神五郎 |
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10月2日金曜日朝日夕刊、石飛徳樹記者が、黒沢清監督の「岸辺の旅」の紹介記事を書いています。私はこういう幽霊の映画好きです。みたいと思うのですが、咳が出て体調がちょっと。湯本香樹実さんの原作小説を読もうと思います。 同じ夕刊に「単館系ゴー!ファイト!」の見出しで神戸・元町映画館を応援する「映画チア部」の記事、写真入りで社会面の4分の1を占めています。2000年にはシネコン1100、一般館1400,14年にはシネコン2900、一般450と単館が減少しているとのこと。
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| (252)投稿日:2015年10月04日 (日) 11時53分
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