はじめまして。
アフリカンパイプフィッシュは
こなれた水（弱酸〜中性）での飼育は
大丈夫ですか？
混泳は難しいそうですが、
チョコグラとも無理でしょうか？

チョコグラさん、はじめまして。
サイト主のちゃもです。お返事が遅くなってすいません。

>こなれた水（弱酸〜中性）での飼育は大丈夫ですか？

どのへんまでを「弱酸性」と指しているのかがわかりません。が
中性なら問題ないと思います。うちでは一番低くてもpH6.5ぐらいでしたので
それ以下で飼育したデータは持ってないので何とも言えません。

>チョコグラとも無理でしょうか？

我が家でも一時期チョコグラと同居していました。
短い期間の同居でしたが、ちょこぐらにパイプが虐められる等の問題はありませんでした。ただし、飼う環境によってちょこぐらの意地悪度も違ってくるでしょうから、つつかれる心配は無しとは言い切れません。むしろ可能性はあると思った方がいいでしょう。
それにもともとpH低めを好むちょこぐらと、汽水域にも住むアフリカンパイプフィッシュですら、別々の水槽で飼った方が良いと思います。
短期間の同居で、親パイプは死にましたので、大丈夫だったのか無理だったのかはわかりません。水質があわなかったという事も考えられますので、混泳はお勧めしないです。

また、ちょこがpH高めの水が平気で仲良くやっていけたとしても、パイプの稚魚などはちょこぐらの格好の餌になってしまうと思います。
パイプは30cmの水槽があれば飼えますから、長く健康で飼育するにはやはり単種飼いがいいと思いますよ。

ところで、アフリカンパイプは最近全然入荷がないみたいですね。

丁寧にありがとうございました。

今丁度３０ｃｍの水槽が空いているので、
それで挑戦しようかな。

でも本当に多く入荷はされていないみたいですね。
いろいろなショップで探しているのですが、
置いてないんですよ。
取り寄せも考えているのですが、入荷状態が
悪いかも、と心配で・・・

そもそも、高価な種類なんですか？

>でも本当に多く入荷はされていないみたいですね。
>いろいろなショップで探しているのですが、
>置いてないんですよ。

そうなんですよ。私も以前購入したショップにもたびたび聞いているのですが、
全然入っていないようです。淡水パイプの入荷はあるらしいのですが、
もうちょっと顔が長くて、体が固そうなタイプ、東南亜細亜のものが多いようです。
実物を見ましたが、綺麗ですし面白そうな感じでした。
（カワヨウジとかいう種類なのかな？）

>そもそも、高価な種類なんですか？
一尾ごしぇんえんでした。
他、まとめ買いをした方の話によると、一尾さんじぇんえんちょっとらしいです。
いずれも安い店での値段だと思いますので、もうちょっと高いのかも。
ただ、今入荷したら値段は違っている可能性もありますが・・。
この値段を高いか安いかと感じるのは人によって違うと思いますが、
行動の面白さだけでも十分元が取れるお魚だと思いますよ。
稚魚なんて産まれた日には、ショップにお金払っちゃおうかと思うぐらいの
勢いでした。（払いませんでしたが・・・）

>今丁度３０ｃｍの水槽が空いているので、
>それで挑戦しようかな。

見つけたら是非挑戦してみてください。
似たような種類で「パラドックスフィッシュ」なるものもいます。
同じような感じで飼育できそうですし、こちらは値段も安いし不定期ながら
入荷はあるようですので、私は一度飼育してみたいと思っています。

近所のショップの店員さんは、
「パラドックスフィッシュ」なら
知ってるけど・・・と言ってましたが、
アフリカンパイプは知らないそうです。

パラドックスは確かに安いそうです
（１，０００円位）。が、この種は
ヨウジウオのような姿には見えません。
個人的に。だからやっぱりアフリカンパイプ！
譲れません。

でもタッカイ・・・

チョコグラさんこんばんは。


>個人的に。だからやっぱりアフリカンパイプ！

やったー。
実物を見るとその不思議な姿に感動しますよ。


> でもタッカイ・・・

安く入ってくるかもしれないことを期待して待ちましょう！

了解！
店員さんを信じて待ちます。

ところで写真のほうに写っていたソイル似の砂は
なんていう種類なんでしょうか？

チョコグラさん、こんばんは。

http://www010.upp.so-net.ne.jp/chamcham/af_pipefish/tamago_pipe/b_pipe22/baby_pipe22.html

ソイル似の砂とはこれのことかな？
これは「富士砂」です。ホームセンターで買った園芸用のものを
ふるいにかけて、下に落ちた小さめの粒を使いました。
なんとかサンドとか言う名前でパワーハウスや他も出していると思います。
要は、溶岩石ってやつです。園芸用のものを使うとアクア物の値段の数分の一と
かなりお安くなりますのでお得です。私が買った富士砂は当たりでしたが、
良く見て選ばないと粒が大きすぎて使えなかったりするらしいです。

