと前後してアスピアに宿泊している方で、毎晩アスピアに戻られていることを知っており、何度か玉川温泉の駐車場でもお見受けしました。きっと、僕らと同じ目的で来られているのでしょうか?夕方の空いた時間の入浴と夕食を目的にこれからでかけるのかな?
キャンプ場は連休を迎え、またキャンプ場主催のキノコ狩りハイクもあるので、コテージはいっぱいのようです、が、芝生のサイトは僕らとトレーラーの方1台のみでした。
途中の八幡平入り口の足湯でも「キリタンポ祭り」が今日から11日まで開催されると書いてありました。折角のイベントが各地であるので天候も回復してくれるといいですね。

2004年10月10日 (日) 18時11分

No.493 10月8日(金)
NAME:Take()

曇りのち晴れ
花曇りながらもいい天気。7時10分にキャンプ場を出発、花輪の朝市に行くことにしました。鹿角の中心の町の一つでもある花輪は、3日と8日に朝市がたつと、GWの時に湯治をご一緒したKanonさんから聞いており、急遽行くことにしました。バス停には、小学校に行くバスを待つ子どもたち。いずこもそうですが、子どもたちの通学の風景はかわいらしく、ほほえましく、素敵な風景です。
両側に田んぼの広がる片側一車線の細い曲がりくねった道路をしばらく進むと、突然熊沢川沿いにバイパスが走ります。大河川のような見る川と違い、「親水」という言葉が似合うほどの河川の横に、脈々とバイパスが続くわけですが、その傍らには延々と花壇が作られています。この地の方たちの花への愛着なのでしょうか?そういえば、いたる家々に花壇があり、きれいに手入れがされています。寒い冬をじっと雪の下で耐えることをさだめとしている地域の人の半年の楽しみなのでしょうか?ないものねだりではなく、受け入れた中で出来る楽しみを見出している姿に共感を感じます。
国道285線に入ると車両数は急激に多くなり、めざす道の駅鹿角に到着。6日に玉川温泉の駐車場で知り合った新横浜の方のハイエースロングを探しますが、見つかりません。どうやら既に十和田のほうに旅立たれたようです。
GWの立ち寄った際、愛想良く対応をしてくれた「お団子やのおばちゃん」のところへ。今年も漬物とお味噌、そしてお団子3本入りなので、もう一本別に購入しようとすると、「お金は漬物とお味噌のお金だけでいいから、400円」と・・・。GWの時もそうやって商売ッ気ないことに驚きながらも、少しおまけしてもらったものの、今回も1本100円のお団子4本をおまけしてもらって50%OFFで承諾するほど僕らは大物ではなく、ドギマギしながら追加のお団子1本のみをサービスしてもらって700円を支払いました。「悪いねぇ〜」を連発しながら、道中の安全を何度も祈ってくれたおばちゃん。また、日曜日にお団子食べに行くからね。ちなみに場所は、道の駅の三角看板と、青 門という大きな門の中間です。お団子は冷たくなっても美味しいですから、是非一度ご賞味あれ!!
来たついでにいつものGS、JAかづの花輪駅前店で給油。前回東北自動車道を降りた時に給油したので、今回のは玉川温泉-アスピア-花輪(買い物)、八幡平(ハイキング)というアップダウンの多い下道のみの使用。5日間で294.5km/50Lと言うことでした。やっぱ、Lと2ndを繰り返す道は燃費悪いです。
さて道を返し、玉川温泉に。10時30分を廻っていると、駐車場も8分の入り、といったところでしょうか?まずは岩盤浴、今日もいつもの場所が空いていたので小1時間。たっぷり汗をかきます。お昼を食べ、そして、温泉へ。今回の旅で玉川温泉は今日が最後です。ゆったりと浸かって来ました。昨日から、100%源泉に入ると、体のあちこちがピリピリと刺激的です、が、まだ湿疹は出来ません。GWより体が強くなったのでしょうか?それとも、お風呂の入る時間が少し短いのでしょうか?
キャンプ場に戻ると、湯ざめが原因なのか、悪寒がします。夕食を食べ、連れ合いの療養(背骨の首の付け根下にホカロン)をして、しばらく寝ていると、元気を取り戻しました。明後日の帰路がありますので、ここで体調を崩すわけには行きません。

