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No.169 美談化される戦争
NAME:Take()

>捕虜となり、奇跡的に救出された米陸軍上
>等兵のジェシカ・リンチさん(一九)に義
>援金や大学の奨学金給付、ハワイ旅行や新
>車贈呈など善意の輪が広がっている。リン
>チさんは重傷を負い、ドイツの米軍病院に
>入院しているが、来週には帰国するとみら
>れ、地元チャールストン(ウェストバージ
>ニア州)は沸きかえっている。

>戦場のヒロインが銀幕のヒロインに−。イ
>ラク軍に捕らえられた米陸軍の女性兵士、
>ジェシカ・リンチさん(19)の救出劇を
>映画化しようと、米ハリウッドで映画製作
>者らが壮絶な権利争奪戦を始めた。殺伐と
>した戦闘が繰り広げられるなか、明るい話
>題となった救出劇は、親近感ある表情の
>“癒し系”リンチさんのキャラクターも手
>伝い、映画化への動きが一気に加速してい
>る。
以上二つのニュースはともにインターネットで配信されたもの。そして、暴力という逆境に耐え、無事生還した事に安堵する気持ち以上に、このニュースに疑問を感じた。
彼女の生い立ちはよく知らない。しかし、軍隊に入隊した事の意味は十分承知の上であり、その任務の遂行のため、つまりは殺戮をしにイラクに行ったはずだ。
金のためならなんでもする事の是非。
返り討ちにあい、やっとの思いで仲間に助けられた事。
ともに美談ではないような気がする。

2003年04月09日 (水) 17時57分

No.170 社説

NAME:まこと()

今夜は各紙の社説を15社見ました。
うち数社を雑話に抜粋しました。

2003年04月10日 (木) 20時26分

No.168 国際貢献
NAME:Take()

製造者責任と言う言葉がある。その語彙の広さの判断は様々だが、例えばジュースを買う。ほしいのは中身だけで、缶がほしい人はいない。でも仕方なく缶ごと購入する。空いた缶は、一般廃棄物として、税金で処理される。たくさん缶ジュースを飲む人も一本も飲まない人も平等に税金を払う。
これは、製造者が流通に関しての便宜を図ったことを最後まで責任を取らない結果だからだ、と言う意見も多々ある。ましてやペットボトルの為にバグフィルター付きの焼却施設を作るとなると数億以上のお金がかかり、製造だけで数千円の税金が投入。毎年の維持管理にも同じようなお金がかかる。だから空き缶は製造メーカーが回収するように…と求めている。
今日インターネットニュースで、イラク問題について、日本経団連の奥田会長が「国際貢献の観点から支持すべき」と発言し、日商の山口会頭も「支持しないというわけにはいかない」と追随したと伝えている。基本的には僕も復興支援には反対の意思はない。
しかし何故、早々に声をあげたのか?を下衆の勘ぐりで腹を探れば、そこにはアメリカへのゴマスリ姿勢であり、企業のお金の奉仕ではなく、税金の投入と言う他人事だからのような気がする。グローバルな目で見れば、日本の経済と直結した話だから切り取って話すべきではないと思うが、アメリカに擦り寄っていい目をするのは、まず大企業なわけだ。だったら、会社がまず会社としての姿勢を見せたらどうなのか…、そんな事を考えた。
この問題も、製造者責任のように、利益は企業、尻拭いは国民と言う図式なのか。

2003年04月08日 (火) 12時49分

No.167 4月6日の説教を受けて…
NAME:Take()

今年度僕たちの教会は「フィリピの信徒への手紙3章12節」を主題聖句に掲げました。そしてこの4月からは、そのみ言葉をしっかりと把握するためにもフィリピの連続説教を受けていきます。4月1週目の6日は、まず1章1節から2節のみ言葉を牧師から受けました。
手紙の挨拶、というと僕らは社交辞令的に書いてしまいます。ですから人の手紙も深く考えることもありませんでしたが、フィリピの信徒との関係、パウロの挨拶の意味など興味深いものが凝縮している部分であることが分かりました。
パウロは、ギリシア語の「恵」とヘブライ語の「平和」を挨拶の言葉として使います。また、この「恵」という言葉が、キリストの語源であることも知りました。まさに福音なのかもしれません。
さて、「シャーローム」という挨拶、今でもユダヤの地では多くの人がこの挨拶をします。これは、平和と訳されます。では、平和とは何か。それは「関係」だと牧師は語られました。
自らだけの「恵」を享受することは決して「平和」を生み出すものではない。自分と神様との関係、自分と隣人との関係。そして自分自身との関係をどうするのか?それをよい関係にするのが(対外的な)平和であり、(対内的な)平安であるわけです。
「恵」と「平和」この二つは、神様から与えてもらえる部分と、与えてもらった自分が隣人に与える部分なのかもしれません。主からこの二つが与えられますように、という意味をしっかりと考えて今週もすごしたいものです。