あとは硬度の問題もあるかもしれませんので、
水質を調べてから使った方がいいと思います。
粒の角があるから、お肌弱めの底モノには向かないかも。
パイプには白い砂の方が良かったみたいです。

なんだか難しそうですね・・・
川砂と大磯を持て余してるのでそれで間に合わせよっかな。
できますか？

チョコグラさん、こんばんは！

富士砂は一歩間違うと大変な事になるかも知れないので、
水質のチェックやらふるいにかける作業が面倒だったらやめておいた方がいいと思います。
（私ももう面倒なので富士砂は使いません・・・）

川砂で十分だと思いますよ。
個人的には大磯よりも川砂の方が、パイプフィッシュが綺麗に見えると思います。

いろいろとありがとうございます。

ところでレイアウトは水草、石、流木のどれを中心に
すればよいでしょうか？

彼らが隠れられるものがあれば落ち着きますので、
流木や石などがメインになるでしょうかね。
水草を直植えにしてしまうと、底砂の掃除ができなくなるので
それだけはやめた方がよさそうです。
流木や石+活着する水草など、動かして掃除ができるレイアウトが良いと思います。
あとはペアがいちゃいちゃできるスペースを確保です。

早く入ってこないかな。

近々アフリカンパイプフィッシュの入荷があるそうです！
まだ確定はしてないそうですが・・・
すんごく今楽しみにしてます！

アフリカンパイプと言っても、「えぇ？」みたいな違う種類だったりする事もあるらしいので、気を抜かずにその日までがんばってください！！

ばっちりあの種類が入ってくる事をお祈りいたします！

こんにちは。

一尾４８００円だそうです。
でも雌雄の差がつかないらしく・・・

どうしましょ・・・？
数匹買わないと駄目か・・・

チョコグラさんこんばんは。

もう問屋さんに入っているということなのでしょうか？

一尾がその値段だったら私が買った時と同じぐらいですね。
雌雄差がわからないというのは、ちょっとおかしいですね。
私が飼育していた種類と同じならば、雄は緑色、メスは赤色と区別はつくはず。
かなり小さな個体ならば色がはっきり出ていないかもしれませんが、それでも雄雌が混じっていればわずかな色の違いがあるはずです。

もしかしたら、違う種類のパイプフィッシュなのか、雄か雌のどちらかしかいないのか。
一度お店の方に画像を見てもらってはいかがでしょうか。
もしも違う種類の場合は、お腹を見て育児嚢の有無で区別できないでしょうかね。

あれから電話をもらったショップに駆けつけたところ、
期待はずれで爪楊枝のような魚が泳いでいました。
全長は２０センチ程と長かったです。

ショップの方には悪いのですが、散々悩んだ末に諦めました・・・

こういう場合、どうしたらいいんでしょうか？

チョコグラさん、こんばんは。

やっぱり違う種類だったんですね、、、
爪楊枝のような魚っていうのも、どんな魚だったのか気になるところ。
体があんまりぐねぐねしなさそうな、固そうな感じの種類だったのかな。

＞こういう場合、どうしたらいいんでしょうか？
アフリカンパイプフィッシュという名前だけを伝えても、アフリカ産のパイプフィッシュならば、今回のように
淡水でも海水でも汽水でもそう呼ばれてしまうでしょうから、お店側に画像を見せたり学名や特徴を詳しく伝えて
また入荷した時には連絡をもらえるようにお願いするしかないと思います。

私も軽くしか書いていませんでしたが、もっと「アフリカンパイプと言っても違う種類が入荷する場合もある」と強調しておくべきでしたね。

その魚はカワヨウジと呼ばれる種類に見えました。
しかもアカヒレを食べているみたいでした。

また本物が入ってくるのを待ちますか・・・
ちょっと今回は焦り過ぎたかも知れません。（反省。）

ぐはー、アカヒレ食っちゃう奴ですか！
こちらのサイトにたまにお見えになるデカヨウジ飼いの方のヨウジと同じタイプですね。

、、、と思ったら3/3付けで新宿のお店に入ってる！！！
だけど雌の画像しかないぞ。
チョコグラさんのお住まいはどちらかわかりませんが、ここのお店に入っているということは
他の店にも入っている可能性が大ですよ。問屋さんに残っていれば取り寄せも可能かもしれませんし。
急げ〜〜

＞チョコグラ様

　どうもはじめまして。たまに貴殿のＨＰロムらせて頂いております。
　他分、見たという２０センチぐらいのパイプは、うちで飼っているのと同じ、「ロングスナウテッドナウパイプフィッシュ」という、最大長４０センチくらいになる淡水産パイプの最大種です。アカヒレ餌に出来るから楽ですね。餌代馬鹿みたいにかかりますが。
　純淡水産なんで飼いやすいですよ。定期的な潅水と水草を茂らせて隠れ場所を提供できればベストです。がんばれば塩抜きしらすにも餌付くと思います。（うちのは咥えるまで行きました）

