[127]のアーチスト(芸能人)の反戦で、宇多田ヒカルさんを紹介しましたが、彼女も無関心は賛成と同じ、と書いていました。 よく言われるのは、『愛』の反対語は『無関心』だということです。 『憎む』ことは、まだ真正面から向きあっているから『相手』としっかりぶつかっている。もしかしたら、同感して変化があるかもしれない。しかし、『無関心』はいつまでたっても『無関心』から進歩がないわけです。
冷静に話し合えれれば、戦争是認者ともしゃべれるけど、話し掛けても「別にィ〜、どうでもいいじゃん」って言われたらそれまでです。 ここに書いてくれるのは、多分この掲示板を見る人のほんの一部でしょうけれど、例え一言でも自分の意見を書いてくれると嬉しいですね。
2003年03月22日 (土) 23時41分
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