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タイトル:5月12日映画『ストリングス』舞台挨拶9:30の回 舞台挨拶

「TOHOシネマズららぽーと横浜」にて行われた舞台挨拶に行ってきました

つゆくさ 2007年05月12日 (土) 19時38分【1264】
タイトル:5月12日映画『ストリングス』舞台挨拶9:30の回

「TOHOシネマズららぽーと横浜」で行われた『ストリングス』の舞台挨拶に行ってきました。
たった数時間前の出来事なのに、じぃっと剛くんを見つめ、言葉も聞いていたのに、皆さんにお伝えしようと思っても、すでに言葉が正確に思い出せません。(汗)
ですので、こんな様な事を言っていた、とか、こんなニュアンスだったという感じで読んでくだされば嬉しいです。
また、思い出すままに書いている事もあり、すでに今となっては記憶が定かではないので、順不同です。
前後が逆になっているところもあると思いますが、重ねてご了承ください。

舞台挨拶に駆けつけてくれたのは、お知らせされていたとおり、剛くんと、長塚圭史さん、そして司会は、大下アナです。

まず、大下アナが一人で登場し、舞台挨拶が始まる前に「撮影、録音はご遠慮ください。」
と注意がありました。

いよいよ、剛くん登場です。
画面に向かって左にあったドアから剛くんの姿が見えた途端、歓声が起こりました。
続いて、長塚さんが登場しました。

剛くんは、黒のジャケットに、薄いブルーグレー(に見えたのですが、ライトの関係でそう見えたのかもしれません。)のシャツを裾まで外に出して、その中に黄色のインナーを着ていました。
その黄色のインナー、前開きで、ボタンが胸くらいまでついているものでした(しっかりと止められていましたけれど… ^^;)。
そして、黒のジーンズ。
襟元にネックレスをしていたのですが、飾りまではよく見えませんでした。
いつもしているロザリオタイプとは違っていました。
左手中指にはめた指輪、左耳のピアス、そして時計の文字盤のところが、時折、ライトによってキラキラ輝いて、とても印象的でした。
昨日の『いいとも』でも、また髪切った?と思えた様な感じの刈り上げくんでしたが、多くの方が言われている様に、遠目ではありますが、実際はそれほどではありませんでした。
今回、前髪がくしゅくしゅとなっていて、可愛く見えました。

確か、ちょっと剛くんがそういうつもりではなかったようですが、目元に手をやったら、大下さんに「眠いですか?」と、聞かれていました。
「『ららぽーと横浜』まできていただいて…。」と、感謝の言葉を述べる剛くん。
今回、こちらの会場では、カメラは入っていませんでした。
だからなのかわかりませんが、「(『ストリングス』は)『スマステ』でも宣伝していただいたのに、公開された最初が《二つの会場だけ》って。」と、剛くん。
「反応を見たくて…、でしょうか。」みたいな事も話し出し、それはうちわの話じゃないのかな…、と客席であせっていた私です。(^^;)

大下さん、今回は、しっかりと「この会場の方々は、すでに見終わってから、(舞台挨拶を)見ていただいています。」と、念を押していました。
客席のあちこちからくすくすと笑い声。
すると剛くん、「どうして、笑いが起こるんですか?」(^^)

長塚さんは、朝から会場ぎっしりの(「TOHOシネマズららぽーと横浜」で一番大きい会場だと思うので、400席くらいありました。)お客さんの雰囲気に驚いていたようです。
剛くんが話している時も、すごいなぁ…という感じで、会場を見回していました。

長塚さんは、「それまで全然会った事が無かったのに、この半年でかなり(剛くんに)会った。」と、言っていました。
大下さんが、この舞台挨拶が始まる前も、二人で舞台の話をしていたと教えてくれました。
剛くんは、「長塚さんの所属する阿佐ヶ谷スパイダースのお芝居も観に行きました。」と話してくれて、さらに、「今、新しい稽古もしてるんですよね。」と何気に暴露しながら宣伝もしちゃっていました。
また、「長塚さんと一緒に舞台もしたい。」とも話していました。
宣伝といえば、剛くんは、「今日12日が吾郎ちゃん舞台初日。」と言って、「『今日は舞台挨拶があって僕はいけないけど…。』と、吾郎ちゃんとも話していました。」という事も教えてくれました。
吾郎ちゃんが初日だという事を剛くんが話すと、会場からも拍手が起きました。

長塚さんは、この『ストリングス』の脚本を書く時、ある程度声を出す俳優さん達の事を考えて書いたので、楽でした。」みたいな事も話していました。
そして、中谷さんとのラブシーンを「エッチなシーン」と言ってしまった長塚さん。
剛くんも、「実際に(ラブシーンを)やってないから声だけでは難しい。」なんて、大胆発言(^^)。
長塚さんは、「『ストリングス』の人形達の、目がすごい。 だからエッチなのか?」みたいな発言もしていました。
大下さんから、「お二人にとって【絆】とは?」と聞かれた剛くん。
「今までは慎吾と言っていたけれど、この映画を観てくれた人が、《明日からも頑張ろう!》と思ってくれたら。」という様な事を話していました。
その《頑張ろう!》という言い方が、力がこもっていて、さらに可愛かったです。

慎吾くんとのデンマーク旅行の話になると、長塚さんが今までその話を知らなかった事が判明。
驚く剛くん。
その驚き方も「知らなかったのーっ!?」みたいな感じで、可愛かったです。

この会場には、ステージがなく、剛くん達が立って話しているところから、少しずつ客席奥に向かって段がついていってます。
つまり、一番低いところにいるのが彼ら3人で、向かって右から大下さん、剛くん、長塚さんと並んでいました。
大下さんが剛くんに向かって話す時は、大下さんと向かい合う形になり、長塚さんと話す時は今度は長塚さんと向き合う形となり、そのスタイルは変わっていませんでした。

何の話をしている時か忘れてしまったけれど、きっと他の劇場での効果音が響いていたのか、いきなり、「ゴーッ!」という音がしました。
一瞬、びびる剛くん。
「何か、怒ってるんですかね?」と言っていました。

挨拶が終わり、捌けていく時、マイク越しに「バイバーイ」「バイバーイ」と、ずっと低音で言い続けてくれた剛くんでした。
最後の最後に、もう出口から出て行く直前でマイクをスタッフの方に渡して去っていきました。

今回の席は、映画を見るには斜めだったのですが、かなり前の方の席で、比較的よく見えました。
剛くんは、大下さんの司会や長塚さんの話を聞く時、腕を組んでいたり、右手を口のところにもっていったり、会場を見渡したり、そうかと思うと斜め下を向いていたりしていました。
話す時も、比較的会場を見回す様に話してくれました。
忘れないうちに…、と思ってなるべくすぐに書きましたが、また訂正を入れるかもしれませんし、思い出したら書き足すかもしれませんが、ご了承ください。





余談ですが、映画館から出てきて、ららぽーと内のトイレに行こうとしたら、そのトイレ前のドアが急に開き、中からスタッフ(?)の方々と、長塚さんがごく普通に出てこられました。
よく見ると、従業員さん用の出入り口でした。
思わず、どういうわけかお辞儀なんてしてしまったのでした。

つゆくさ 2007年05月12日 (土) 19時46分【1265】


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