2004年10月09日 (土) 09時18分

No.490 台風
NAME:ken()

台風が近づいていますので気を付けて下さい。
予想だと9日21時、会津若松近辺と言う予報です。
当面は、気象情報をこまめにチェックです。

2004年10月07日 (木) 23時15分

No.492 情報ありがとうございます

NAME:Take()

情報ありがとうございます。
ただいま、朝市をやっている鹿角市花輪に来ました。道の駅で、これをうっています。昨日は、本当にいい天気でしたが、今日は曇り空です。新聞もラジオも、もちろんテレビも見ませんので、どんなニュースがあるのか、天気はどうなのかもよく知りません。それがお気楽に出来るのもキャンピングカーならではなのでしょうね。
気をつけて明日以降すごすことにします

2004年10月08日 (金) 08時28分

No.491 10月7日(木)
NAME:Take()

晴れ
快晴の朝。キャンプ場内を15分ほど探索(散歩)。そしてアスピーテラインに向け出発。約30分、エンジンをうならせあえぎあえぎ登るとアスピーテラインのちょうど頂上、八幡平パーキングに到着。9時前なのに有料駐車場は4分入り。早速410円を支払い駐車場に入場。すぐ下には無料駐車場もあるけれど、そして別にカッコをつけるわけではないけれどこの410円の一部が雄大なこの山岳の自然を守るお金になるのなら別に惜しくはない、と思い、ここにしました。(個々の考え方だけれど、道の駅でも一宿一飯(一飯はないけれど・・・)の恩義で何か地の産物を買うべきだと僕は思っています。)昼食の用意をして(ご飯をシャトルシェフで炊いて)山頂に向かって登山を開始。冷たい風が吹いているので、無理をせずに引き返そうと思ったものの、登山道(立派な石をはめ込んだ舗装道路)を歩き始めると、這い松などに遮られ風は止み、フリースのセーターさえ邪魔になるような陽気です。まもなく行くと、鏡沼、めがね沼という小さな2つ(3つ)の沼を横に、針葉樹林帯の中をなだらかに高度を上げていきます。最後に直角に右に曲がると八幡平の山頂です。ここからは視界の開けた草紅葉や栢(?)の中を進みます。木道が気持ちよく靴音を立ててくれ、心の洗われる風景と共に楽しみながらステップを進ませます。雄大ながま池、八幡池を右に見て僕らは  に進みます。今迄整備されていた木道が突如終わり、緩いガレ場をすすむと、この八幡平の中でも3本の指に当てはまるという見事な頂きにたどり着けます。安比や岩手山、八甲田山、数々の山々を見て、元来た道を戻ります。
車に戻り、出来上がったご飯にレトルトのカレーの昼食。体は歩いたお陰でポカポカながらも、顔は冷え切っており、温かな車中とお昼ご飯がとても嬉しいです。お腹一杯になったし、駐車場も満車になってきたので、次なる目的地の大沼に向かいます。途中、後生掛温泉のビジターセンターにより紅葉を見に立ち寄ると、センター裏では名物の泥の突沸が見れるとのこと。早速散策に向かいます。鈍い灰色の泥がボコッ、ボコッと出ている様はやはり火山帯の一角なんだと感じさせます。誰もいない散策路の手すりには大量の赤とんぼが羽を休めています。
雨天続きのストレスを一気に晴らすが如く、僕らの紅葉めぐりは八幡平一の紅葉の名所大沼に向かいます。ビジターセンターで簡単なレクチャーを仕入れ、沼一周の散策路に足を踏み入れました。背丈を越える葦林を抜けると、草紅葉と落葉広葉樹の林、そしてマツとブナ林。見ごたえのある一周でした。1時間の散策を終え、ブナ玉でゆっくりとハイキング疲れを癒し、今日の一日は終了です。

