またまたラジオ情報です～

＞cannaさま
いらっしゃいませ、またまた貴重なお知らせありがとうございます。

松田美由紀さん、猛獣なんですね。(v≧∀≦)-☆
製作発表でもはっちゃけていらっしゃったですものね。
でも、確か歌もなかなかなんですよね。
舞台楽しみですね。

あ、、、もう、三上さん、謙虚過ぎ。
思わず・・怒ッ。

・・・寺山さんは、そんなつもりじゃなかっただろうよ！
「役者三上博史を大事に思うからこそ、”その時は”舞台にあげなかった」
そういう事でしょう。
それを、なぜわからないの～～～～ッ。

寺山さんの周辺にいたかたの本を読むとわかりますよ。
寺山さんのところに居候していらした演出家さんの著書とか。
役者を育てるのは、卵を孵すようなものだと寺山さんに諭されたという話もあります。
過剰に手をかけず、そっと見守ることが大事だと言っていたとか。
寺山さんは、きっと、「時期」を大事にしていらしたんですよ。

１５で舞台は早い。
でも、時期がきたら、いつか必ず舞台を！って言ったと思いますよ。

寺山さんは、きっと、時期を大事にしていたんですよ。
だって、自分が亡くなる直前・・・。
絶筆のタイトルが「墓場まで何マイル?」ですよ。
そんな人ですから。

寺山さんは役者三上博史を大事にしていたと思います。
でも、早く、早く亡くなりすぎちゃって・・・。
時期も何も・・・なかっただけだろうけど。

なのに、三上さん。
なんで、そんな風に言うかなぁと、私、怒ってますよ。

向き不向きって何ですか？
三上さんほど、役者に、舞台に向いた人、そうそういるものじゃないですよ。
それをわかってないのは本人だけ！
肝心の本人が謙虚なんだから、もう～っ。

いや、知らない人は。
その謙虚さを「そのまま」うけとるでしょうよ。
そうかと思っちゃうよ。
誤解されちゃう！

損なの。
もどかしいの！
ファンはもどかしいですよ。
また言ったら、怒るぞ、こらぁ～って。
(ごめんなさい)

「あなただけ見えない」でもわかる通り、三重人格も軽々こなしてしまう巧みさ。

他の作品でもわかる通り憑依型の役者で・・・。
「自分を殺して、自分の中に役を入れる」なんて言う三上さん。

そんな子を、１５で舞台にあげたら死んじゃいますから！

それも不良っぽい遊び人の子じゃないんですよ。
進学校に通う聡明な子ですよ。
しかも、中学生から一人旅をしているというそんな多感な子。
そんな三上少年、いきなり舞台にあげられませんよ。

あげられるはずないでしょ。
舞台に向いてないからあげなかったんじゃないですよ。
向いているから、”その時は”あげられなかった。
そういうことですよ。
わかるでしょ！？

と、本当にごめんなさい、偉そうなこと書いて。
でも、心からそう思ったので。

cannaさん、あたたかい書き込みありがとうございました。
話がそれまくってごめんなさいね。
またお気軽にお声をお聞かせ下さいね、よろしくお願いします。(*^^*)

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