＞ちゃも様

　久しぶりです。うちのパイプ元気ですよ。カメレオン３種類に増えてしまいましたが。
　新宿のお店って「アクア　フォレスト」さん？うちもたまにお世話になったり、学名不詳のパイプフィッシュの同定して差し上げたりしております。
　普通、店に入荷するパイプって、東南アジア地域変異のテングヨウジが圧倒的に多いですものね。レッドラインパイプで入るものです。たまに、混じりがあったりしますが。
　友人のショップ店員さんや問屋さんの話では、パイプフィッシュは、ゴチャッとまとめて「パイプフィッシュ」で現地から輸入されるそうで、大体の問屋さんやショップの店員さんは、パイプの雌雄の判別が出来ないそうです。

　パラドックスフィッシュですか。うちも飼いたい。飼うなら、９０センチの水槽に、背の低い水草繁茂させて、レッドビー大量繁殖させてから、３ペア投入して飼いますね。
　蝦の稚蝦が餌になりますし、自然繁殖狙えるし、餌は、ビーの餌だけでいいし。尚且つ水質も安定しますしいいと思いませんか。
　１５０センチなら、同じレイアウトとコンセプトで、テングヨウジやアフリカンパイプ、南米パイプを３ペア入れて、自然繁殖狙えます。近いうちに金貯めて実行に移したいですね。

　あと、サンバガエルの完全繁殖、今年狙えそうです。冬眠させたし、雌も抱卵してるし、あとは、雄がさかるだけです。育児シーンが興味深い種なので、写真で記録とったら紹介しますね。

馬棲　礁さん、お久しぶりです、こんばんは！
はじめましてって書いてあったから、また忘れられてしまったのかと思い
びっくりしましたが、チョコグラさん宛でほっとしました（笑
落ち着いて読めよ、ちゃも、と。

餌繁殖場計画は進行してますか？

お、カメレオンが３種にも増えてしまってますね、早い（笑

＞あと、サンバガエルの完全繁殖、今年狙えそうです。
カエルも飼ってたんですね。足に卵を挟む（くっつける？巻き付ける？）カエルだということを
今検索して知りました。進化論に関係するカエルなんですかね。袋がどうとかって記述がありました。
（詳しく見てないのですいません）
育児シーンも見たいし、さかる雄も見たいなあ。是非成功させて下さいね。

>パラドックスフィッシュですか。うちも飼いたい。
ねー、うちもちょっぴり飼いたいんですよ。あのころっとした短さがイイ！
でも生パラドックス見た事ないのにこんな事思ってます。
＞背の低い水草繁茂させて、レッドビー大量繁殖させてから、
あー、うちの場合はミナミヌマエビで行きます！（貧・・・

>新宿の店
そうです、そのお店です。そこで馬棲礁さんはパイプ判別師として活躍なさってたんですね。
馬棲礁さんが飼ってるテングヨウジやロングスナウテッドは、育児嚢の有無以外の見た目で
雌雄の判別は容易にできるのでしょうか。私が飼っていたのは超簡単、はっきり「色違い」なので
「赤いのと緑の元気なのをちょうだいお兄さん。」と言えば雌雄が手に入るんですけどね。
他のは難しいんでしょうか。

淡水ヨウジを置いてあるようなダイナミックな店に寄る機会がなかなかないものですから、
一度さまざまな種類を生で見てみたいです。

＞生パラドックス見たことないのに

　私も見た事ありません。一度見て見たいんですけどね。
　あれ、ヨウジウオやタツノオトシゴ、タツノイトコ、フウライウオ、リーフィーシードラゴンなんかと同じ、トゲウオ目に分類されるんですよね。パラドックスは、トゲウオに形体が似ているし（トゲウオも、イトヨ陸封型ＣＢとイバラトミヨ飼ってますが）、なんか気になって。
　パラドックスは、アレだけで独立した科をたしか形成してますから、ヨウジウオっぽくなくても仕方ないんですけどね。

＞カワヨウジ

　カワヨウジは、日本産淡水魚に強いショップに行けば、たまに、琉球産のが入荷してます。あれは、アフリカンと同じ、底這いずり型のパイプですよ。飼ったことありますし。
　汽水域に主に棲息してますので、飼育は、汽水が基本です。同じ仲間にガンテンカワヨウジとかありますよ。
　似たようなので、イッセンヨウジがありますが、これは、純淡水で飼えます。やはり這いずり型ですが、カワヨウジは、カワヨウジ属なのに対して、イッセンヨウジは、テングヨウジ属なんですよね。カワヨウジ属は、全般に汽水に棲息していて、テングヨウジ属は、淡水に棲んでいるのが多いです。
　姿かたちは、アフリカンに似ていて、雌雄の区別は、育児嚢の有無で判断します。テングヨウジとかロングスナウテッドもそうです。

