投稿日：2008年10月12日 (日) 18時55分

僕は1週めをクリアーしました1週めの竜の能力のどれだけが次の竜のステータスになるんですか????

投稿日：2008年09月25日 (木) 03時50分

この噂について知っている方がいらっしゃったら教えて下さい。 一度『竜の風詩』消滅の危機時に小説化計画が立てられたって本当ですか？ もしそれが本当なら、この噂も本当なのかもしれません。 小説化計画の創始メンバーの一人らしきが再び『竜の風詩』のＳＳを書き始めようとしているらしいです。 私もココとは違う掲示板で見たので半信半疑なのですが、詳細をお願いします。 では。

投稿日：2008年08月25日 (月) 09時03分

だれかーまだ竜の風詩してるひといますかーいたら返事してください

----------------------------------------------
[66]投稿者：ヒース
投稿日：2008年08月28日 (木) 00時33分
	やってますよ〜 ただ、ここはもうずいぶん前に管理人の方がやめてしまったので、ここを見てる人はもう殆どいないかと思われます＾＾；

投稿日：2008年08月18日 (月) 00時55分

ＲＰＧゲーム参加者募集ヽ(｀・ω・)ノ メルアド登録とか，そういうめんどいことは一切ないので 興味のある方どうぞ！！！ (私,管理人じゃないけどねポリポリ (・・*)ゞ) 現在参加者は…200人くらい！！！ あと50人くらい入れます(*￣ー￣*)ふふん!! http://tsumibatsu.sakura.ne.jp/ore_plus/index.cgi? ↑ここからＧｏ！！！

投稿日：2008年03月25日 (火) 23時43分

1. 次の国で VST naranuri www.vst.naranuri.com 分らなかったね ほんと分からなかったね　 君がそんなに僕をを考えったこと そうするよきっとそうするぞ 次の国では。 僕は空で照り輝くあの太陽を 僕の人生の舞台の上に上がって置きたかったね。 分らなかったね本当分らなかったね 僕が君のそばにいることだけで 君は幸せだということ そうするよきっとそうするぞ 次の国では。

投稿日：2007年10月29日 (月) 22時39分

えっとはじめまして　　　　いきなりですがまだこのサイトやっているんですか？　　もしいるならだれかへんじしてください

投稿日：2007年04月22日 (日) 22時16分

超高位精霊普通の精霊より遥かに大きい力を持った精霊の総称。自然界では滅多に生まれる事が無く、神ほどの力が無いと具現化する事が出来ないと伝えられている。その為「超高位精霊が現れる時、星が破滅へ向かっている」とさえ言われている。・ラルクアウラが生み出した「大地」の超高位精霊。性格は子供のようで、多少強情な所がある。アウラの喧嘩相手。見た目よりも腕力があり、二本一組の斧で戦う。・メルアウラが生み出した「大海」の超高位精霊。性格は一番大人で、良きツッコミ役。モリや槍などリーチの長い武器を扱うが、実は術の方が得意。・シエルアウラが生み出した「大空」の超高位精霊。甘えん坊のアウラと対照的に、面倒見の良いお姉さんのような性格。だが、優しい性格に反して「術式砲」を武器にする。・術式砲魔力を利用して弾を造りだす銃火器の総称。普及している銃火器と同じく、大きさ・種類などには様々なタイプがある。

投稿日：2006年06月27日 (火) 21時42分

ある人には、こんにちは。ある人には、初めまして。雪奈です。 皆さんにお知らせです(勧誘？) 私と一緒に「夏・祭り」をしませんか？ ただ、「夏」というテーマで絵や小説を書くだけです。 興味がある人は参加してくださいね。 サイトを持っていなくても、書く気があってくだされば十分です。 連絡先は http://happytown.orahoo.com/clown-of-aria/ の『竜の風詩』掲示板で。 では！ 皆さんに幸運があります様に！

投稿日：2006年04月25日 (火) 20時44分

新しいＨＰを作りましたので来て下さい〜

投稿日：2006年01月04日 (水) 20時53分

第一話　旅立ちの時 俺の名前は竜司。中学一年生。竜の風詩というネットゲームにはまっている。 時々竜が本当にいたらと思うけどこのゲームの注意書きにあるように これはネットゲーム、竜はいない。 ちなみに仔竜の名前はクリスタル（通称クリス）。 今はクリスと対話中…しかし質問がとんでもないもので 〔竜司は何でこっちへ来られないんだ？〕というものだ。 ゲームの友好度から考えて返答は今度そっちへ行くよにしたけど…まぁこれはゲームなんだ。 何も起きやしない。 その後、資金調達や戦闘をやった。 「あ、もうこんな時間か」 気がつけばもう１２時になっていた。 「寝るとするか」 俺はパソコンの電源を切りベットに入った。 　――――就寝中――――― 　一方ポイルトップでは 「新しい風吹いてこねなぁ」 「これやっているやつにも事情があるんだろう気長に待つぞ」 場所は戻って竜司の部屋 「…あれ？まだ４時か…え？なんでパソコンの電源が入っているんだ？」 竜司はパソコンの電源を切ろうとパソコンに近づいた。 パソコンに映っていたのはスクリーンセーバーでもなくゲームでもなく ジュンビガデキタラエンターキーヲオセ と言うものだった。 しかも音量が０だというのに画面の言葉通りの音が鳴り出したのだ。 「くそっ、なんで電源が切れないんだ」 竜司は何回も強制終了をしようとしたがいっこうに電源が切れる気配はなかった。 電源を切ろうとして数分がたったとき画面に映っている文字が ドラグードキョウセイテンソウプログラムキドウに変わった。 その瞬間竜司の体が光に包まれた。 「うわっなんだこれは」 竜司は叫んだがもう遅かった。意識はだんだん無くなり始め体はパソコンに吸い込まれていく… あけましておめでとうございます 長編の一話目です。このままだと主人公（竜司）が死んだみたいだ（汗 早く続きを書かなければ 他のキャラの名前も考えなければ… 今年もよろしくお願いします