どうもその節は大したお構いもできませんで。

＞悪役が北斗の拳に見えました

むしろ見えない方がどうかしてると（笑）

あのキャラについては、どうしてもあれがやりたくて描いたようなもんですから。
でも、もう使いたいネタは使い果たしたので、この先出てくるとしても（まだ出番は未定ですがそう遠くない将来再登場させるつもりはあります）、今度はもうちょっとマシになると思います。

正確には「能力の差が外見のパーツ数というかディテールに現れる」といったところです。
「質量のあるバリア」って点ではオーラバトラーのハイパー化みたいなもんだと思えば（既存の有名作品では）一番近いかと。

続きは最速でも５月の春ティアかと思われますが、気長にお待ちいただければ幸いです。