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教科書が教えない歴史」自由主義史観研究会と言うところが産経新聞に
連載して本にしたものを、勤労会館で見ました。
神戸大学助教授の吉岡潤という人は、太平洋戦争の原因を、
「経済封鎖で追い詰められた日本」と言う題で書いています。
こういうのはもう読む前から内容がわかってしまうんです。
実際読むと中身は予想通りでした。
2チャンネルでは右からも左からも、危ない人も、まじめな人も
いろんな人が来ていますから、ためしに見に行ってみてください。
(99)投稿日:2003年09月28日 (日) 19時17分

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第1次大戦後の国際連盟で日本が人種差別禁止の提案をして賛成多数だったのに採択されなかったと言うのも書いてありました。これはもちろん日系人のためのものです。
(100)投稿日 : 2003年09月28日 (日) 19時20分

tamura.m メール
成る程、神五郎さんはタイトルを読めば中味がお分かりになる勘の鋭い方のようです。
「渡部昇一の昭和史」についてもまず目次だけでも紹介しましょう。

序章 さらば、亡国史観ー東京裁判が抹殺した「日本の言い分」

第1章 近代日本「奇跡」の源泉ーかくて日本の独立は保たれた

   1.世界史から見た明治維新
   2.明治の指導者たちの決断
   3.明治憲法制定の意義と瑕疵

(予め申し上げておきますが、私はこの本を読んで渡部氏の意見に賛同する部分と異議がある部分とは合い半ばしております。) 
(101)投稿日 : 2003年09月28日 (日) 21時04分

tamura.m メール 返信
「渡部昇一の昭和史」の一部を紹介したいと思いますが如何でしょうか?
(93)投稿日:2003年09月26日 (金) 15時39分

神五郎 ホームページ
どうぞ、お願いします
(94)投稿日 : 2003年09月26日 (金) 20時40分

tamura.m メール
渡部 昇一 (わたなべ しょういち): 英文法史・英語史・語源学・比較文化論

略歴:(英語学者で歴史の専門家ではないところから斬新な発想が生まれた
のだと思います)


「1930年(昭和5年)山形県鶴岡市に生まれる。
 53年上智大学文学部英文科卒業。
 55年上智大学大学院西洋文化研究科修士課程卒業。同年上智大学大学院西洋 文化研究科助手任命。
 同年ドイツ Münster 大学留学。
 58年Dr. Phil.(哲学博士)(Münster大学)。同年Oxford 大学
 Jesus College寄託研究生となる。
 60年上智大学文学部英文科講師、規定により助教授を経て教授。

私は1936年生まれですから、6歳年上で中学時代には昔の徹底した教育を
受けておられる。

この本の出版社「ワック株式会社」については私は全く予備知識はありませんでした。

この本の扉にある著者の言葉“たった10年足らずの間に、日本の歴史を語る
雰囲気が大きく変わってきた。大新聞がこれまでいかに多くの嘘や間違った
記事を与えていたことか。”

◎さらば、亡国史観 ◎世界史から見た明治維新 ◎明治の指導者たちの決断
◎明治憲法制定の意義と瑕疵 ◎朝鮮独立を助けた日清戦争 
◎世界の日本認識を変えた日英同盟 ◎大帝国ロシアに何故勝利できたか
◎日韓併合にまつわる誤解と事実 ◎日本を追い詰めたアメリカの脅し
◎社会主義礼讃を生んだ「大国の罪」 ◎「天皇を戴く社会主義者」の台頭
◎「民族の自決」満洲建国の真実 ◎シナ事変勃発の隠された真相
◎作られた「南京大虐殺」の幻 ◎日本外交が犯した二つの大罪
◎人種差別の世界を叩き潰した日本

これらのタイトルが私にこの本を買ってみようと思わせた原因です。

私が物心ついた昭和17年頃には『大東亜戦争』と云っていたのが、
何時からかマスコミや教科書は「太平洋戦争」というようになっています。

けれに対して著者は“日本は何も太平洋だけで戦ったのでなく、シナ大陸や
東南アジアにおいても戦ったわけだから「太平洋戦争」という言い方は事実を
伝えていない”とーあとがきに代えてーで書いておられる。