　ヨウジウオで育児嚢が無くて、体に直に卵をつけて保護するのが、海産のオイランヨウジなんかがそうです。

　でも、アフリカンは、雌雄色彩で判断つくのは楽ですね。

　うちは、直に見たことあったり、飼育したことあるのは、イッセンヨウジ、カワヨウジ、テングヨウジ、テングヨウジ東南アジア産（レッドラインパイプ）、プラチナヨウジウオ（種不明）、ロングスナウテッドナウパイプフィッシュ、オイランヨウジ、オオウミウマ、イバラタツ、タツノオトシゴくらいですか。水族館除けば。
　日本でも、河口域の黒潮の影響のある汽水、淡水域なら数種類が採集可能です。琉球列島が多種類、観察するには最適な場所なんですが。

＞レッドビー

　うちは、友達になったショップの店員さんに、何時も無農薬のほうれん草あげてるんで、飼う気になったら、ただで、増えたのもらえる約束になっています。
　でも、アレは高いやね。普通餌に殖やすなんてバカなこと考える人いないよね。９０センチいっぱいになったＲＢＳ売ったら、何回和牛のサーロインの焼肉食えるやら（苦笑）
　でも、稚魚の餌考えたら、ニュービーシュリンプあたりの大量繁殖の方が妥当でしょう。まして、パラドックスなんて、稚魚も馬鹿小さいし、あれの稚エビが一番ではないかと。

＞餌繁殖計画

　まだまだですよ。先日、餌用に、水中ゲジ（本当の和名はミズムシなんですが）もらってきました。あれは、イモリとか小型魚の餌とか、オーバーフロー濾過槽のメンテナンス生物とかに有効に利用できそうですよ。いい生き物ですよ。
　春には、ミジンコ増殖計画リベンジです。

＞進化論に関係するカエル

　あれですか。得意形質の遺伝に関係する研究に使われましたね。水中で交尾依存する他のサンバガエルの仲間（サンバガエルは、スズガエルの仲間で、北米の一部やニュージーランドに棲息するムカシガエルに近縁なんですよ。カエルの中では、原始的な部類に入ります）についている、黒い交接瘤を陸で交尾する、黒い交接瘤のないサンバガエルに、無理やり水中で交尾させ、F７まで累代繁殖させて黒い交接瘤が突然変異で獲得できたものが遺伝するか実験したあのやつですね。
　でもあれ、誰も追試成功してないんですよね。サンバは、飼うのは比較的楽なカエルだけど、繁殖にはコツが要りますからね。実験した研究者の職人技的繁殖技術があったんでしょうね。

　サンバガエルは、腰に、ヒキガエルの卵のような紐型の卵を巻きつけて、子守をするんですよ。私もアレを見たくて飼っているんです。今は、雌２匹、雄一匹飼ってまして、あと一押しなんですが‥‥‥。成功して欲しいです。
　ああ、購入した個体の産地は、フランス産です。イタリアとか地中海沿岸のヨーロッパ亜大陸に分布してます。

＞カメレオン

　飼ってみると、慣れるし、頭はいいし、魅力満載な生き物です。飼うと嵌りますよ。（勧誘してみる）

馬棲　礁さん、ヨウジウオについての詳しい説明をありがとうございました。大変勉強になりました。
カワヨウジは、カワと名前がついても汽水なんですね。
色で雌雄の見分けがつくヨウジウオの方が珍しいのですね、なるほど。

>水中ゲジ
>オーバーフロー濾過槽のメンテナンス生物とかに有効に利用できそうですよ。いい生き物ですよ。
ええっ、そうなんですか。お邪魔虫扱いされているのしか知らなかったので驚きですね。
一度、冷凍赤虫に混入していたゲジを見た事がありますが（生ゲジは見た事がない）、
あの形状ですから苦手な人も多いんだろうな。
だけどオーバーフロー濾過槽のメンテに利用すると地味にいい仕事しそうですが、誰にも見られないように仕事してもらないと（笑

>黒い交接瘤のないサンバガエルに、無理やり水中で交尾させ、
サンバガエルくん、不自由しながら一生懸命に頑張ったんでしょうね。なんか気の毒ですな・・・
＞購入した個体の産地は、フランス産です。
おおっ、ようこそ日本へ！これは食用の対象にならないカエルなんだろうか。

カメレオンもカエルもいつか飼ってみたいんですが、猫がどうやっても手を出せない環境を作れないと無理です。
帰宅したら無惨に床に横たわる緑の物体・・・なんて事になるのは目に見えてますんで。
馬棲礁さんも猫さん飼ってらっしゃるんですよね？良い猫さんをお飼いのようでなによりでございます（羨

＞馬棲　礁さん

はじめまして。
凄いの一言ですね。

＞飼うなら、９０センチの水槽に、背の低い水草繁茂させて、レッドビー大量繁殖させてから、（パラドックスを）３ペア投入して飼いますね。

一目見た瞬間でなんとなく気にいってしまったパイプフィッシュでしたが、
こちらを拝見させてもらって圧倒されました。（私の方では余裕がないので
３０センチの水槽でなんとか試みたい・・・）
そうなるとやはりロングスナウテッドやテングヨウジと呼ばれる種は無理みたいですね。

