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こっちがファビョりそーだ
[622]にま庵 [ Mail ] [ HOME ] 2005年09月05日 (月) 14時18分
http://multi.nadenade.com/shinichi/archives/2005/09/post_27.html

ヽ(`Д´)ノ

何が鬱だって、この件俺の本業にリアルで猛爆撃の直撃食らったってことだ(号泣)。

原稿。
ようやっと、一通り最低限のベタと肌トーンは終わった。
しかし背景の装飾が手つかず(空トーン貼るつもりでまだ真っ白)とか結構あるので、まだまだ「完成」とはとても言えない状況。
まぁ、このペースなら少なくとも秋ティア原稿締め切りである10月末までには間に合うだろう。ってーか間に合わない方がどうかしてる(苦笑)。
人物影ツケも出来る限りはやる予定。苦手なんだけどな。

> 結末の知れた話がそんなに面白いもんなのか、とか思うけどな。そこからなんか新しい話が生まれるわけでなし。

と言ってるお前さんにとって「修羅の刻」はどうなのだと(笑)。

歴史物は俺も書こうとは思わないが、それは単に「たとえうっかりでも、間違った事を書いて突っ込まれたくない」から。
間違わないためには色々調べなきゃいかんし、調べてるときりがなくなっていつまでも「書く」事に着手しなくなりそうだし、そこまでするほど「歴史物」に思い入れがあるわけでもなし。
自分の脳内で全部創っちゃってはまずい部分、てのがメインにあると途端にまんどくさくなるなー。ミリタリーものや「真っ当なSF」を書きたくないのも、その辺に理由があったりするし。


[624]Nighthawk [ Mail ] [ HOME ] 2005年09月05日 (月) 19時33分
>と言ってるお前さんにとって「修羅の刻」はどうなのだと(笑)。

 あれは「歴史上の人物を追いかけてる」従来の歴史モノとは違うタイプだし、歴史自体を見てるという感覚ではない。「格闘漫画」の1バリエーションとして見てるだけで、歴史部分が間違っていても別に気にもならんし。

 過去を舞台として、史実によく知られた人物をどう描くかっていう歴史小説には興味ないんよ。そういう人物は、どういう結末を辿ったかってのは良く知られてるわけで、それをどう描こうが、俺にとっては「ラストを知っている映画を見る」のと同じなわけだ。
 それに史実をたどるには、にま庵の言うとおり色々制約があるし、その舞台に魅力を感じるわけでもないしな。
 むしろ、事実(の組み合わせ)から新しい何かを生み出す方がずっと楽しいと思う。





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