2003年04月08日 (火) 00時16分

No.166 地元の事件
NAME:Take()

国の内外で悲惨な出来事が相次ぎ、BBSで(ごまめが)歯軋りしておりますが、そんな中我が街周辺でも冷酷な事件が相次いでいます。
バラバラ殺人事件があったり、通り魔(一件は殺人事件)が続いたりしています。しかもどれもが街中から外れた静かな里山ぞい。
早く犯人が逮捕される事を望みます。

2003年04月07日 (月) 12時06分

No.164 手軽な一脚
NAME:Take()

多分、PCを駆使しこのような掲示版を訪れてくれる方の多くはデジカメを使用しているのではないかと思います。そして、カメラを良く使われる方で一脚を持っていかれる方も多いと思います。
ちょっとブレが気になる時、もう少し高い所から撮りたい時、でも一脚は大げさで持っていきたくないなんていう時、あの三脚用の穴は、折りたたみの傘のトップのねじと同じ大きさだということご存知でしたか?
キャップのプラスチックを外し、そこにデジカメを取り付ければOK。
ちょっと人と違う写真が撮れますよ。

2003年04月06日 (日) 00時41分

No.165 なるほどね

NAME:まこと()

これは良いことを聴きました。

2003年04月06日 (日) 20時46分

No.161 もっと大きな反戦の声を
NAME:Take()

池澤夏樹氏の「新世紀へようこそ」というMLの最新号が届いた。忙しさにかまけてイラクのことが少し頭から遠のいていたのを、グィっと引き寄せられた感じで、また思いを綴る。
40度の猛暑になろうとしているらしい。いよいよ窮地に陥ったイラク軍は生物化学兵器を使うかもしれないと、米英軍は耐細菌服を身にまとっている。サウナ服のように密封された服を40℃の中で着つづけると言うのは過酷な事だと思う。しかもいつ攻撃を受けるか分からない、ということと併せると身も精神もボロボロではないか。

騙しあい、化かしあうのが戦争。
お互い自分に正義があり、だから勝ち進んでいる、と言い合う。聞いた事のあるせりふ。
50年前、アジアの解放と言う名の元海外に派兵をし、世界(特にアメリカ)を相手に戦争をおこした。当時のことを考えると、治安維持法や憲兵の存在など、かなりのきつい規制があった。今、問題になっているイラクや北朝鮮と同じだ。
でもそこに民主主義というイデオロギーを持ち込み、その御旗の元攻められても国民は納得しない。なぜなら戦争は騙しあいであり化かしあいであるから…。敵国の言う事は全て嘘だ、という教育に支配をされている。そして攻撃を受ければ受けるほど、相手のしている事が如何に間違っているかを再認識してしまう。アメリカがもし本当にイラクを解放したいのなら、行動を考え直すべきだ。
それとともに、50年前の苦しみを日本人は思い出すべきだ。あの時と同じことが今イラクで行われている。正しい、正しくない事などどうでも良かったはずだ、とにかくもう嫌だ、早く終わってほしいと願っているのは、当時の日本人も今のイラク人も同じはずだ。
長期戦になり、僕もそうだが、少し怒りや悲しみが薄れてきたような気がする。再度、声をあげたい。

2003年04月04日 (金) 15時32分

No.162 私たちは戦争に協力しています

NAME:Take()

上記池澤氏のメッセ−ジの一部です。と、ともに記載のSiteのリンクもお知らせします。
−−−−以下、転記部分−−−−
反戦のためアメリカ製品のボイコットを提案する人々はもう少し真剣です。本当に不買運動でアメリカに圧力をかけたいと思っている。
 しかし、今、どこの国の市場にもアメリカ製品はあふれています。全部をボイコットするのは容易ではないでしょう。
 それに、アメリカ人がみなイラク侵攻に賛成しているわけではない。
 アメリカ国内の反戦派は最も果敢に意思表示をしています。アメリカ全体をまとめて敵視してはいけない。
 ではアメリカの主戦派だけに効果のあるボイコットはできないか。買ってはいけない商品を選び出せばいい。選択の基準は、ブッシュ政権に献金している企業の製品は買わない、ということです。主旨は明快であり、目標が少ない分だけ集中的な効果がある。
 言ってみればこれは、商品を選んで買うという日常的な行動を通じての投票です。
 例えば、 Peace Choice というサイトを見てください。
−−−−転記終わり−−−−

2003年04月04日 (金) 16時26分

No.163 お見舞い感謝!