いろいろと勉強になりました。有難う御座います。

＞チョコグラ様

　どうもはじめまして。返信有り難う御座います。
　にゃはは‥‥‥圧倒されてしまいましたか（汗）

＞テングヨウジ

　テングヨウジなら３０センチ水槽で、スポンジフィルター、気に入った水草を茂らせて、純淡水で飼えます。（ちなみにカワヨウジも、徐々に慣らせば淡水でも飼育できます）
　ロングスナウテッドは、最低でも６０センチレギュラー水槽じゃないと無理ですけどね（苦笑）

　テングヨウジの飼い方ですが、ＰＨは、弱酸性から弱アルカリ性、汽水までと幅広く順応できますので、あまり気を使わなくてもＯＫですが、できれば、中性から弱アルカリがベターだと思います。
　酸欠と古い水に弱いので、定期的な水換えとエアレーションをしてあげるといいと思います。

　基本的に丈夫な魚ですが、ポイントが二つ

�@必ずペアで飼う事：寂しがって早めに星になってしまいます。採集地では、必ずペアで棲んでいるらしいので、そのほうが自然なのでしょう。

�A微小な生物を常に餌に確保できる状態であること
　ちゃもさんのＨＰ読んでいただけておられるようですので、言わなくてもいいことなのですが、
�@常にブラインを湧かす
�Aミジンコを採集又は培養する
�Bイサザアミを購入してキープする
�Cモーリーやカダヤシ、グッピー等の卵胎生メダカを複数別水槽に飼っておき、餌とする稚魚が常に確保できるような環境を維持する、
�Dボウフラやヨコエビ、カゲロウの幼虫等の微小な甲殻類や水生昆虫を捕まえてキープする、又は湧かす
　
　があります。

　特に魚の稚魚を与えると、体力がついて、長期飼育が楽に出来るようになります。お勧めです。行きつけのショップで、お願いすれば、生まれたばかりのモーリーの稚魚や、濾過槽に沸いたヨコエビなんかも分けていただけるかもしれません（うちは、あつかましいと思われてしまいますが、たまに分けてもらっています）

　ミジンコは、豊橋アマゾンさんで、飼育セットともにミジンコ扱ってます。または、近くで湧く所があれば、春に採集して、自家培養するという手があります。イサザアミは、日海センターさん等で扱っておりますので、問い合わせるといいかと思います。

　また、レッドビー飼育されているお宅で、沸いて困っている人が多い、水中ゲジ（正式和名：ミズムシ）を頼んでもらうという手もあります。殖やし方はビーシュリンプと同じでいいですよ。

＞９０センチでうんぬん

　あれは、如何に水質を安定させて、餌を常に豊富に食べれて、ストレス無くパラドックスフィッシュやヨウジウオを自然繁殖を視野に入れて飼えるかと言う元での話です。あんまり大げさに取られるとこちらが困ってしまいます。
　水槽という閉鎖系で、尚且つ甲殻類をほぼ専食する彼らを、毎日、ブラインをちまちまださす手間を省き、繁殖したとしても、余裕を持って飼える環境であればそれではないかという話でして。
　ぶっちゃけ、水槽内に、ヨウジウオ類が好んで棲む（もちろん、その環境には、ワイルドベタの類も多く棲息していますよね）、餌となるエビ類が常に無数に繁殖する環境という、生態系を構築できるかを再現して、じっくりと、エビ用の餌だけを与えて、彼らの観察に集中したいという、横着と怠惰が為せる究極の水槽とでも言いましょうか。

　元論、がんばれば、３０〜４５センチの水槽でもテングヨウジは繁殖まで持っていけると思います。実際に知人の知人で、６０センチで３代目の繁殖まで成功させた人がおりますし。その人は、毎日、孵化させたブラインのみで、２年半飼いました。

　ですから、あきらめることはないと思います。飼えば、面白いですよ。

　私の書いた夢のような話は、オランダ人やドイツ人などが、魚飼う際の基準に近いですしね。

　こちらこそ、誤解招くようなこと書いてすいません。

わざわざ有難うございます。

意外に簡単そう（？）なので安心しました。早とちりしちゃったみたいで　　　　　　ご迷惑をおかけしました。

＞テングヨウジ

ペアで飼って、繁殖楽しみたいですね！
でも２０センチ超えると聞きますが、ほんとに３０センチ水槽でも大丈夫でしょうか？心配です。（またご迷惑をおかけすることにならないといいのですが・・・）

