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簡略レポです。
剛「みなさんこんばんは〜。STOP THE SMAP始まりましッた〜。
どうですか？みなさん、調子は。あ･･そうですか？ウン、僕もバッチリです。
さあ、今日はイケテルSMAPをお送りします」
（ ジングル ）
剛「今日はねぇイケテルSMAPってことでぇ。
この子はなんですかねぇ？これ、いってみましょうか？この凄いシンプルな･･･」
（ コール音 ）
剛「いるかなあ？出るかなあ？シンプルにね「いつもありがとう」と鉛筆で書いてくれた」
リ「もしもし」
剛「もしもーし」
リ「ハーイ」
剛「あのぉリナさんですかぁ？」
リ「そうでーす」
剛「こちらSTOP THE SMAPなんですよ」
リ「！・・・・・ストスマ・・」
剛「あ、剛です。こんにちは」
リ「えぇ・・・・・・」
剛「リナさん、電波悪いの？」
リ「イヤ、聞こえていまぁす」
剛「どうもこんにちは、リナさん」
リ「えぇ〜！？ツヨポンですか？わぁこんにちはぁ」
剛「こんにちはぁ」
リ「こんばんはぁ」
剛「こんばんはですぅ」
リ「うふふふふ。いやぁ嬉しいですぅ♪」
剛「あのぉこのラジオで電話受けるのは初めてでいらっしゃいますか？」
リ「ハイ」
剛「お！やったじゃぁん。リナさん、なんかシンプルにね」
リ「うん」
剛「ツヨポンいつもありがとうって書いてくれてる手紙なんですよぉ、選んだのは」
リ「あ、ホントにぃ〜。わかります。だってねえ」
剛「ウン」
リ「それ一枚しか出してないもん(笑)」
剛「(笑)あぁそうなんだあ。スゴーイ！なんかねえ、これがひかれたの」
リ「すごぉい。嬉しい〜」
剛「シンプルな感じが。しかも鉛筆で書いてある」
リ「当選させてくださったんですね」
剛「そうなんですよ。うん。リナさん、今おいくつでいらっしゃいますか？」
リ「ェッ･･２６です」
剛「２６歳。大人っぽい声ですねえ」
リ「そうですか？」
剛「うん、凄い大人っぽいですよ」
リ「凄いと言って・・・どのくらい」
剛「イヤ、なんかねえ、僕と同じぐらいに聞こえる。極端な話」
リ「僕と同じというと・・ツヨポンは三十･･」
剛「三。今年」
リ「うわぁ！」
剛「うわぁって(笑) いい意味で」
リ「凄いショックです」
剛「ホントにぃ？そんだけ大人っぽいからぁイイんですよ」
リ「(笑)」
剛「今どこにいらっしゃるんですか？」
リ「今もうおうちです」
剛「何をなされてるんですか？」
リ「イヤァ･･･ショックだなあ。ツヨポンと同じくらい歳・・・」
剛「ショック？そんなに。そんだけ色っぽかったってことですよ、声が」
リ「ありがとうございます」
剛「声に艶があるんでえ」
リ「あぁ…」
剛「今ねぇだってここ、スタッフの男の人がいるんですよ。このスタジオに」
もうリナさんのぉ声に聞き耳を立ててますから」
リ「どういう意味ですか？」
剛「ホントになんかイイんですよ。あの色っぽいんですよね、声が。
あの声フェチなんで。基本的に僕らって」
リ「だって声しか見えてないもん」
剛「そこがだからねぇいろいろ想像ぉをぉ こう･･(笑) かきたてられるというかぁ」
リ「うん」
剛「なんかすっごくねえ、想像をぉさせてくれるような声なんですよ」
リ「想像させてくれるような？(笑)」
剛「すごく色っぽくてイイですよ」
リ「ふぅ〜ん。でもツヨポンと同じぐらいな歳なんですよね」
剛「それはショック？」
リ「ハハハッ(笑) え？だってツヨポンはぁ三十ぅ、もう凄い超えてますよね」
剛「三十三ですからねえ。ウン｡大袈裟に言うとだよ」
リ「すっごいショックです！」
剛「だから･･･ジジツ事実ぅ！二十･･二十ぅ･･二十七歳ぐらい」
リ「うん」
剛「さっき三十って言ったけど、二十七歳ぐらいに聞こえる」
リ「え？誰が？」
剛「あの、リナさん」
リ「だってそうですもん」
剛「二十七歳だっけ？」
リ「うん、もうなるんですよ」
剛「でもさっき二十六って言ったでしょ」
リ「うん。もうお誕生日が来るからぁ」
剛「あぁそうなんだ。じゃぁ歳相応ってことか」
リ「ハハ」
剛「三十っていうのはぁ、チョット俺も言いすぎたなあっと思ってえ」
リ「うん」
剛「でもぉ！なんか大人っぽく聞こえるっと思ったの」
リ「ハイ」
剛「何をなされてるんですか？リナさんは」
リ「保母さんでぇす」
剛「保母さんですか？あ！だから母性を感じるのかもしれない」
リ「(笑)そうですかぁ？･･･」
剛「うん」
リ「声の出し方にぃ気をつけまぁす」
剛「気をつけなくていいんです！ほんとに」
リ「エェェ〜・・・」
剛「じゃあリナさんホントがんばってくださいね、リナさんも」
リ「(笑) 終りなんですね？」
剛「まぁそのまま繋げといてください」
（ ジングル・後説略 ）
剛「じゃあリナさん。ストスマペタペタマグネットをプレゼントするから待っててね」
リ「ありがとうございま〜ぁす」
剛「じゃあ、ありがとね」
リ「ありがとうございました」
剛「これからも応援お願いしまーす」
リ「はーい」
剛「じゃぁねぇ。ばいばーい」
リ「はーい」
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