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剛「さあ!それではですね、早速じゃあかけたいと思います。 (コール音) 「もしもし」 剛「モシモーシ。あ、え、こちらSTOP THE SMAPなんですけどぉ」 イ「ハイ」 剛「イツカさんですか?」 イ「ハイ」 剛「あ、どうもこんにちは。剛です」 イ「エエェッ!(笑) え?ホントに?」 剛「えぇ。ハガキ送ってくれましたよね」 イ「すごぉい」 剛「初めてですか?イツカさんは?」 イ「2回目です」 剛「2回目!?俺から?」 イ「ハイ」 剛「アァそう。すごいねぇ」 イ「(笑)ほんとに?」 剛「そっか、じゃあもうひとり今日かけないとダメだね」 イ「ウフフフフ」 剛「イツカちゃん、2回目なんだ」 イ「ゴメンね」 剛「イエイエ」 イ「嬉しい!すごい嬉しい」 剛「初めての人かなぁと思ってね。へぇぇ〜」 イ「エヘヘヘヘ〜~~」 剛「何話した?前?」 イ「え?前?前?前・・・歌ってくれた」 剛「ん?アァーァ、歌ったやつだ、僕が」 イ「(笑)覚えてる?」 剛「あのぉ『笑顔のゲンキ』歌ったんだっけ? 『オリジナル・スマイル』歌ったんだっけ?」 イ「そぅ両方歌った」 剛「で、ちょっとヘタとか言われて」 イ「(笑)そんなこと言ってないよォ」 剛「あの後俺へこんでさぁ(笑)」 イ「言ってない」 剛「そうそうそうそう」 イ「覚えててくれた?」 剛「あの最初にさあ、あのぉ『STAY』歌ってって言ったんだよね」 イ「そう!そうッ!!」 剛「で歌えないってってそれにしたんだよね」 イ「そう。すごぉいッ!!ホントに?え」 剛「ハハハッハハハハハハ・・・・」 イ「え?なんで覚えてるの?」 剛「覚えてるよ!だって『STAY』は俺練習したもん、チョット」 イ「えぇ」 剛「その後」 イ「ホントに?」 剛「俺『STAY』歌えねえんだなあっと思ってぇ。 家で練習したよ『STAY』を。そしたら歌えなかったよ、ホントに! (笑)ハハハハハハハハ」 イ「聞きたい!聞きたい♪」 剛「ィヤィヤ無理無理無理」 イ「(笑)」 剛「また歌うの?(笑)じゃ、特別に・・」 イ「『STAY』『STAY』『STAY』」 剛「エ?」 イ「『STAY』は?」 剛「『STAY』?」 イ「うん(笑)」 剛「チョット待ってね」 イ「ウン」 剛「『STAY』じゃ歌ってあげるよ・・・あ、じゃあサビね」 イ「ウン!」 剛「『STAY』がいいんだよね」 イ「うん、『STAY』がいい」 剛「ちょっと待って。♪〜〜〜・・・・・・ぁぃぅぃるごぉとぅせぇ・・・ (小声で歌いだし、徐々にボリュームアップ)OK!わかった」 イ「うん」 剛「いきまーす!」 イ「ハァイ!」 剛「じゃあ。え〜っとぉ、イツカちゃんにささげます」 イ「ハイ」 剛「剛で『STAY』です。聞いてください」 イ「ハイ」 剛「あいうぃるうぉんちゅうせぇ〜 (中略)きみの・・・ (笑) 無理です」 イ「(笑)」 剛「歌えねぇよぉ、ほんッとに」 イ「難しい?」 剛「あ〜もぅ疲れちゃった、俺。ホンッとに本気出して」 イ「スゴイ。嬉しくて涙出てきた(笑)」 剛「ちょっとねぇこれじゃ収拾付かないから俺ほんっとに歌うわ。 今ね、iPodを耳にやって歌ってたんだよ」 イ「ウン」 剛「そぅちょっともう1回だけ、自分のキーでいきます」 イ「うん」 剛「じゃぁちょっとぉホントにもう1回だけ。最後ね」 イ「うん」 剛「じゃぁ、あの歌詞見ながら。じゃぁあの・・剛で、『STAY』 せーのッあいうぃるうぉんちゅうせぇ〜 (中略)とかすからっぁ~終わりです」 イ「ありがとお〜〜。ホントにやばい。涙出てきた」 剛「ア゛〜〜〜〜・・・ほんとに疲れた(笑)」 イ「うれしぃ。ほんとに・・・」 剛「ア゛―――もう超ムズかしぃよぉーー」 イ「ホントうれしい(泣)」 剛「じゃあ、これからも応援してイツカちゃん」 イ「うん」 剛「2回歌ってんだよ!俺はッ!!イツカちゃん」 イ「うん、ありがとう」 剛「じゃあ、イツカちゃん。あの、いいクリスマスに、なったね」 イ「ウン!最高」 剛「うん。今日はリクエストもありません」 イ「ハイ(笑)」 剛「それではじゃぁイツカちゃん。最後まで・・・ あのエンディングあるんでそのままにして、くださいね」 イ「ハイ!」 剛「はい」 ( ジングル ) 剛「みなさまからのおハガキ・メール待ってます。 イケTEL SMAPの火曜日。僕たちにおしゃべりするテーマを送ってください。 宛て先は、郵便番号105-8002 文化放送 STOP THE SMAP イケTEL SMAPまで。メールのアドレスはsmap@joqr.net 採用された方には、ストスマぺたぺたマグネットをプレゼントします。 それじぁあ、イツカちゃん」 イ「うん!」 剛「じゃまたぁ、あのぉマグネット送るから。聞いてね、ラジオね」 イ「うん!ホントに書くね」 剛「ハイッじゃあね〜〜〜ぇ」 イ「メリークリスマース!」
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