うちには４５cm水槽（なんちゃって水草水槽）がありますが、流木等々で
泳ぐスペースがないと思うので、余っている３０cm水槽をなんとかリサイクルしたいです。

＞チョコグラ様

　本当に３０センチで飼えますよ。友達で、３０センチで２年半飼育した方がいますので。
　最大全長は、２５センチと資料には書かれていますが、実際には、２０センチぐらいが多いです。また、硬そうな体の割には、胸鰭と背びれを使って、器用に、障害物をくぐったりして泳ぎますので（野生では、葦やマコモ等の茂る場所や、クリプトなんかが茂る水草や障害物が多い場所で、枝や枯葉等に擬態しながら、同じような場所に生息する、エビ等の甲殻類やプランクトン、魚の稚魚なんかを食べて生活してます）大丈夫ですよ。それに、体が枯れ枝のように細いので、２０センチといっても、見た目、それほど大きくありません。金魚やオスカーの２０センチ、２５センチはでかいですがね（微笑）

　うちでも、３０センチでテングヨウジを飼育してましたから。そのときは、バリスネリア・スピラリスと、ウィローモスを入れておりました。ちなみに、ウィローモスは、汽水でも、育成可能です。バンバン増えますよ。

　ちなみに、うちの今飼っている、ロングスナウテッドパイプフィッシュの飼育環境データお教えします。

水槽サイズ：６０センチ規格水槽
ライト：２０�h３灯
ろ過：アクアパル（低面式フィルターのポンプ式の）
底砂：川砂、桐粧砂（園芸用のもの）
肥料：イニシャルＤ
ＰＨ：６．５くらい
水換：不定期（水の様子を見て悪くなる前に、４分の１程度）
水草：バリスネリア・スピラリス、エキノドルス・ウルグアイエンシス（鉢植え）、アヌビアス・ナナ、ヤマサキカズラ
同居生物：イシマキガイ数個、ジャイアントオトシン１匹、ロングスナウテッドパイプ１ペア、レインボースネークヘッド１匹、和金１匹、イベリアトゲイモリ１ペア、メキシコサラマンダー３匹

　こんな感じです。かなり、邪道な混泳水槽でしょう。これでも、トラブル無く同居してます（和金が、ちょっと暴れん坊ぽいですが）。
　いずれ、ロングスナウテッドは、繁殖用に別に移すつもりでいますが。
　混泳は、カンと観察が勝負ですが（苦笑）


　うちにも、なんちゃって水草水槽が、９０センチの日淡水槽と６０�pのハイランドカープ（真胎生メダカです）とオトシンメイン（アファニス１匹、ネグロ４匹）のクリプト数種とバリスネリア・ナナメインのものがありますが。

　こんな感じですが参考になりましたでしょうか？あとは、実際に飼育しながら、魚と対話しながら調整すると上手くいくと思います。

　ちなみにうちは、アクアリスト歴２５年（５歳のときからなんやかんや飼ってました）の若輩者です。これからもよろしくお願いします。

＞ちゃも様

＞これは、食用の対象にならないカエルなんでしょうか？

　わはは。なんか、フランスで食用といえば、ワライガエルやヨーロッパトノサマガエルが浮かびますね。あれも飼って見たいな。マイナーで入手困難ですが。
　ちなみに、サンバガエルは、体長５センチほどの小さなカエルです。から揚げくらいにはなるかもしれませんが‥‥‥。

＞良い猫さんをお飼いの様で何よりで御座います（羨

　うちの猫も、普通の猫と大して変わりませんし、今は、６匹もいるうえに、また、１週間くらいに４匹赤ちゃんが生まれちゃいましたよ（泣

　カメレオンもカエルも、猫が悪戯できないように、普通の専用ケージや鳥かごで飼えば、結構無関心でいますよ。観葉植物でレイアウトすれば、カエルたちも安心しますし、猫もそれほど関心持たないと思います。また、爬虫類用の専用ケースには、鍵もついてますからね。
　結構、飼えます。大丈夫です。飼ってる生き物が逃げなければ。

　でも、アクアリストとか爬虫・両生類飼ってる人の中で、猫も一緒に飼ってる人って結構いるんですよね。結構、相性合うのかもしれませんね。
　ちなみに、うちの子猫のうちの１匹は、たまに９０センチ水槽に落ちます。この頃覚えて落ちなくなりましたが。

ヨウジウオ好きの皆様こんばんは！
■チョコグラさん
お！テングヨウジにかなり惹かれているようですね。
情報が少ないからヨウジの選択肢が限られてきてしまいますが、
馬棲礁さんみたいなヨウジ先生がいると情報を貰えるので、
ちらっと見かけた気になるヨウジを飼ってみる気になれますもんね。
ショップでも「詳しい事がわからない」って場合が多いので、馬棲礁さんの存在は頼もしいかぎりです。
じっくり考えて好きなパイプを飼ってください！

■馬棲礁さん
ジャイアントオトシンが元気だー。
>から揚げくらいにはなるかもしれませんが‥‥‥。
それじゃ食べた気にならないから駄目ですね、残念。←じゃないよ！安心。