NAME:まこと()

昨夜はありがとうございました。
ムチウチになってませんでした。
ほっとしてます。
今度の戦争でアメリカは勝っても、ビンラディンが100人アラタに生まれます。
不幸な時代です。

2003年04月04日 (金) 19時34分

No.155 教育とは?
NAME:Take()

ひきこもりや不登校を余儀なくせざるを得ない子どもたちが多くいる。そのような社会環境もあり、大方の小学校では出席日ゼロでも卒業をさせているそうだが、埼玉県川口市立東本郷小学校では2名の出席日が極端に少ない児童に対して、他の子どもたちと同日の卒業をさせず春休みの補習を持って卒業をさせた、と今日のニュースで配信された。
そして、コメントとして不登校児童の通う東京シューレの奥地圭子理事長の発言を以下のように添付している。「同級生と一緒に卒業させず、子供の心を傷つけるようなやり方は間違っている。学校に来ないから卒業を認めないのはおかしい」
学校の校長側は「小学校修了の力があるかどうか分からないのに、中学校に丸投げするのは無責任と問題提起したい。できれば一緒に卒業させたかったが、補習に来なければ卒業させない選択肢もあった」と語っている。
両者の意見を聞くとともに一理あるように思える。
特に多くの小学校が、不登校を子どもたちの心と体の悩みとせず、自分たちの対面を持って厄介払いのように送り出すことへの批判としての校長の考え方には、批判のみではいけないような気がする。しかし、そこに生身の小学生をモデルケースとして扱う事にも大きな問題があるような気がする。
親が学校に生かせなかった時代がある。そのために義務教育という言葉が誕生した。しかし、今度はその義務という強制力に縛られもがき苦しむ子どもたちが出てきた事も確かだ。
教育の場とはどうあるべきなのか、といった根本から考えなければならないような気がするが、どうなのだろう。色々な立場、色々な考えの方のご意見をお伺いしたい。

2003年04月01日 (火) 13時30分

No.156 当為ではない視点の実験

NAME:たかぱん()

Takeさんの視座に、基本的に賛同します。
と同時に、最後の「どうあるべきなのか」という問いとは別の視点を、提案してみたいと思います。

「どうあるべきなのか」を、これまでの教育者、政治家、評論家は懸命に(賢明に)考えてきました。その努力に敬意を表します。しかし、「どうあるべきなのか」を追求し、その解答を急ぐあまり、特定の一つの方法を選択し、掲げて、遂行せざるをえませんでした。あたかも、社会全体を動かす機構としての経済の仕組みを取り扱うかのように。
実際、教育は、一人一人の人生を育む営みでした。神さまが一人一人を、それぞれの仕方に従って創造し、取り扱い、成長させていかれるように、教育は、人間がその子どもたちを教え育てることで、次の世界を創造しようとする営みでした。Takeさんの語るごとく、「生身の小学生をモデルケースとして扱う」ような真似を、どうしても一方ではやってしまいながら、その教訓を次に活かすような方法でしか、改善できない、痛みを伴うことでもあるようです。
一つの方法を普遍的にあてはめることができるわけがない――神さまが一人一人の個性を生み出されたゆえに――とすれば、教育は「どうあるべきなのか」という問いの投げ方をいったん「中止」して、たとえば「その子をどう育てるか」、それも傲慢なら「その子の生きる未来の世にどう責任をもつか」を心の原理として、教育という現象を、ある者は現場で時間を費やし、ある者は見守りながら応援していく……そんな態度が、必要なのではないか、と私は思います。

ずいぶん抽象的な言葉で、これまた何の役に立つのか? というような声ですが、掲示板を御覧になる皆様一人一人も、責任を負っていらっしゃいます。励まし合い、応援し合いたいなぁ、と思っています。

2003年04月01日 (火) 20時18分

No.158 多くの意見を聞きたい

NAME:Take()

今回の戦争も、ある意味二国の教育の結果だと思う。日本も第二次世界大戦時はそうであったし、北朝鮮の現状も同じだ。カルト宗教だけでなく、僕らクリスチャンも教会内の教育というものがある。
一つの事例を引き合いに出し、話を進めてみようと試みたのは、比較的多くの「教会学校」に携わる人がこのSiteを訪れてくれると思っているから。
そして、例えそうでなくてもたかぱんさんの仰る通り『掲示板を御覧になる皆様一人一人も、責任を負っていらっしゃいます。励まし合い、応援し合いたいなぁ、と思っています。』だと思います。BBSの下の方に埋もれらせないようにしたい話です。

2003年04月03日 (木) 12時49分

No.159 国家だけではない

NAME:まこと()

私は、多様な形の義務的教育環境システムが3歳から15歳まであるべきと思ってます。
公共的な機関が行う一般的なもの、集団が嫌いなかたのための小集合的グループ教室、たった一人の自宅学習、などなど選択的にどこで学ぼうと、10年強のしつけ&知識&倫理などの教育システムの確立が大事と思いますが・・・。

2003年04月03日 (木) 13時24分

No.160 必要な勉強

NAME:Take()

