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No.360 食2題
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研修で久々に東京に出た。飯倉にあるIBM。ここで研修を受ける時の昼は必ずチキンズ飯倉店をつかう。有機野菜サラダと玄米というヘルシーさと簡素で見晴らしがいい窓際の席が好きな原因。が、今日行って驚いた。広い店内にはわずか数人。何時も一杯だったあの店が・・・。
夕食は時間がなかったので吉野屋へ。そう「♪牛丼一筋80年♪」という勝手のCMをもう流すことが出来なくなったあの店だ。残念ながら、豚キムチ丼はおいしかった牛丼の足元にも及ばなかった。またそのせいか店舗内の客数もちらほらだった。
二つの食資源。TV、新聞・インターネットといった僕の間近でないヴァーチャルな話題だった、が、実際僕の入った店がその直撃を受けた状態だった。
様々な自由で食の輸入がなくなれば(今回もそうだが)25%程度の人しか食事が取れない。自給率とはそういうもんだ、ということが改めて実感できた。

2004年02月12日 (木) 23時35分

No.357 判決
NAME:Take()

人が人を裁く、そこには間違いがあるかもしれない。冤罪かもしれない。だから、命を奪うという究極はしてはいけない、そんな理由かは死刑は反対だ。
が、どんな犯罪を犯した人も、刑務所の中でおとなしくしていれば、心からの反省があろうが無かろうが、刑期は縮まる。無期懲役は15年程度といわれる所以だ。
が、本日のイタリア語講師殺人犯人への判決は、「終生にわたって反省、悔悟の日々を送らせるべきだ」とし、「無期懲役にも法律上、仮出獄が認められているが、事案の重大性、悪質性、遺族の処罰感情を考慮し、慎重な運用が必要」との処遇を述べた。
法律に基づくことは必要だが、裁量権はあると思う。その裁量権をしっかり使用した今回の判例に拍手を送りたい。

2004年02月04日 (水) 23時29分

No.356 牛丼
NAME:Take()

日本人らしさ、日本人の気風は文化によってもある程度理解できる。今日の某ラジオでは、何故日本人は牛や馬を使って荷物を運ばないのか?について語られていた。
もちろん戦前、戦後の日本でも、牛や馬を使って荷物を運んでいたし、その事実はうちの会社の中の語り部の人も今もって教えてくれる。
しかし、比率は低い。判り易いたとえは、江戸時代に大八車が何故はやったかだ。人力で物を運ぶのと馬や牛を使用して運ぶのは、どちらが効率的かといえば、牛や馬を使用する事だ。現に平安時代は、牛車が使用されていた。が、それが廃れた江戸時代は、駕籠という人力に頼っている。荷物は前記の大八車だ。
このパワー重視という人間の欲望で言えば、逆転のベクトル。この発想は去勢をしないと暴れる、という♂ホルモンによるのではないかというのが、その説。動物を去勢してまで、人間の思いのとおりにしない、という発想は、東北の曲り屋作りや、信州の蚕棚などのように、家族のように同居する姿からも見える。尊敬の念すら抱いていた日本人。そこには、生産性のみに生きていない大らかさ、やさしさが溢れている。
ライフスタイルを変えよう。スローフーズ、スローライフを目指そう。そんな声の最中、様々な動物の疾患のニュース。注文を聞いて1分以内で出てくる牛丼は、やはり日本人の生き方にあっていなかったのかもしれない。エコノミックアニマルは本当は日本人が無理をして、背伸びした姿なのかもしれない。
同じ牛肉を食べるにしても牛鍋のように煮えるのを待つ余裕が必要なのかもしれない。そして待つ間に感謝の心が生まれる。

2004年02月03日 (火) 15時17分

No.355 佐々木復帰\(^o^)/!
NAME:Take()