＞１週間くらいに４匹赤ちゃんが生まれちゃいましたよ（泣
ニーニー言って乳飲む子猫さん、、、かわいい（これもTVでしか見た事がない）
生で色々見放題で羨ましい！

＞普通の専用ケージや鳥かごで飼えば、結構無関心でいますよ。
鳥かごって激しく猫心をそそる形状だと思うのですが、あのあみあみ、手が入りそうで入らないあみあみ・・・
馬棲礁さんちの猫は絶対「激しくない猫」なんですよ。飼育生物に優しい猫だと思いますよー。
我が家は未だに悪い方の猫の手形が水槽のガラスにぺたぺた付いてます。
昨年の夏は、水槽の上の網のフタをずらし魚にいたずらしようとして
ライト（消灯してて良かった）を水中に３度も沈めてくれた悪い猫です。
どうやっても魚なんて絶対に採れないし、水も飲めないんだからいい加減覚えてもらいたいんですけどね（泣
良い方の猫は無関心なだけに、悪い猫の悪さが際立つ・・・

>ちなみに、うちの子猫のうちの１匹は、たまに９０センチ水槽に落ちます。
>この頃覚えて落ちなくなりましたが。
うはっー！アホで可愛いのう。
じゃぼっと落ちて下半身が水つかって、前足でどうにかフチに引っかかるパターンですかね。
またまたいいもん見てるなぁ。

やっと水槽をセットし終えました。
＊３０ｃｍ水槽
＊底面式フィルター（遊泳場所確保のため）
＊オートヒーター６５
＊照明１２ワット
レイアウトは擬態を楽しむ（？）ためにバリスネリアとウィローモス付き小枝を配置してみました。
餌となるグッピーの稚魚は水草水槽に泳いでいるので（数多くないですが）ブラインと併用して与えるつもりです。

これまでいただいたアドバイスをもとにセットしたつもりです。

アフリカンパイプはどちらかというと小型な種なので安心そうだったのですが、馬棲礁さんのアドバイスにより、今ではテングヨウジ（レッドラインパイプフィッシュ）を買う気満々です！この種で知識をもっと増やしてから、アフリカンパイプなどの魅力的な種にも挑戦していきたいです。（もちろんテングヨウジも魅力的です！）

なかなか淡水ヨウジの飼育に関する情報が無かったので手を出したくても出せなかったのですが、ちゃもさん、馬棲礁さんと二人も詳しい方がおられて本当に心強い限りです。

チョコグラさん、こんばんは。

計画が一歩進行してる！
それもいつも間にかターゲットはテングヨウジになってるし（笑
いやいや、好きなものを飼えばいいんです。

底面をセットされたんですね。
私は底面は苦手、というかかなり扱いが難しいと思いますので小型水槽で底ものに使うのはあまり好きではないのですが、スポンジじゃ駄目だったんでしょうか。初めて飼う種類の魚に底面だと難しいような気がします。（チョコグラさんが底面のプロだったらごめんなさい！）まあ見た目は悪いですけど、スポンジが２つあればかなりお世話もしやすくなると思うのです。pHがすぐに落ちるようになった時には片方のスポンジをにぎにぎすればOKですから。砂の掃除加減は本当に難しい。砂をひいて底面を使うのであれば、私でしたら吸い込み式ではなく吹き上げ式にします。（底砂で糞や食べ残しを分解させない）

馬棲礁さんからも30cmで底面濾過に対する意見を聞いてみたいです。

底面でも必ずしも上手く行かないって事はないと思うのですがちょっと大きなお世話な事を言ってみました。
せっかくセットした所なのに、気に障ったらごめんなさい。

テングヨウジだと東南アジアのものが手に入りやすいらしいですね。先日もインドから来ていたそうです。なんか色も産地によって微妙に違うらしいですから、好きなものに出会えるといいですね。

こんにちは。

これまで散々質問浴びせておいて心移りするとは反省してます。はい。

一般に淡水ヨウジは長期飼育の困難なグループですが、その中でも初心者にふさわしいような難易度の低い種類から始めたいです。どれが一番！とはハッキリしないでしょうし、望みのものが手に入るかどうか分からないので、ちゃもさん、馬棲礁さんより頂いたアドバイスを活かしていきたいと思ってます。つまりまだ決めてませんよ。

私も底面フィルターに関する馬棲礁さんのご意見を伺いたいです。
底面にした理由は、
１邪魔にならないだろう
２家にあった
でしょうか・・・特にこだわりはありません。ましてや底面のプロでもありません。
直せることは直したいので、じゃんじゃんケチ付けて下さい。

>これまで散々質問浴びせておいて心移りするとは反省してます。はい。

いえいえ、全然気にすることないですよ。
まずは基本的な事を知らないと全体も見えてこないですから。
淡水ヨウジへの興味の導入がアフリカンパイプであっただけで、それについてのある程度知識がついたところで他に目が行ってそちらを気に入ってしまうのはよくあることです。
私も直前での心映りよくあります（笑

