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tamura.m メール
「渡部昇一の昭和史」の一部を紹介したいと思いますが如何でしょうか?
(93)投稿日:2003年09月26日 (金) 15時39分

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どうぞ、お願いします
(94)投稿日 : 2003年09月26日 (金) 20時40分

tamura.m メール
渡部 昇一 (わたなべ しょういち): 英文法史・英語史・語源学・比較文化論

略歴:(英語学者で歴史の専門家ではないところから斬新な発想が生まれた
のだと思います)


「1930年(昭和5年)山形県鶴岡市に生まれる。
 53年上智大学文学部英文科卒業。
 55年上智大学大学院西洋文化研究科修士課程卒業。同年上智大学大学院西洋 文化研究科助手任命。
 同年ドイツ Münster 大学留学。
 58年Dr. Phil.(哲学博士)(Münster大学)。同年Oxford 大学
 Jesus College寄託研究生となる。
 60年上智大学文学部英文科講師、規定により助教授を経て教授。

私は1936年生まれですから、6歳年上で中学時代には昔の徹底した教育を
受けておられる。

この本の出版社「ワック株式会社」については私は全く予備知識はありませんでした。

この本の扉にある著者の言葉“たった10年足らずの間に、日本の歴史を語る
雰囲気が大きく変わってきた。大新聞がこれまでいかに多くの嘘や間違った
記事を与えていたことか。”

◎さらば、亡国史観 ◎世界史から見た明治維新 ◎明治の指導者たちの決断
◎明治憲法制定の意義と瑕疵 ◎朝鮮独立を助けた日清戦争 
◎世界の日本認識を変えた日英同盟 ◎大帝国ロシアに何故勝利できたか
◎日韓併合にまつわる誤解と事実 ◎日本を追い詰めたアメリカの脅し
◎社会主義礼讃を生んだ「大国の罪」 ◎「天皇を戴く社会主義者」の台頭
◎「民族の自決」満洲建国の真実 ◎シナ事変勃発の隠された真相
◎作られた「南京大虐殺」の幻 ◎日本外交が犯した二つの大罪
◎人種差別の世界を叩き潰した日本

これらのタイトルが私にこの本を買ってみようと思わせた原因です。

私が物心ついた昭和17年頃には『大東亜戦争』と云っていたのが、
何時からかマスコミや教科書は「太平洋戦争」というようになっています。

けれに対して著者は“日本は何も太平洋だけで戦ったのでなく、シナ大陸や
東南アジアにおいても戦ったわけだから「太平洋戦争」という言い方は事実を
伝えていない”とーあとがきに代えてーで書いておられる。

ページ数345の新書版スタイルの本です。

「著作権」にかかわらない程度に私の感想を順じ述べたいと思います。

(95)投稿日 : 2003年09月27日 (土) 15時00分

神五郎 ホームページ
項目(見出し)見ただけで、ぎょっと思います。
私の偏見と主観で言わせてもらうと、
おふざけのように見える爆笑問題の太田光の感覚のほうが
ずっと私には正常のように思えます。読みもせずに、こういうのを
書いて申し訳ありません。
巨大掲示板2チャンネルにはたくさんの意見、思想を持った方が
来られますので、そこに渡部昇一の昭和史の項目を出したら
どうでしょうか、まじめな議論になっている項目も
たくさんあります。
(96)投稿日 : 2003年09月28日 (日) 10時03分

神五郎 ホームページ
2ちゃんねるではお名前は載せないようにしてください、同じ名前の
投稿者がたくさん並んでいますか、あれは、無記名の人と言う意味です。
省略も多いです、たとえばウヨは右翼の省略のようです。「2チャンネルとはと」いう説明、注意書きをお読みになってから投稿してください。
日本史の項目も非常にたくさんあります。
君子危うきに近寄らずとも言いますが、一度ご覧になってみてください。
(97)投稿日 : 2003年09月28日 (日) 10時29分

tamura.m メール
「温故知新」の精神も大事だと思います。

私は出来るだけ新しいことを知って、それから昔を遡る方策を
心がけるのですが上手くいきません。

まずは偏見を除かないといけないのでしょう。
(98)投稿日 : 2003年09月28日 (日) 15時14分



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