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自分で応募した分たちは、何の音沙汰もなくはずれました;; 譲ってメールもしましたが、残念ですがの返事。 前日の深夜、女神がメールくださいました。 本当にありがたかったです。 まもなく無くなるピカデリー1が会場です。 地下から直通のエレベーターで気持ちよく7階へ。 でも、皆さんたーくさん並んでました。 気迫がすごいです。 階段で並んでまして、また下に降りました。 一人一枚当選なのに家族で来られるツワモノたちがいることにびっくり。 場数が違うんでしょうか。 待っている間、暑くて、暑さ対策必要なくらいです。 みなさん、気の持ち方が違うのか不平は聞きませんでしたが。
会場は、良い席はもう埋まってました。 私は今日は剛君を見ようと映画にはちょっと端すぎ、前過ぎなところで。 延々と流れる主題歌。でも飽きません。このドキドキ感どうしよう。 そして、歌がとぎれ。 第一ブザー。 第二ブザー。 皆さんものすごく静かです。
幕裏での物音が足音が聞こえます。 そして、幕の間からチラっと。 白いドレスの可憐な人物。 ウチワで仰がれる人物、 2・3度横切るグレージャケット細身人物! まず、女性アナ二人、登場。 そして呼び込まれる3人! アナはサプライズらしく言ってましたが、会場はもう知っている感じで。
向かって左から新人廉姫アナ・熟練司会アナ少し離れてガッキー・剛・監督 つま先細身のピカピカ黒靴、ピッタリした黒パンツ、グレージャケット・ベスト、白シャツ、細い黒ネクタイ、左胸に揺れるコサージュ。 髪型は横からみると襟足が外はね^^ 素敵な笑顔で、手を振ったり、あちこちに反応したり一段落するのに、しばし。 手を上に上げて振ると、ベスト下から白シャツちらり。 そして、挨拶。 皆さんに会えて嬉しいです。 足を運んでくださってありがとうございます。 など。
撮影では寒かったり、足の小指が痛かったり。 小さい男と思われるのを気にする話。 廉姫は足袋を履いていたと聞くと、はきたいな〜、と。
家族がよく描かれてもいるので、かーちゃんに連絡したくなるようなとも言ってました。
他の話を聞いている時は、会場を見渡したり、目があった人に軽く反応したり、 マイクをさわったり、背骨をまっすぐ以上にそらせる立ち方していたり、腕を抱える感じにしたり。 舞台にしっかり立っている感じで、元気そうに見えました。 会場の小さい笑い声(こどもっぱく聞こえた)も拾って、何かおかしいこと言っちゃった?みたいに聞いていました。
ブログ用の写真を撮るからと、ポケットから白い薄い携帯を「ソフトバンク」と言いながら出し、まず縦に構えて構図を決めていました。 会場の端から「こっちも撮って〜」と声がかかると「じゃぁ、」と横にしていました。 「ハイ、ポーズ」って言っていたり、2・3枚「隠し撮りした」って言ってました。 が。ブログを見ると!!! 画像確認したのかなぁ!?
最後の挨拶は、 映画は皆さんがきっといい映画だと思ってもらえるので、まわりの人に宣伝してください。 会いに来られて良かったです。 また、会おうね〜! 手を振り振り、最後にはけていきました。 幕かげに入ると、速攻上着を脱いでいました。暑かったのでしょうか。 これで、舞台挨拶は終わりです。
ベテランアナから映画の詳しい説明があって、記者の人が前列に座って上映。 挨拶は剛くんでしたが、映画は又兵衛さんでした。 純朴で強くて気配りできて、素敵な男。 ガッキーも凛としていて、走る姿も愛しい、惚れそうです^^ しんちゃん一家も良かったです。 家族の感じがいい、みさえさんいいし、パパいいし。 アニメじゃない良さがあると。 自分の家族を見直すって本当だった、ちょっとびっくりです。 戦国時代も映画館ならではの体感がなかなかです。
またバラッド見に行きます。 今度は、映画の見やすいところに座ります。
いろいろ、違っていたらごめんなさい。自信ないです; 個人的に今回はどーしても会いたかったので 脳内変換しているところ、あると思います。
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