馬棲礁さん来ないかな。

＞チョコグラさま

　どうも、今晩は。

　着々と受け入れ準備が整っておられるようで。私の場合、淡水パイプに嵌ったのは、最初に手に入れた、イッセンヨウジを短期間で落としてしまったことが発端でして。
　いやいや、ここまでハマルとは思いもしませんでしたよ。

　で、底面ろ過装置に関してですが、基本的に、生物ろ過の面積は、濾過装置中、一番ですし、効果も手軽で安価な割には、かなり高いので、お勧めだと思います。また、水草のためにも、土壌中の酸素の供給が上手くいくので、プラスになると思います。
　ちゃもさんの指摘された、メンテナンスのことですが、専用の砂利掃除用の排水パイプで、水換えと一緒に、底面積の半分くらいずつ行っておけば、まずは大丈夫だと思います。
　うちも、９０センチの日本産淡水魚水槽には、エーハイムの底面フィルターに、パワーヘッドつけて約２年半稼動させておりますが、水の状態も良く、やせやすいゼニタナゴや肌荒れしやすいドジョウ類も元気で病気知らずで、発色もばっちりな状態です。まあ、１年間砂の掃除してないのにね。（２枚貝の飼育のために、デトリタス確保のためやっていないというのもありますが、藍藻や緑藻の繁殖も無く、非常にいい状態です）
　淡水コシオリエビの水槽にも、１０ｃｍ近くの厚さで底砂しいて飼育中ですが、大丈夫ですし、デカパイプ水槽のメインフィルターも底面です。

　３０センチ水槽の場合、水量が少ない分、水質が安定しずらい面がありますので、ろ過面積が広く取れる底面は、ベターな選択であると思います。（まあ、手間を惜しまなければ、４０センチまでは、底がプラスチックですので、オーバーフローに加工して、水量稼ぎ＋ろ過面積稼ぎ＋ヒーターでの火傷防止という手もあるのですが。３０センチなら、ポンプも安い機種で済みますし、台も自作しやすいし）
　ポイントは、水換え時に、一緒に底の砂の中のゴミを定期的に吸い出せばいいというだけです。慣れれば面倒ではありませんしね。

　また、喰い残しのブラインの処理のために、ミナミヌマエビかビーシュリンプを飼う手もあります。生まれた稚エビも餌になりますしね。

　参考になりましたでしょうか？まあ、底面はメンテが面倒そうとか、すぐに砂がつまりそうなどというイメージが付きまといますが、ろ過バクテリアが多く繁殖し、水質が安定しやすく、尚且つ、生まれた稚魚が吸い込まれにくいという長所をもってますし、尚且つ安いですから、お勧めといえばお勧めです。

　私は、近いうちに、田んぼの泥を底砂として厚く敷き、小型の水中フィルターで水を廻すだけの、淡水版マッドシステム水槽を立ち上げたいと構想中です。
　これだと、水草は育ちやすいし、水質は脱窒作用による、硝酸塩の窒素ガスへの還元作用も行われるので、いいかなーなどと。なおかつ、水質が安定するし（わけのわからん生物が沸くのが難点かもしれませんが）。

　チョコグラさんも、ヨウジウオの魅力に嵌ってくださいませ。彼らの飼育の最大の難点は、常に餌になる小動物の十分な確保ですから。それさえ乗り越えれば、繁殖も夢ではないと思います。

＞ちゃもさま

　遅くなってすいません。ははは、仕事が忙しくてなかなか書き込めなくて。

　うちの子猫、目が開いて、ぽよぽよのよちよち歩きですよ。手のひらサイズのミニ猫。めっちゃ可愛いです。
　うちの場合、カメレオンのケージは、猫が手を出せないように、梁から天井に吊るしています。悪い猫がいても、手を出せないように、工夫すればなんとかなります。
　でも、あの、鳥かごのアミは、猫ごころくすぐりますねぇ。確かに。
　うちは、猫が１０匹になったので、他分ハムスターなどは飼えません。うちの猫、ネズミとって食べるし。

　私も、生き物心変わりしますよって言うか、何でも飼いたいので。ああ、宝くじあたらないかな。

　
　

■チョコグラさん

ということですので、底面も上手くやれば上手く行くという底面マスターさんのお話でした。
（私は２度やって２度とも失敗した負け組です…）
立ち上げてから割と早くに絶好調！になりますから、それで安心せずに管理を続けていってください。


■馬棲　礁さん

降臨してくださってありがたやー（笑、底面をばっちり使いこなしてらっしゃるんですね、尊敬します。お仕事がお忙しいんですか。たまに大きな声でお名前を呼ぶ事があると思いますので、その時はまた降りて来ていただけると助かります！

＞ああ、宝くじあたらないかな。
ほんとあたらないですかねぇ。私の最近の当たりと言えば、ロト6で1000円ですよ（少。換金しなくちゃ・・・