自分の人生で出来なくってうらやましく思うのは、中学までの間に勉強しなくてもいいから絵を見る目、音楽を聞き奏でる耳、そして将来のための体力作りをすべきだったと思います。
会社づとめをして本当に必要だと思うのは、感性と体力ですね。
ちなみに英語や化学を一番勉強したのは僕は30を過ぎて、環境問題の裁判や海外への出張という、本当の必要性を感じてからです。

2003年04月03日 (木) 19時27分

No.157 幸せな人生って何なのだろうか…
NAME:Take()

昨日、小田原の浜で野宿生活を余儀なくされていた方が亡くなった。高度成長時代と呼ばれる最中、夢中になってダムを作り、またビルを作った。その方がひっそりと息を引き取った。眠るような死に顔だったと聞く。
僕らとの関わりは、もう一年以上前になる。支援パトの仲間Kさんが偶然出会った方だ。65歳を超えている事、糖尿の気がある事、様々な事由により僕らは福祉政策につなぎ扶助制度で生活をしてもらおうと考えた。しかし、なかなか親族が見つからない。結婚もされていない。そんな理由で、保証人となる方が見つからずに、思慮しあぐねていた最中の出来事だった。もしかしたらもう少し具体的な形で動けなかっただろうか?後悔は少なからず起きる。
それと同時に幸せな人生だったろうか?とも考える。世間の常識というやつと照らし合わせれば、決して幸せな人生ではない。センチメンタルな短絡的な回答であればそう言うだろう。
誰もが一度死を迎える。そのために生きる。人生を考える事は、自分の死を考える事でもある。孤高を愛し、他の野宿者とも若干の距離を置いていた。また、自分の人生の記憶もぶれ始めており、思い出したくない記憶は既になくなっているように感じられる部分も多かった。
考えてみれば、どの人にも嬉しい事もあり、悲しい事もある。それは、マイホームを持っていようが、家族が居ようが、お金があろうが関係ない。なくてもエンジョイできる人はいるし、あっても辛いと思ってばかりいる人もいる。
再度考えた、彼は幸せだったのかと…。そして幸せとは何なのかと…。
幸せとは、交わりではないか?交わりの中で生まれてくる「必要な人間と思われる事」ではないか?ならば彼はどうなのか?
晩年は、周囲からの扱いを施しのように感じていた節がある。物的支援に対して、極端に低姿勢でお礼を言われる。ここには必要とされている人間の姿はなかった。孤高を愛す彼にとっては厳しい人生の終盤だったのだろう。
しかし僕らは知っている。彼が若かりし時に、この日本の発展に大きな働きをしたことを。そしてその話しになった時、彼は嬉しそうに顔を輝かし語ってくれた。彼は孤高の人だった。晩年になってもこの日本の繁栄の一躍を担ったことを良く覚えていた。その意味では死に直面するまで、必要な人物だった事を誇りに思っていただろう。

2003年04月02日 (水) 16時44分

No.154 記憶保存装置
NAME:Take()

米グレイフォード大学脳医学研究所らが、脳の記憶メカニズムを応用し、ヒトの脳に残っている記憶を情報化し、コンピュータの画面上で画像として表示するというシステムを開発、特許申請をした、とのニュースが配信された。
科学の技術は、目を見張るばかりだし、人が未知に興味を抱き研究する向上心は素晴らしいと思う。
歴史と言う名の反省は、より良いものの構築には必要不可欠だと思うが、事細かなデータの保存は如何なものだろうか?
天然痘は、あまりにも危険性が高いためと言う理由で、人の手で種を滅亡させてしまったものだ。しかし、一部は国家の手で管理保存されたという。それが今生物兵器としてよみがえる、というニュースがイラクでの戦争で語られている。
様々な軍師や、その素晴らしい頭脳を悪用する輩によって構築された「悪」のデータ。このシステムが天然痘のように悪用されないように祈るばかりだ。

2003年04月01日 (火) 08時34分

No.153 初めてのオフ会
NAME:Take()

初めてのオフ会でした。
スコットランドで宣教をされているショートブレッドさんと牧師館でしばしの歓談の時間が与えられた。
スコットランドの話やご苦労談。そして数日後には、お戻りになるとの事。
バグパイプとネス湖とチェルシー(笑)しか、スコットランドのイメージはない。遠い国が少し近づいた。「今度は遊びに来て」との言葉に、心を動かされたのも確か。さァ、少しはまじめに英語を勉強しようかな?

あっと言う間に過ぎた楽しい時間。ただひとつお話を伺うのを忘れてしまった。
お土産にもらったショートブレッド、おいしい食べ方は?

もうひとつ、楽しみにして下さっていたマキさんが参加できなかった。でもこちらはビザもパスポートもいらない高速道路の延長上。いつでも来てくださいね。

2003年03月31日 (月) 20時08分






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