佐々木投手が横浜ベイスターズに復帰した。
4月からの楽しみが増えた。

2004年02月02日 (月) 22時30分

No.353 白血球数
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毒をもって毒を制す。
がん細胞は、傷つけられると復帰できない、通常細胞は、傷がしばらく立つと元に戻る。
その細胞再生力の差を用いて、ガンを治すのが、抗がん剤。つまり、抗がん剤を入れれば、すべての体内細胞を攻撃するわけだ。
その中でも再生力が強い細胞は、また壊れやすくもなり、それが爪や髪の毛や白血球。
僕の連れ合いも3ヶ月の抗がん剤を続けてきた。ちょうど半分まで来たわけだが、さすがに爪も髪の毛も傷ついたし、白血球数は2000を割った。
そこで1日2通のエンドキサンP錠に、ロイコン錠が6錠増やされた。あと半年、厳しい戦いが体内で続く。
・・・外身の元気はあんまり変わらないのですが(笑)

2004年02月02日 (月) 21時31分

No.354 今後の治療計画

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GWは、玉川温泉で湯治療養しようと思う。
そしてそのベースキャンプとする八幡平アスピアから予約確認表が来た。
一枚のペーパーかもしれないが、いろいろと動きが見えてきたのは、嬉しいものです。
そして、アクセスのギア、KING5.3WDの車庫証明を取ってきた。あとは納車を待つのみ。

2004年02月02日 (月) 21時37分

No.352 2月1日の説教から
NAME:Take()

十字架につけるにあたってのユダヤ人の偽証かもしれない、と思わせるほどの暴力的な「神殿の掃除」、いわゆる宮清めと呼ばれているヨハネによる福音書2章13節以下が、今日僕たちにあたえられたみ言葉だった。そして「新しい神殿」と題した説教を高橋牧師から受けた。
エルサレムを中心として約10万人が集まった過ぎ越しの祭りは、捧げ物を扱う店、観光客相手の飲食店やみやげ物屋が軒を連ねている。そして、神の似姿である人間の像(皇帝など)を刻んだ十戒違反のコインを神殿用のコインに両替する両替屋なども立ち並び、その利権を得るために神社(神殿)と結びつき、神社町を形成し、その利鞘で多くの人が生活をしている。また、半世紀以上の時間をかけて建設しているエルサレム神殿は、多くの日雇い労働者がつかわれ、その建設も信仰以外に人々の生活の基盤になっている。
なぜ、他の個所にはないほどの怒りをイエスはあらわにさせたか?が今日の説教のポイントだったと思う。そしてその答えは23節以下にあった。
イエス自信は彼ら(イエスを信じる人たち)を信じなかった。(中略)イエスは、何が人間の心の中にあるかをよく知っておられたからである。
と記されている。
イエスは、私たちの心の中を知っているから私たちの信仰を信じていない。といわれてみれば、まったく実も蓋もない、絶望しか残らない、ショックな一言にしか聞こえない。信仰によって主のみ前に立つ、などとんでもないことなのだ。
所詮、100%の信仰心のみで生活が出来ない僕たち。神の前でぬかずいていることのみが善男善女ではない、とイエスは怒るわけだ。ぬかずいたところで、100%神のみを見ていないことをイエスは知っておられる。僕らは、やはり罪びとなのだ。
しかし、神は愛してくれている。僕らを見捨てはしない。罪びとでも、100%神にすがり、懺悔し、憐れみを請えば、神はそれに応えてくれる。イエスの怒りは、形式だけ、見た目だけの悔い改めであることを再確認した。

2004年02月01日 (日) 23時38分

No.351 カエルの歌が聞こえてくるよ
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雄蛙が雌をよぶ鳴き声の周波数は1から6KHz。そして赤ちゃんの、おねむのぐずった泣き声も6KHz以下。
赤ちゃんの鳴き声に、雌蛙は反応して寄ってくるという。近隣に池や沼がある方、また蛙がとっても嫌いな方、充分ご注意を・・・。