ページ数345の新書版スタイルの本です。

「著作権」にかかわらない程度に私の感想を順じ述べたいと思います。

(95)投稿日 : 2003年09月27日 (土) 15時00分

神五郎 ホームページ
項目(見出し)見ただけで、ぎょっと思います。
私の偏見と主観で言わせてもらうと、
おふざけのように見える爆笑問題の太田光の感覚のほうが
ずっと私には正常のように思えます。読みもせずに、こういうのを
書いて申し訳ありません。
巨大掲示板2チャンネルにはたくさんの意見、思想を持った方が
来られますので、そこに渡部昇一の昭和史の項目を出したら
どうでしょうか、まじめな議論になっている項目も
たくさんあります。
(96)投稿日 : 2003年09月28日 (日) 10時03分

神五郎 ホームページ
2ちゃんねるではお名前は載せないようにしてください、同じ名前の
投稿者がたくさん並んでいますか、あれは、無記名の人と言う意味です。
省略も多いです、たとえばウヨは右翼の省略のようです。「2チャンネルとはと」いう説明、注意書きをお読みになってから投稿してください。
日本史の項目も非常にたくさんあります。
君子危うきに近寄らずとも言いますが、一度ご覧になってみてください。
(97)投稿日 : 2003年09月28日 (日) 10時29分

tamura.m メール
「温故知新」の精神も大事だと思います。

私は出来るだけ新しいことを知って、それから昔を遡る方策を
心がけるのですが上手くいきません。

まずは偏見を除かないといけないのでしょう。
(98)投稿日 : 2003年09月28日 (日) 15時14分

神五郎 ホームページ 返信
白水社の出版ダイジェストと言うパンフにフランス語の先生が最近は辞書も引けない学生が居ると言う話、フランス語は動詞活用とか形容詞の男女とか
ややこしいからなあと思っていたらら、電子辞書を使っていてアルファベットを忘れたので辞書を引けないと言う話、アルファベットもイロハと同じ運命ち書いてありました。確かにイロハ、ちょっともう難しい。
(88)投稿日:2003年09月21日 (日) 19時50分

tamura.m メール
掛算の九九も計算機のお蔭で覚えなくても良いようになりました。
私の親の世代では算盤で割算するときは“割算”の九九がありました。
呪文のような“いっちんのいんじゅう”“ごいちてんさくのご”
などです。
(89)投稿日 : 2003年09月22日 (月) 15時54分

tamura.m メール
訂正:
“にいちてんさくのご”だったかもしれません!
(90)投稿日 : 2003年09月23日 (火) 13時09分

神五郎 ホームページ
http://www.soroban.com/faq/fag5.htm#9
どういうものか良くわかりませんが、
ここに全部でていました
(91)投稿日 : 2003年09月23日 (火) 18時50分

tamura.m メール
本当に何のことか分りませんね!
(92)投稿日 : 2003年09月24日 (水) 20時21分

tamura.m メール 返信
“爆笑問題”の「昭和は遠くなりにけり」を本屋で立ち読みしましたが、
¥1,200も払って買う本ではありませんでした。
私はその横にあった「渡部昇一の昭和史」(¥880)を買いました。
(85)投稿日:2003年09月20日 (土) 21時09分

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あはは、お金払ってまで買う本ではないかもしれません、
ただ、歴史を知らない若い人たちに、興味を持たせるには
いいのかもしれないと思いました。
(86)投稿日 : 2003年09月21日 (日) 11時12分

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tamura.m様
宮坂さんの社員食堂に書きましたが、宮坂さんは例外のような
まじめな学生さんだと思います。
(87)投稿日 : 2003年09月21日 (日) 11時28分

tamura.m メール 返信
歴史上の事実とフィクション=創作のギャップは当然だと思います。
(83)投稿日:2003年09月13日 (土) 20時41分

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そうですね、仕方ないですよね。
書き込みありがとうございます
(84)投稿日 : 2003年09月17日 (水) 20時59分

tamura.m メール 返信
「柳生宗矩」山岡荘八歴史文庫を読み始めました。

柳生氏系図が細かく出ております。
(78)投稿日:2003年08月27日 (水) 16時24分

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NHK大河の武蔵でも重要な役回りででてますね、実際はどうだったのかわかりませんが
(80)投稿日 : 2003年08月31日 (日) 08時55分

tamura.m メール
「柳生宗矩」が今夜のNHK「武蔵」に登場します。

http://www.clio.ne.jp/home/2365/majin-yagyuke.htm

このように“ホームページ”を創っておられる方がられれます。
(81)投稿日 : 2003年09月07日 (日) 14時55分

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最近は毎週出ていますね、武蔵とかかわりがあったと言うのは
史実ではなさそうですが。
(82)投稿日 : 2003年09月07日 (日) 22時49分