2004年10月08日 (金) 08時24分

No.489 10月6日(水)
NAME:Take()

雨のち晴れ
深夜激しく降った雨の音が聞こえなくはなったものの、今日も朝からシトシト雨降り。昨日の大庭湿原は相変わらず警察・消防、そして家族の車でしょうか?数台が大きな無線アンテナの元に駐車しています。今朝はとても冷え込んだので安否が気遣われます。
8時30分玉川に到着し、駐車場に停めた車中で朝食。雨がやんだので、写真を撮っているとおじさんに声をかけられました。聞けば、やはり奥様がご病気との事で鹿角の道の駅から毎日ハイエースのロングをキャンピングカーに改造したもので通われているとの事。新横浜という同郷と言うことでやはり話が弾みます。風呂に入ると、連れ合いは週の半ばで湯あたりをしたらしくバンクベッドでグッタリ。しばらく一人で散策路で写真を撮ります。1時間あまりよく寝たのか、だいぶ元気な晴れやかな顔になったので、今度は岩盤浴。今回の湯治では始めて晴天の下での岩盤浴です。昨日の場所にいくと、1人分の場所が空いており、その横でご夫婦が準備をしています。と思いきしや片付けの様で、その場所を譲ってもらいました。お話を聞くと、お若く見えたのですが、ご夫妻で東北の温泉を巡っているリタイヤ組みとの事。ご主人の生まれが南足柄市で修善寺にお住まいということで、また話が盛り上がります。秋の高くて大きな空に、白い雲、それ以外はまったく何も見えない、寝転がってしばらく見ることなどなくなった現代人である僕らには、自然の中に溶け込めたような雰囲気です。小1時間で汗びっしょりとなり、引き上げ、帰宅の徒につきます。大庭湿原では、既に捜索隊は解散したようで、いつものように湿原探索の人と、湧水を汲みに来た方の車のみでした。僕らも車を停め、片道30分の湿原探索を楽しみました。単位面積あたりの水量は、尾瀬など遥かにしのぐような熊沢川水の流れを囲むように針葉樹、落葉広葉樹が立ち並んでいてとてもきれいでした。久々に夕焼けを見ました。明日は、八幡平アスピーテラインまで半日ハイキングをしようと思います。

2004年10月07日 (木) 16時50分

No.488 10月5日(火)
NAME:Take()

曇りのち雨
曇り空の下、まずは岩盤浴をしに玉川温泉へ。夜の冷え込みは、紅葉の色を鮮やかにしているようで、国道沿いの木々が目に美しい。大庭湿原には、捜索本部が出来ていました。茸取りにでも山に入った方の行方が知れないのでしょうか?早期無事発見を心から祈ります。玉川温泉駐車場では、石川ナンバーの旧型チャンプと出会いましたが、朴訥としたおじいちゃんはあまり話をするのがお好きではないらしく、すぐに窓を閉められてしまいました。というわけでAK−MLへのご案内はせずじまい。岩盤は、昨日の場所が混雑していたので日曜と同じ大きな岩の斜面ちょうど脈にあたったのか温度が高くいい汗をかきました。その後ブナ玉へ。玉川温泉に比べブナ玉の方が当たりが軟らかいお風呂です。高温が好きな方、きつい方が効果があるように感じる方には物足りないのかもしれませんが、僕個人はブナ玉のお湯のほうが好きです。
数日のんびりと過ごすと頭の中に思い浮かぶのはお土産。今日は、お酒とお菓子を買っていく方のお土産を買いました。お菓子は、前回のGWで気に入った泉榮堂の「ずんだ柿」。これは本当に美味しいです。本社に電話をすると、新玉川温泉で店頭販売をしているとの事。そのまま、新玉へお菓子を買うだけの目的で行ってきました。その後、花輪まで買い物に行き、今日は充実したハードな(LOL)工程で一日を終了。

2004年10月06日 (水) 08時48分






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