2004年01月30日 (金) 20時55分

No.350 物価指数
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消費者物価指数が98.0ポイントと、2000年に比べて平均2%「物が安く」なった形になったと総務省は発表した。
いわゆるデフレ現象が続いている訳で、特にノートパソコンはこの3年間で約3割安くなった形だ。
が、一方、「保健医療」が3・4%上昇したほか、「教育」も0・6%上昇している。
僕の持論は、消費税容認だ。もちろん、過剰な軍事品や不要な公共事業など、不要の事業を廃止するという前提に立つものだが。
その上において、物を買える余裕のある人からは、税金を徴収する。しかし、国民の権利である福祉・教育は、無料化を目標にすべきだ、という考え方。
この考えの基本は2つある。無駄な買い物はしない。物が安く買えれば、いらないものもつい衝動買いをしてしまう。また、大量生産、大量消費の後には、必ず大量廃棄が存在する。
もう一点は、不要な貯蓄を減らすこと。一度の人生、楽しく暮らすためには、大いにエンジョイすべきだという考え方。しかし現実は老後や、社会の将来への見通しが不明確なため、ついつい将来を保持するために貯蓄になってしまっている。
しかし、現在の日本社会の経済は全く僕の考え方と逆さまだ。高くていいものは安くなり、無料(若しくは低価格ではならなければいけない)物はデフレの中でも上昇している。

質素とかもったいない、という言葉が当たり前のように使われている中にも、楽しめる社会を構築できるような政策が実現して欲しいな。

2004年01月30日 (金) 13時14分

No.349 離党と辞職
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毎度毎度の政治家の不祥事。そして進退については、「離党&辞職せず」が恒例となっている。
菅代表率いる民主党にご迷惑をかける訳にはいかない。
今回経歴詐称を認めた古賀氏も、党の迷惑には心を痛めるので離党をするが、有権者に対しての真摯な反省がないのか議員は続けるようだ。
有権者の支持はそんなに軽いものなのか。

2004年01月27日 (火) 10時44分

No.348 1月25日の説教から
NAME:Take()

数字は、その数そのものを表していない時がある。
八百万(よろず)の神、八百屋・・・。八百は多いということを表しているし、四や九は音に引っ掛け忌み嫌われることにもつながる。
聖書にも、いろいろな数字が出てきて、単純な数ではなく奥に秘めた数字を意味することがある。
今日の礼拝は、ヨハネによる福音書2:1−11のみ言葉を「宣教の開始」という題の説教で受けた。イエスが始めて奇跡をおこしたカナでの婚礼の場面だ。様々な苦難に出会い、その苦しみ・悲しみを共有し他の地の奇跡と違い、初めての奇跡は祝福に満ちていた。
このとき、イエスはバブテスマのヨハネから「水」による洗礼を受けてから6日後、水カメの数も6個だ。この「6」という数字は、先ほどの意味のある数字で、不足数だという。そして、その言葉を裏付けるように、イエスは「まだ、私の時ではない」という。
この後13章で、「いよいよ私のときが来た。」というが、救世主(メシア)としての時とは何かは、言わずも理解していただけるだろう。

イエスはしかし、時が来る前にカナの人たちを祝福された。先取りしてあたえられた。(私の時ではない、と言いながらも)水カメの「水」を「ぶどう酒」に変えた。
バブテスマの「水」は、自らを清めるもの。内に向いた力。
配餐(イエスの血としての)「ぶどう酒」はイエスが自らの体をつかっての執り成し。(他人)外に向かった力。
わたしたちは同じような「6日目(まだその時ではない時」を、カナの人と同じように、イエスの先取りした愛の中に生きている。
仲間の結婚式(愛ある中)に先取りの祝福(神)がある。周囲に愛を広げること、それがイエスの奇跡の源になったパワーであり、僕らクリスチャンに与えられた使命だと思う。

2004年01月25日 (日) 23時08分






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