れんちゃん。 返信
18年前にもなるのですね。
 私が印象に残っているのは、モスクワで墜落した日航機のパイロットのことです。
 彼が運転を始めるとき、「うんとこしょ、どっこいしょ」と言っっていた記録がのこっていた、ふざけている、とマスコミで墜落のひとつの理由にされていたようでした。それから何日かして、某新聞の声の欄に小さく載っていた彼の友人の投書にふと気がつきました。
「○○くんは、とても責任感があってふざけて仕事をするような人間ではない。彼には講堂を起こす時に必ずする癖があって、それは自分自身を引き締めるためにやっていたことだった。うんとこしょ、どっこいしょ、彼の口癖だった。」
 …もう、ずいぶん前のお話です。
(76)投稿日:2003年08月25日 (月) 07時10分

れんちゃん。
また間違えちゃった。講堂→行動です。
(77)投稿日 : 2003年08月25日 (月) 07時11分

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あの日航機のパイロット達、尾翼が吹っ飛んだ直後は、なにが
起こったかわからず混乱した操縦室、怒声と必死の操作、
だけど最後は「だめかもしれないね」と副操縦士に言う機長。
(79)投稿日 : 2003年08月30日 (土) 18時37分

tamura.m メール 返信
http://www.books-ruhe.co.jp/recommends/2003/08/bakusyoumonndai.htm

に出ています。
(72)投稿日:2003年08月22日 (金) 20時26分

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このページの本の紹介の文章をお読みになりましたか、爆笑問題をご存知ですか、若者に人気のある若手漫才師です、ちょっと普通のしゃべりの状態と
この紹介の文章のアンマッチもとても面白いと感じます。本屋で目立つところにあると思いますのでぱらぱらとめくって読んでみてください。
(73)投稿日 : 2003年08月23日 (土) 21時30分

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青春18切符の掲示板で「国内で飛行機の墜落事故て聞いたことが無い」
と書いてあり驚きました。18年前だそうですが、知らない人がほとんどと言うことでしょうか、あの自衛隊員に抱きかかえられてヘリコプターに吊り下げられて助けられた少女は今どうしているでしょう。長時間迷走して最後は墜落、
墜落直後は生存者が結構居たが場所の特定がすぐにできなかった、夜で救助にが遅れたと言う悲惨な、じこでしたね。
(75)投稿日 : 2003年08月24日 (日) 10時58分

tamura.m メール 返信
「俳人「中村草田男」の作“降る雪や明治は遠くなりにけり”は明治という時代が幕を閉じて20年、昭和6年の作品といわれる。古き良き時代に思い馳せる気持が人々の共感を呼び、句の下が何かにつけてよく使われているのはご承知の通りである。いわく「昭和は遠くなりにけり」など。」
です。
明治は45年・大正は15年・昭和は64年です。
(71)投稿日:2003年08月21日 (木) 21時07分

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明治が終わって20年ぐらいのときの言葉ですか、昭和が終わってもう15年です、太田はまだ昭和はーーーと書いていますね。
(74)投稿日 : 2003年08月23日 (土) 21時33分

tamura.m メール 返信
“昭和は遠くなりにけり”とは“明治は遠くなりにけり”をもじったものでしょうが、少しピントがボケているのではないでしょうか?

まだまだ私らの世代ではそこまで行っておりません。
(68)投稿日:2003年08月20日 (水) 14時15分

れんちゃん。
しかし、平成生まれの世代が、もういちご世代。すぐに成人です。
 ずいぶん時が流れて、いろんなことが大きく変わっていますね。価値観がまったく違うというか、昔の倫理観が通用しなくなっている。そう考える私は、昭和が遠くなったってことでしょうか。いえ、間違っているとは思わないのですが。かみ合わないのが一番手が焼けます。
(69)投稿日 : 2003年08月21日 (木) 16時23分

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“明治は遠くなりにけり”はどういう場面で言われるものなのか、よくわかりませんが、この本“昭和は遠くなりにけり”は若者に現代史をわかりやすく解説しようとしているのだと思います。漫才の形をとっていますので、まじめな人にはおふざけが過ぎると思われるかもしれませんが、文部省のお役人の
歴史観よりずっとましな感覚で書かれている本だと思います。
(70)投稿日 : 2003年08月21日 (木) 20時40分



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